# シード（7743） 中期経営計画の進捗状況と今後の重点課題更新のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7743/disclosure/20260511522606
種別: 経営計画
開示日: 2026-05-11
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/7743

## 何が変わったか

既存の中期経営計画の主要施策は維持したまま、2027年3月期の連結・個別の売上高と営業利益の目標を引き下げ、重点課題を更新した。中東情勢などによる供給制約や原材料・エネルギー価格上昇、新商品発売遅延のリスクを計画に織り込んでいる。

## 会社が挙げた理由

中東情勢の緊迫化等の地政学リスクを踏まえ、今後の原材料供給の不安定性、原材料・エネルギー価格の上昇の可能性、最近の販売進捗、供給制約や原材料価格の高騰による原価上昇、新商品発売の遅延等のリスクを勘案したため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営計画
- 計画期間: 2024年4月～2027年3月
- 計画に対する動き: 一部見直し
- 売上高目標: {"previous_forecast":"連結：41,000、個別：36,000","revised_forecast":"連結：37,000、個別：32,000","change":"連結：△4,000、個別：△4,000","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"連結：2,800、個別：2,700","revised_forecast":"連結：2,200、個別：2,200","change":"連結：△600、個別：△500","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"2026年3月期実績：11.3","revised_forecast":"2027年3月期計画：13.5","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"2026年3月期実績：6.1%","revised_forecast":"2027年3月期計画：6.9%","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 配当性向30％～40％を目標とした配当の継続。対象期間の明示はなし。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 計画の前提: [object Object]、[object Object]
- 重点施策: Ⅰ. 生産力の抜本的引き上げによる収益力の強化、①省人化投資による生産性の向上、②原価低減により利益率向上、③多品種少量生産への対応拡大、④自社製シリコーンレンズの生産拡大に向けての最終整備、Ⅱ. 国内外のマーケットに対応するサービスの強化と提供、①当社の存在意義を発信し、多様なステークホルダーに共感されるコーポレートブランドを構築し、企業そのものの価値を高め、他社とは違う独自の魅力や立ち位置を確立、②「ＢtoＢtoＣ」を意識した販売・デリバリーサービスの拡充、③国内外のロジスティックサービスの強化、④各国に対応した、施設等向け啓発ツールの作成、Ⅲ. 市場のニーズに合わせたモノづくり、①Quality Controlの強化、②次世代商品の開発を推進、③製造委託先と連携したモノづくりの実現、Ⅳ. 内部基盤の強化・人材確保と育成、①組織内部基盤の強化、②AI・ITの活用、③人材の確保、④人材の教育・育成・活用、Ⅴ. SDGsの推進、①ダイバーシティ＆インクルージョンの推進、②カーボンニュートラルへの道筋の構築、③人権尊重への取組み、④地域との共生の取組み強化、⑤スポーツ支援プロジェクトの推進、Ⅵ. 安定した株主還元、①スタンダード市場における企業価値向上への取組み、②適切な配当施策の実施、③株主優待制度の適正化
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"2027年3月期当初発表目標：連結売上高41,000、営業利益2,800","revised_forecast":"2026年3月期実績：連結売上高339、営業利益17.7","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円（当初目標）／億円（実績）"}
- 見直し・取り下げの理由: 中東情勢の緊迫化等の地政学リスクを踏まえ、今後の原材料供給の不安定性、原材料、エネルギー価格の上昇の可能性を勘案し、最近の販売進捗に応じて重点課題等の見直し・更新を行った。また、供給制約や原材料価格の高騰による原価上昇、新商品発売の遅延等のリスクも想定されることを踏まえた。
- 対象市場の規模: {"市場規模":"2026年：3,260億円","成長率":"2020年107.8%、2021年109.9%、2022年107.4%、2023年101.7%、2024年104.7%、2025年103.2%、2026年103.2%","出典":"メーカー出荷額ベース（当社調べ）"}
- 認識するリスク: 地政学リスク（中東情勢の緊迫化等）、原材料供給の不安定性、原材料・エネルギー価格の上昇、供給制約、原材料価格の高騰による原価上昇、新商品発売の遅延、市場の経済状況及び製品需要の変化、為替相場の変動、国内外の各種規制の変更、会計基準・慣行等の変更
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2026年5月11日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 目標の引き下げ（原文: 「「2027年3月期における財務目標の見直し」および「当初発表目標」から「今回修正目標」への変更を記載。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「中期経営計画（2024年4月～2027年3月）」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「中期経営計画（2024年4月～2027年3月）」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「中東情勢の不安定化により、エネルギー価格や物流・調達環境の先行きは依然として不透明」「供給制約や原材料価格の高騰による原価上昇、新商品発売の遅延等のリスク」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「見出しは「2027年3月期財務目標の修正について」であり、「業績予想の修正」に関する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「2024年1月12日に開示し、2025年5月20日に更新いたしました中期経営計画」および「今回修正目標」。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「財務目標に「営業利益」「親会社に帰属する当期純利益」「ROE」を記載し、「ROE 6.9％（2027年3月期）を目指す」としている。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「当初発表目標（A）」「今回修正目標（B）」「増減額（B－A）」の表、および各指標の「実績」「計画」表示。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 緩やかな伸び（原文: 「連結売上高は「2026年3月期実績339億円」から「2027年3月期計画370億円」、営業利益は「17.7億円」から「22.0億円」。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「財務目標の表は「連結財務目標」「個別財務目標」として記載されている。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「温室効果ガスの排出量を削減し、2050年のカーボンニュートラルを目指す」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「市場伸長率として「2020年107.8％」「2021年109.9％」等を記載し、「今期以降も成長する見通し」としている。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「財務目標図に「2023年3期 実績」から「2027年3月期 計画」までを掲載。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「各図表に「実績」「計画」として年度別の数値を掲載。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 目標を引き下げ（原文: 「連結売上高は「41,000」から「37,000」、営業利益は「2,800」から「2,200」。「増減額（B－A）△4,000」「△600」。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「「リスクも想定されることを踏まえ」「最近の販売進捗に応じて」と記載しているが、「未達」との記載はない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「財務目標には「売上高」「営業利益」「EBITDA」「ROE」等が記載されているが、資本コストやWACCの記載はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 配当性向の目標（原文: 「「配当性向30％～40％を目標とした配当の継続」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「積極的な設備投資」「省人化投資による生産性の向上」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「財務目標として「売上高」「営業利益」「EBITDA」「ROE」等を掲載しているが、財務体質指標はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「資料の財務目標・株主還元の記載に「PBR」または「株価」の現状評価はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 新規事業の立ち上げ（原文: 「「内視鏡フード、リング状デバイス等のコンタクトレンズの技術を生かした新たな分野への進出」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「4号棟 2026年1月竣工」「4号棟第一期工事（1,400万枚/月産）」「2050年のカーボンニュートラル」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模と出典あり（原文: 「「2026年 3,260億円」「※メーカー出荷額ベース（当社調べ）」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「主要施策には「省人化投資」「製造委託先と連携したモノづくり」等が記載されているが、M&Aの記載はない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「4号棟第一期工事（1,400万枚/月産）」「4号棟第二期工事（1,050万枚/月産）」および「2026年1月竣工」。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「今期以降も成長する見通し」「原材料、エネルギー価格の上昇の可能性」「実際の業績は…記載の予想、計画、見通しとは大きく異なることがある」」）
