# シード（7743） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7743/disclosure/20250507531444
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-07
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/7743

## 何が変わったか

2025年3月期の通期業績予想を、前回予想から連結・個別ともに上方修正した。連結では売上高を33,200百万円、営業利益を1,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を1,050百万円に引き上げた。

## 会社が挙げた理由

生産の安定化による生産数の増加と生産効率の回復により、売上高、営業利益、経常利益が前回予想を上回る見込みとなった。さらに、海外子会社の決算確定に伴う繰延税金資産の計上増加と、個別業績における税制優遇制度の適用により、純利益も上振れる見込みとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":33000,"個別":30000},"revised_forecast":{"連結":33200,"個別":30000},"change":{"連結":200,"個別":0},"change_rate":{"連結":"0.6％","個別":"0.0％"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":1200,"個別":1650},"revised_forecast":{"連結":1500,"個別":1800},"change":{"連結":300,"個別":150},"change_rate":{"連結":"25.0％","個別":"9.1％"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":1100,"個別":1500},"revised_forecast":{"連結":1300,"個別":1550},"change":{"連結":200,"個別":50},"change_rate":{"連結":"18.2％","個別":"3.3％"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":750,"個別":1000},"revised_forecast":{"連結":1050,"個別":1100},"change":{"連結":300,"個別":100},"change_rate":{"連結":"40.0％","個別":"10.0％"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":24.78,"個別":33.04},"revised_forecast":{"連結":34.69,"個別":36.34},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 対象決算期: 2025 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年２月７日
- 前期実績: {"連結":{"売上高":32396,"営業利益":2050,"経常利益":2059,"親会社株主に帰属する当期純利益":1964,"１株当たり当期純利益":77.4},"個別":{"売上高":29438,"営業利益":2391,"経常利益":2377,"当期純利益":1802,"１株当たり当期純利益":71.03}}
- 修正の理由: 生産が安定化したことによる生産数の増加と、生産過程での生産効率の回復が売上高、営業利益、経常利益にプラスの影響を及ぼした。加えて、海外子会社の決算確定により繰延税金資産が当初想定より多額に計上され、単体では税制優遇制度の適用により課税金額が押し下げられた。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし（2025年３月期の期末配当は1株当たり15円）
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025 年３月期通期（連結・個別）業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結では売上高が33,000から33,200百万円、営業利益が1,200から1,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が750から1,050百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「連結の増減率は、売上高0.6％、営業利益25.0％、経常利益18.2％、親会社株主に帰属する当期純利益40.0％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「連結の増減率は、売上高0.6％、営業利益25.0％、経常利益18.2％、親会社株主に帰属する当期純利益40.0％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「①連結通期業績予想の修正」および「②個別通期業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「40.0％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「0.6％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想は営業利益1,500百万円、経常利益1,300百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,050百万円。前期実績はそれぞれ2,050百万円、2,059百万円、1,964百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「個別の売上高は前回発表予想30,000百万円、今回修正予想30,000百万円、増減額0百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「理由として「繰延税金資産が多額に計上されたこと」および「税制優遇制度が適用されたことで課税金額が押し下げられました」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「生産基盤を確保することを目指して」「生産力の抜本的な引き上げの施策を進めております」および「生産が安定化したことによる生産数増加」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「鴻巣研究所」「２号棟別館」「４号棟」「Pure シリーズ」「海外子会社」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「生産数が増加」「生産効率が順次回復」「機械トラブル」「繰延税金資産が多額に計上」「税制優遇制度が適用」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「生産能力について「5,800 万枚」から「6,500 万枚」などの記載はあるが、要因別の業績影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「２号棟別館の稼働」「2024 年 11 月に着工した４号棟」「税制優遇制度が適用」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024 年３月末で月間最大生産枚数は5,800万枚」「2025 年３月末時点で6,500万枚」「2026 年１月竣工」「第２四半期」「第４四半期中」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「2026 年３月以降順次稼働予定」「第二期計画が完了した時点では」および「第４四半期中に生産が安定化」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「生産数増加が売上高伸長に寄与」「生産効率が順次回復」とともに、「繰延税金資産」「税制優遇制度」を記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「海外子会社の決算が確定したことにより」と記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「４号棟（2026 年１月竣工・2026 年３月以降順次稼働予定）」および「生産力の抜本的な引き上げの施策」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「2024 年 11 月に着工した４号棟」「2026 年１月竣工・2026 年３月以降順次稼働予定」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025 年５月７日」、対象期「2025 年３月期」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「当初、2024 年５月 13 日に開示を行い、その後、2025 年２月７日に修正いたしました」および「前回発表予想（Ａ）（2025 年２月７日）」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025 年３月期通期（連結・個別）業績予想の修正」および「今回修正 予想（Ｂ）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「2025 年３月期の期末配当につきましては、2024 年５月 13 日に公表いたしました１株当たり15円の予想から変更はございません」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「業績予想を上回る見込みとなったため」および「実際の業績は、業況の変化等により予想数値と異なる場合があります」。」）
