# シード（7743） 2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7743/disclosure/20240207527992
種別: 決算
開示日: 2024-02-07
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/7743

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比6.4％増、営業利益は124.8％増と大幅に改善しました。通期業績予想は、当第3四半期までの進捗を踏まえて修正されています。

## 会社が挙げた理由

主に国内のコンタクトレンズ販売が伸長したほか、売上高増加と生産数量増加による量産効果で原価率が低下し、価格改定効果も売上総利益の増加に寄与したため。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":24128,"unit":"百万円","yoy_pct":6.4}
- 営業利益: {"value":1818,"unit":"百万円","yoy_pct":124.8}
- 経常利益: {"value":1803,"unit":"百万円","yoy_pct":125}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1234,"unit":"百万円","yoy_pct":358.7}
- １株当たり当期純利益: 49.30円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":29.5,"前期末":29.6}
- 総資産: {"value":43630,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":13157,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":4550,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2051,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1374,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":6043,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":33000,"unit":"百万円","yoy_pct":7.9},"営業利益":{"value":1900,"unit":"百万円","yoy_pct":201.6},"経常利益":{"value":1900,"unit":"百万円","yoy_pct":242.8},"純利益":{"value":1500,"unit":"百万円","yoy_pct":"-"}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":33000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1900,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1900,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1500,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":12,"revised_forecast":15,"change":3,"change_rate":25,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1985,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":193,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":91745,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":64,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":1647,"unit":"千円"},{"項目":"関係会社株式評価損","value":21399,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（該当事項はありません）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: 2024年2月7日開催の取締役会で、コンタクトレンズ製造工場（鴻巣研究所4号棟）の建設と製造設備導入を決議。投資額は131億円（予定）、完成後能力は1,000万枚/月（予定）。着工は2024年8月、完成は2026年1月予定。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 25033422
- 期末自己株式数: 75
- 業績の増減要因: 主に国内のコンタクトレンズ販売が伸長。売上高増加と生産数量増加による量産効果で原価率が低下し、2023年3月期第2四半期以降の価格改定効果で売上総利益が増加。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期予想は売上高33,000百万円、第3四半期累計実績は24,128百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計の営業利益は1,818百万円、通期予想は1,900百万円。売上高は24,128百万円、通期予想は33,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比6.4％増、営業利益は124.8％増、経常利益は125.0％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は358.7％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比6.4％増、営業利益は前年同期比124.8％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,818百万円、経常利益1,803百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,234百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は1,900百万円、対前期増減率は201.6％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年3月期の年間配当金は12.00円、2024年3月期予想は15.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計91,938千円、特別損失合計23,111千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「コンタクトレンズ・ケア用品の営業利益は前年同期比69.6％増。「その他」は営業損失6百万円で、前年同期の営業損失5百万円から悪化。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高24,128百万円・営業利益1,818百万円、前年同期の売上高22,675百万円・営業利益809百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末29.5％、前期末29.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは4,550百万円、前年同期は2,392百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「生産数量の増加に伴う量産効果が出て原価率低減が実現」「価格改定効果により、売上総利益が増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「シード1dayPureシリーズ」は前年同期比8.2％増、オルソケラトロジーレンズは15.5％増、海外輸出等は23.2％増と記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「高付加価値商品の拡販に注力」「生産力全体の強化」「価格改定効果」「量産効果」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は24,128百万円となりました」「営業利益1,818百万円」と断定する一方、「異なる結果となる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2023年4月1日～2023年12月31日」、売上高24,128百万円、営業利益1,818百万円、通期予想33,000百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「為替相場や国際情勢に左右される物価動向」「エネルギーと資源価格の高止まり」「中国では…景気の底割れ懸念」「地政学的リスク」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同期は「自 2022年4月1日 至 2022年12月31日」、当期は「自 2023年4月1日 至 2023年12月31日」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「4区分すべてについて「無」と記載。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「重要な子会社の異動…：無」「新規－社、除外－社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2024年2月7日開催の取締役会において、コンタクトレンズの製造工場（鴻巣研究所4号棟）を建設し、製造設備を導入することを決議」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「月間最大計画枚数を「5,300万枚から5,800万枚」「5,800万枚から6,500万枚」へ引き上げる計画と記載。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「3ヶ年中期経営計画（2021年4月～2024年3月）の最終年度である2024年3月期」と記載。」）
