# シード（7743） 通期業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7743/disclosure/20231113587808
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-13
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/7743

## 何が変わったか

2024年3月期の通期業績予想を上方修正し、連結の親会社株主に帰属する当期純利益は400百万円増額しました。あわせて、期末配当予想を1株当たり12円から15円へ引き上げました。

## 会社が挙げた理由

国内コンタクトレンズ市場の拡大や主力商品の売上伸長、生産数量増加による原価率低減、価格改定効果、販売費及び一般管理費のコントロールにより上半期の利益が当初見込みを上回る見込みとなったためです。一方、下半期はエネルギー・原材料価格の高騰や円安による仕入原価上昇、研究開発費・プロモーション費用の投下により利益の伸長幅は鈍化する見通しとしています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":33000,"個別":29000},"revised_forecast":{"連結":33000,"個別":29000},"change":{"連結":0,"個別":0},"change_rate":{"連結":"0.0％","個別":"0.0％"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":1700,"個別":1800},"revised_forecast":{"連結":1750,"個別":1900},"change":{"連結":50,"個別":100},"change_rate":{"連結":"2.9％","個別":"5.6％"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":1650,"個別":1750},"revised_forecast":{"連結":1750,"個別":1900},"change":{"連結":100,"個別":150},"change_rate":{"連結":"6.1％","個別":"8.6％"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":700,"個別":1100},"revised_forecast":{"連結":1100,"個別":1200},"change":{"連結":400,"個別":100},"change_rate":{"連結":"57.1％","個別":"9.1％"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":27.96,"個別":43.94},"revised_forecast":{"連結":43.94,"個別":47.94},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年5月12日
- 前期実績: {"連結":{"売上高":30593,"営業利益":629,"経常利益":554,"親会社株主に帰属する当期純利益":-316,"１株当たり当期純利益":-12.63},"個別":{"売上高":27798,"営業利益":1458,"経常利益":1435,"当期純利益":747,"１株当たり当期純利益":29.84}}
- 修正の理由: 国内コンタクトレンズ市場の拡大、主力商品である国産の「ワンデーピュアシリーズ」を中心とした売上伸長、生産数量増加による原価率低減、2023年３月期第２四半期以降からの価格改定効果、販売費及び一般管理費のコントロールにより、上半期の利益が当初見込みを上回る見込みとなった。下半期はエネルギー・原材料価格の高騰、円安進行による仕入原価の高騰、研究開発費及び国内外向けプロモーション費用の投下により、利益の伸長幅は鈍化する見通し。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 2024年３月期の期末配当予想を1株当たり12.00円から15.00円へ修正。年間配当金も12.00円から15.00円へ増額。
- 連結・個別の別: 連結・個別

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年３月期通期業績予想及び期末の1株当たり配当予想について、下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「（1）2024年３月期通期（連結・個別）業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「連結の売上高は「増減額 0」「増減率 0.0％」。一方、営業利益は50百万円増、経常利益は100百万円増、純利益は400百万円増。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「連結の親会社株主に帰属する当期純利益は「700」から「1,100」百万円、「増減率 57.1％」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減率は「0.0％」で、営業利益・経常利益・純利益には正の増減率が記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「①連結通期業績予想の修正」「②個別通期業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「連結の親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率 57.1％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結・個別の売上高はいずれも「増減率 0.0％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績の親会社株主に帰属する当期純利益は「△316」百万円、今回修正は「1,100」百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「連結・個別とも売上高の増減額は「0」、増減率は「0.0％」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「国内コンタクトレンズ市場は拡大」「主力商品である国産の『ワンデーピュアシリーズ』を中心に売上高が伸長」「国内の需要は持続的に増加」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ワンデーピュアシリーズ」「近視進行抑制やDDS（ドラッグデリバリーシステム）コンタクトレンズ」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「生産数量の増加に伴う原価率低減」「価格改定効果」「販売費及び一般管理費を適切にコントロール」「円安進行の影響による仕入原価の高騰」「研究開発費や国内外向けプロモーション費用」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「ロシアによるウクライナ侵攻と中東の軍事衝突」「円安進行」、会社の判断として「販売費及び一般管理費を適切にコントロール」「研究開発費や国内外向けプロモーション費用」を記載。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年３月期第２四半期以降からの価格改定効果」「下半期」「営業利益は1,900百万円（公表対比100百万円増）」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「国内の需要は持続的に増加しており」「更なるエネルギー・原材料価格高騰や円安進行の影響による仕入原価の高騰が想定」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高増加及び生産数量の増加に伴う原価率低減」「価格改定効果」「販売費及び一般管理費を適切にコントロール」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「連結理由は「各連結子会社の第２四半期累計期間迄の推移や販売状況」「海外子会社の損益」について記載しているが、連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「研究開発費や国内外向けプロモーション費用についても下半期に多く投下する計画」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由および配当修正理由に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023年11月13日」、理由には「当第２四半期累計期間の実績」と「下半期」が記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年5月12日に開示しました2024年３月期通期業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期の営業利益は1,750百万円」「通期の営業利益は1,900百万円」と今回の見込みを記載。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「前回予想「期末12.00円」、今回修正予想「期末15.00円」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込み」「順調に推移する見込み」「高騰が想定されており」「投下する計画」「となる見込み」。」）
