# シード（7743） 2026年３月期通期業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7743/disclosure/20260511522444
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-11
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/7743

## 何が変わったか

2026年3月期の通期実績が、2025年5月12日に公表した予想から乖離しました。連結・個別ともに売上高、営業利益、経常利益は予想を下回りましたが、当期純利益は予想を上回りました。

## 会社が挙げた理由

売上高は、競合商品の増加や価格競争、中国景気の減速、海外向け商品の納期遅延による販売機会減少などにより予想を下回りました。利益は、売上高未達に加え、輸入商品の仕入価格上昇、人員拡充による人件費増加、シンガポール物流拠点の立ち上げ費用、組織改編検討のためのアドバイザリー費用などにより販管費が増加したため予想を下回りました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":37000,"個別":32000},"revised_forecast":{"連結":33942,"個別":30336},"change":{"連結":-3058,"個別":-1664},"change_rate":{"連結":-8.3,"個別":-5.2},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":2000,"個別":2200},"revised_forecast":{"連結":1439,"個別":1775},"change":{"連結":-561,"個別":-425},"change_rate":{"連結":-28.1,"個別":-19.3},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":1600,"個別":1800},"revised_forecast":{"連結":1406,"個別":1742},"change":{"連結":-194,"個別":-58},"change_rate":{"連結":-12.1,"個別":-3.2},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":1100,"個別":1300},"revised_forecast":{"連結":1135,"個別":1318},"change":{"連結":35,"個別":18},"change_rate":{"連結":3.2,"個別":1.4},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":36.34,"個別":42.95},"revised_forecast":{"連結":37.52,"個別":43.55},"change":{"連結":1.18,"個別":0.6},"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年５月12日
- 前期実績: 連結：売上高33,231百万円、営業利益1,562百万円、経常利益1,333百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,092百万円、１株当たり当期純利益36.10円。個別：売上高29,949百万円、営業利益1,830百万円、経常利益1,565百万円、当期純利益1,135百万円、１株当たり当期純利益37.51円。
- 修正の理由: 競合商品の増加や価格競争、中国景気の減速、海外向け商品の納期遅延による販売機会減少などにより売上高が予想を下回った。さらに、輸入商品の仕入価格上昇、人員拡充による人件費増加、シンガポール物流拠点立ち上げ費用、組織改編検討のためのアドバイザリー費用等により販管費が増加し、営業利益・経常利益が予想を下回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結・個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年３月期通期業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ」および「前回発表予想（Ａ）」と「実績値（Ｂ）」の記載。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１.2026年３月期通期業績予想値と実績値の差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結表の「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」について、いずれも「増減額（Ｂ－Ａ）」と「増減率」が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結の増減率は、売上高△8.3％、営業利益△28.1％、経常利益△12.1％、親会社株主に帰属する当期純利益3.2％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「連結の増減率は「売上高 △8.3％」「親会社株主に帰属する当期純利益 3.2％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「①連結通期業績予想値と実績値の差異」および「②個別通期業績予想値と実績値の差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「連結営業利益の増減率「△28.1％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「連結売上高の増減率「△8.3％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は「実績値（Ｂ）1,135百万円」、参考の前期実績は「1,092百万円」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「中国の景気減速や海外向け一部商品において納期遅延による販売機会減少の影響等もあり、売上高は連結・個別ともに前回発表予想を下回る結果」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「シード１dayPure シリーズ」「シード AirGrade シリーズ」「サークル・カラーレンズ」「オルソケラトロジーレンズ」「中国」「シンガポール物流拠点」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「新規参入企業の増加や競合商品との価格競争」「中国の景気減速」「納期遅延による販売機会減少」「一部輸入商品の仕入価格上昇」「人員拡充による人件費の増加」「シンガポール物流拠点立ち上げ費用」「アドバイザリー費用」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額（Ｂ－Ａ）」と「増減率」が記載されているが、個別要因ごとの金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「中国の景気減速」「新規参入企業の増加や競合商品との価格競争」「納期遅延」、会社側の要因として「人員拡充による人件費の増加」「シンガポール物流拠点立ち上げ費用」「組織改編検討のためのアドバイザリー費用」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「価格競争等で伸長率が鈍化」「販売機会減少の影響」「仕入価格上昇の影響」「人件費の増加」と記載されているが、要因別の金額・時期はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「今後も機動的な販売促進やキャンペーン等を展開し」と記載されている一方、各差異要因の継続期間についての明示はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高の未達に加え、一部輸入商品の仕入価格上昇の影響や人員拡充による人件費の増加」「販管費が増加したことから、連結・個別ともに営業利益・経常利益が前回発表予想を下回る」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「理由欄には「組織改編検討のためのアドバイザリー費用」とあるが、合併・子会社化・連結範囲の変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「人員拡充による人件費の増加」「シンガポール物流拠点立ち上げ費用」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を検討中（原文: 「「組織改編検討のためのアドバイザリー費用等の発生」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年５月11日」、対象「2026年３月期通期」、および「本日公表の実績値」との記載。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回発表予想（Ａ）（2025年５月12日）」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「2026年３月期通期業績予想値と実績値の差異」の表が示されているが、将来予想の扱いに関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は「１.2026年３月期通期業績予想値と実績値の差異」「２．差異の理由」で構成され、配当予想への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」「増減率」および「下回る結果となりました」との記載。」）
