# シード（7743） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7743/disclosure/20250207566863
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-02-07
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/7743

## 何が変わったか

2025年3月期の通期業績予想を下方修正した。連結では売上高を360億円から330億円、営業利益を22億円から12億円、親会社株主に帰属する当期純利益を14億円から7.5億円に引き下げ、個別業績も同様に下方修正した。

## 会社が挙げた理由

設備増設に比例した生産の実現に時間を要していることに加え、Pureシリーズの機械トラブルによる供給遅延と在庫回復の遅れで販売活動が抑制された。利益面では、新規生産設備の立ち上がりに伴う生産ロス・一時的な生産混乱による原価率上昇、円安による輸入価格上昇が影響した。また、原材料・エネルギー価格、人件費、物流費の上昇が続いている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":36000,"個別":32000},"revised_forecast":{"連結":33000,"個別":30000},"change":{"連結":-3000,"個別":-2000},"change_rate":{"連結":-8.3,"個別":-6.3},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":2200,"個別":2200},"revised_forecast":{"連結":1200,"個別":1650},"change":{"連結":-1000,"個別":-550},"change_rate":{"連結":-45.5,"個別":-25},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":2100,"個別":2100},"revised_forecast":{"連結":1100,"個別":1500},"change":{"連結":-1000,"個別":-600},"change_rate":{"連結":-47.6,"個別":-28.6},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":1400,"個別":1400},"revised_forecast":{"連結":750,"個別":1000},"change":{"連結":-650,"個別":-400},"change_rate":{"連結":-46.4,"個別":-28.6},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":46.26,"個別":46.26},"revised_forecast":{"連結":24.78,"個別":33.04},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年５月13日
- 前期実績: 連結：売上高32,396百万円、営業利益2,050百万円、経常利益2,059百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,964百万円、１株当たり当期純利益77.40円。個別：売上高29,438百万円、営業利益2,391百万円、経常利益2,377百万円、当期純利益1,802百万円、１株当たり当期純利益71.03円。
- 修正の理由: 設備増設に比例した生産の実現に時間を要したこと、Pureシリーズの機械トラブルによる供給スケジュールの遅延と在庫回復の遅れ、新規生産設備の立ち上がりに伴う生産ロス・一時的な生産混乱による原価率上昇、円安による輸入価格上昇などにより、連結・個別とも計画を下回る見込みとなったため。原材料・エネルギー価格、人件費・物流費の上昇も続いている。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結・個別

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年５月13日に開示しました2025年３月期通期業績予想について」「前回予想（Ａ）」「今回修正（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年３月期通期（連結・個別）業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結・個別の業績予想表で、各科目に「前回予想（Ａ）」「今回修正（Ｂ）」「増減額」「増減率」が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「連結の増減率は売上高△8.3％、営業利益△45.5％、経常利益△47.6％、親会社株主に帰属する当期純利益△46.4％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は△8.3％である一方、営業利益は△45.5％、経常利益は△47.6％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「見出しに「①連結通期業績予想の修正」「②個別通期業績予想の修正」とある。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「連結経常利益の増減率「△47.6％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「連結売上高の増減率「△8.3％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「連結営業利益は今回修正1,200百万円に対し前期実績2,050百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は750百万円に対し1,964百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結・個別の各表で、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益のいずれにも増減額・増減率が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「生産ロスや一時的な生産混乱による原価率の上昇」「輸入商品が円安の影響を受け輸入価格が当初の想定より上昇」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原価率の上昇」「輸入価格が当初の想定より上昇」「原材料・エネルギー価格の高止まりや人件費・物流費といったコスト上昇」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「鴻巣研究所」「『Pureシリーズ』の機械トラブル」「シード 1dayPure マルチステージ」「シード 1dayPure うるおいプラス乱視用」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「設備増設に比例した生産の実現に時間を要しております」「機械トラブル」「生産ロス」「円安の影響」「コスト上昇」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想表には全体の「増減額」「増減率」があるが、修正理由には要因別の影響額の記載がない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「新規生産設備の立ち上がり」「一時的な生産混乱」および「円安の影響」「原材料・エネルギー価格の高止まり」「人件費・物流費」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2024年４月竣工・10月本格稼働」「2025年１月24日受注分」「2025年２月10日より通常納期」といった時期の記載はあるが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「12月、１月と回復基調」「早期の正常化に向けて注力」および「今後も中長期にわたって継続することが予想されます」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売活動が抑制され」「生産ロス」「原価率の上昇」「輸入価格が当初の想定より上昇」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は生産設備、機械トラブル、原価率、円安、各種コストについて説明している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「２号棟別館の稼働」「４号棟の新規建設着手」「新規生産設備の立ち上がり」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「生産力の抜本的引き上げ」「４号棟の新規建設着手」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年２月７日」、対象期間「2025年３月期通期」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年５月13日に開示しました2025年３月期通期業績予想」「当初予想を下回って推移」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年３月期通期（連結・個別）業績予想の修正」および「今回修正（Ｂ）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「業績予想表の項目は「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」「１株当たり当期純利益」で、配当の項目は記載されていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「計画を下回る見込み」「中長期にわたって継続することが予想されます」「実際の業績は、業況の変化等により予想数値と異なる場合があります」。」）
