# シード（7743） FY2023 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7743/filing/2023-q1
提出日: 2023-08-09
対象期間: 2023-04-01 〜 2023-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/7743
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100RN4R.pdf

## 事業

Seed（シード）は、国内外でコンタクトレンズおよびケア用品の事業を営む企業です。国内市場の需要回復を背景に売上高が伸び、海外子会社の業績改善も進んでいます。主力の生産拠点は鴻巣研究所であり、生産力強化の一環として設備の増設・更新を進める計画を公表しています。2024年3月期には1号棟の生産設備の更新および3号棟のライン新設により月間最大計画枚数を現在の5,300万枚から5,800万枚へ、2025年3月期には2号棟の延伸（別館新設）により月間最大計画枚数を5,800万枚から6,400万枚へ引き上げる計画です。上記設備投資は、2050年カーボンニュートラルの実現を加速させるため、エネルギー利用環境負荷低減事業適応計画（カーボンニュートラル投資促進税制）の認定を取得済みとしています。商品戦略としては、主力の純国産「ワンデーピュアシリーズ」をはじめ、乱視・遠近両用といったスペシャリティレンズの需要拡大を図るとともに、2023年3月期に市場投入したシリコーンハイドロゲルレンズの「シード1daySilfa（シルファ）」「シードAirGrade 1day UV W-Moisture（エアグレード ワンデー UV ダブルモイスチャー）」、カラーコンタクトレンズ「Bellme（ベルミー）」を活用して需要創出を進めています。国内のコンタクトレンズ需要が順調に拡大したことから、2023年6月末時点の第1四半期連結累計期間の売上高は7,952百万円（前年同期比5.1%増）、セグメント全体の売上高は7,921百万円（前年同期比5.1%増）、営業利益は650百万円（前年同期比84.6%増）、経常利益は709百万円（前年同期比73.2%増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は426百万円（前年同期比130.7%増）となりました。セグメント別には、国内のコンタクトレンズ・ケア用品分野が堅調で、オルソケラトロジー関連製品の伸長やBellemeの取扱店舗拡大が寄与しました。海外ではアジア・欧州で回復傾向が鮮明となっています。その他の事業として眼鏡および眼内レンズ等を含むセグメントがあり、眼内レンズの売上は減少し、営業損失は2百万円となりました。なお、第1四半期累計期間の研究開発活動費は521百万円と報告されています。四半期決算の監査はEY新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けています。

## 数字

- 研究開発費: 5億円

## セグメント

- コンタクトレンズ・ケア用品 / 売上高 76億円 / 営業利益 6億円
- その他 / 売上高 32百万円 / 営業利益 -5百万円
- コンタクトレンズ・ケア用品（2023年4月〜6月） / 売上高 80億円 / 営業利益 9億円
- その他（注）2023年4月〜2023年6月 / 売上高 31百万円 / 営業利益 -3百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
