# シード（7743） 2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7743/disclosure/20260807514957
種別: 決算
開示日: 2026-08-12
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/7743

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比3.5%増となった一方、営業利益は2.0%減、経常利益は14.9%減、最終利益は11.9%減となった。通期業績予想と年間配当予想は据え置きで、連結範囲には株式会社オキュデバイセズが追加された。

## 会社が挙げた理由

乱視用・遠近両用レンズの売上回復、シードAirGradeシリーズの拡販、中国越境ECの売上伸長により売上高が増加した。一方、人員増加・処遇改善に伴う人件費や治験に伴う研究開発費などの販売費及び一般管理費が増加し、利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":8848,"unit":"百万円","yoy_pct":3.5}
- 営業利益: {"value":618,"unit":"百万円","yoy_pct":-2}
- 経常利益: {"value":517,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":336,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.9}
- １株当たり当期純利益: 11.10円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":28.9,"前期末":30.8}
- 総資産: {"value":66133,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":19081,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":861,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-7009,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":7674,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":5750,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":37000,"unit":"百万円","yoy_pct":9},"営業利益":{"value":2200,"unit":"百万円","yoy_pct":52.8},"経常利益":{"value":1750,"unit":"百万円","yoy_pct":24.5},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1350,"unit":"百万円","yoy_pct":18.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":15,"revised_forecast":15,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1069,"unit":"百万円"}
- 減損損失: なし（セグメント情報で当期は「該当事項はありません」）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":2251,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":1,"新規社名":["株式会社オキュデバイセズ"],"除外":0,"除外社名":[]}
- 重要な後発事象: 2026年7月1日を効力発生日として、スマートコンタクトレンズ事業を会社分割により株式会社オキュデバイセズへ承継。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 30265922
- 期末自己株式数: 136
- 業績の増減要因: 納期遅延の影響を受けていた乱視用・遠近両用レンズの売上回復、シードAirGradeシリーズの拡販、中国越境ECの売上伸長により売上高が増加した。一方、人員増加・処遇改善に伴う人件費や治験に伴う研究開発費等が増加し、営業利益を押し下げた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「当第1四半期の売上高は8,848百万円、通期予想は37,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は618百万円、通期予想は2,200百万円。売上高は8,848百万円、通期予想は37,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比3.5%増、営業利益は2.0%減、経常利益は14.9%減、親会社株主に帰属する四半期純利益は11.9%減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高8,848百万円（前年同期比3.5%増）、営業利益618百万円（同2.0%減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益618百万円、経常利益517百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益336百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は2,200百万円、対前期増減率は52.8%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年3月期の年間配当金は15.00円、2027年3月期予想も15.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失「固定資産除却損」2,251千円、税金等調整前四半期純利益515,239千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間において、該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「コンタクトレンズ・ケア用品は売上高3.6%増・セグメント利益7.3%減、その他は売上高20.1%減・セグメント利益9.9%減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期の売上高8,848,903千円・営業利益618,518千円、前年同期の売上高8,547,718千円・営業利益630,897千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当四半期末28.9%、前期末30.8%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは861百万円、前年同期は598百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「乱視用や遠近両用の売上が回復」「シードAirGradeシリーズの拡販」「中国越境ECの売上伸長」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「オルソケラトロジーレンズ前年同期比11.2%増、サークル・カラーレンズ2.8%増、ケア用品8.2%増、海外販売19.3%増。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「円安の進行によるエネルギー価格や原材料価格の上昇リスク」および「シードAirGradeシリーズの拡販」「生産ラインの増設」「会社分割による事業集約」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は8,848百万円」「営業利益618百万円」とする一方、「今後の様々な要因により、異なる結果となる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年4月1日～2026年6月30日」および売上高8,848百万円、営業利益618百万円、前年同期比3.5%増など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国とイランの紛争をはじめとした世界的な地政学リスク」「石化製品の供給不安」「円安の進行によるエネルギー価格や原材料価格の上昇リスク」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」および「比較情報において、取得原価の当初配分額の見直しが反映」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「②①以外の会計方針の変更：無」「③会計上の見積りの変更：無」「④修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」「新規1社（社名）株式会社オキュデバイセズ」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2026年7月1日を効力発生日として、当社のスマートコンタクトレンズ事業を会社分割（簡易吸収分割）により、完全子会社である株式会社オキュデバイセズへ承継いたしました。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「最大生産能力が月産6,500万枚から7,900万枚となる計画」「最大生産能力は月産8,250万枚となる計画」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画（2024年4月～2027年3月）」「連結売上高500億円を達成」「省人化生産体制の構築」など。」）
