# 新製品をタイムリーに開発できないリスク｜ＨＯＹＡ（7741）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7741/threads/613495878285
企業ページ: https://komori.app/company/7741

## 経過

- FY2016 初出 「業界と市場の変化を充分に予測できず、顧客のニーズにあった新製品をタイムリーに開発できない場合には、当社グループの業績と財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」 — 市場変化の予測と開発スピードが競争力・業績に影響するリスク。 (https://komori.app/company/7741/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 顕在化 「北米市場では新製品上市の遅れ等が続いていることから、全体としては対前年同期で減収となりました。」 — 新製品をタイムリーに上市できないリスクが、北米市場での上市遅延として実際に発生している。 (https://komori.app/company/7741/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 顕在化 「医療用内視鏡は、現地通貨ベースの地域別売上は、欧州、アジアを中心に、新製品の貢献と販売力の強化により売上が伸長しましたが、北米においては新製品上市の遅れなどから売上が伸び悩んだことに加え、為替の円高影響が大きく、全体としては対前年同期で減収となりました。」 — 北米での新製品上市遅延が売上の伸び悩みとして継続して発生している。 (https://komori.app/company/7741/filing/2016-q2)
- FY2017 対処 「医療用内視鏡は、米州において売上高が改善し、現地通貨ベースで増収に転じました。欧州、アジアにおいても、新製品の貢献と販売力の強化により、現地通貨ベースで売上高が伸長しております。」 — 従来の北米での新製品上市遅延による伸び悩みに対し、米州売上が改善して現地通貨ベースで増収に転じ、新製品と販売力強化の効果が欧州・アジアにも現れた。 (https://komori.app/company/7741/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 対処 「医療用内視鏡については、欧州、アジアを中心に海外市場における新製品の貢献と販売力の強化により、全体の売上は対前年同期で増収となりました。」 — 新製品の貢献と販売力の強化により、医療用内視鏡は増収となった。新製品上市の遅れによる従来の伸び悩みは当該地域では緩和されたと記載されている。 (https://komori.app/company/7741/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 対処 「医療用内視鏡については、欧州、アジアを中心に海外市場における新製品の貢献と販売力の強化により、全体の売上は対前年同期で増収となりました。」 — 新製品の貢献と販売力強化により、医療用内視鏡は前年同期比で増収となり、新製品上市の遅れによる従来の伸び悩みが緩和された。 (https://komori.app/company/7741/filing/2017-q2)
- FY2018 再掲 「業界と市場の変化を充分に予測できず、顧客のニーズにあった新製品をタイムリーに開発できない場合には、当社グループの業績と財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」 — 市場変化の予測と新製品開発のタイミングに関するリスクを再掲している。 (https://komori.app/company/7741/filing/2017-fy)
- FY2019-Q3 対処 「医療用内視鏡は、販売体制の強化や新製品投入により欧米において堅調に推移したことで、売上収益は対前年同期で増収となりました。」 — 販売体制の強化と新製品投入により、欧米の医療用内視鏡が増収となり、従来の新製品投入遅延による売上伸び悩みは緩和された。 (https://komori.app/company/7741/filing/2018-q3)
- FY2019 対処 「医療用内視鏡は、新製品の投入や販売体制強化により欧米において堅調に推移したことで、売上収益は対前連結会計年度で増収となりました。」 — 新製品投入と販売体制強化により、欧米の医療用内視鏡は増収となり、上市遅延による従来の伸び悩みが緩和された。 (https://komori.app/company/7741/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 対処 「医療用内視鏡については、2018年度に上市した新製品効果などにより海外において堅調に推移しましたが、円ベースでは為替の影響により僅かながら減収となりました。」 — 2018年度上市の新製品効果により医療用内視鏡は海外で堅調に推移し、新製品投入の遅れによる従来の伸び悩みは緩和されたと記載している。一方、円ベースでは為替の影響により僅かながら減収となった。 (https://komori.app/company/7741/filing/2019-q1)
- FY2020-Q3 対処 「医療用内視鏡は、日本において増収となりました。海外においても新製品効果などにより販売が好調であったことから増収となり、事業全体として為替の影響を吸収し対前年同期で増収となりました。」 — 新製品効果と販売好調により、医療用内視鏡は国内外で増収となった。新製品投入の遅れによる従来の伸び悩みは、今回の記載では表れていない。 (https://komori.app/company/7741/filing/2019-q3)
- FY2020 対処 「医療用内視鏡は、日本において前年並みとなりました。海外においては新製品効果などにより販売が好調であったことから増収となり、事業全体としても現地通貨ベースで増収となりました。」 — 新製品効果により海外の医療用内視鏡が増収となり、従来の新製品投入遅延による伸び悩みは今回の実績では緩和された。 (https://komori.app/company/7741/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 顕在化 「戦略的事業単位（SBU）の減損損失のうち、のれんに係る減損損失は、ライフケア事業の米国子会社取得時ののれんについて、新製品の市場投入時期に遅れが見込まれること、及び新型コロナウイルスの影響等により取得時の収益計画の達成が困難となったことから、減損処理をしたものであります。」 — 新製品の市場投入遅延が見込まれ、新型コロナウイルスの影響等で収益計画の達成が困難となり、米国子会社取得時ののれん29億84百万円を減損処理した。 (https://komori.app/company/7741/filing/2020-q2)
- FY2021 顕在化 「内視鏡の米国子会社取得時ののれんについては、新製品の市場投入時期に遅れが見込まれること、及び新型コロナウィルスの影響等により取得時の計画の達成が困難となったことから、2,984百万円の減損損失を計上しております。」 — 新製品投入遅延と新型コロナウイルスの影響により、内視鏡米国子会社の取得時計画未達がのれん減損として実績化した。 (https://komori.app/company/7741/filing/2020-fy)
- FY2023 再掲 「新製品の開発力及び開発スピード」 — 会計上の見積りと不確実性の主要なリスクとして、新製品の開発力・開発スピードを引き続き挙げている。 (https://komori.app/company/7741/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 対処 「ＦＰＤ用フォトマスクは新製品開発のための活動が続いており、増収となりました。」 — FPD用フォトマスクでは新製品開発活動が継続し、増収となった。新製品開発の遅れによる従来の伸び悩みは、今回の製品群では記載されていない。 (https://komori.app/company/7741/filing/2023-q1)
