# タムロン（7740） 2026年12月期 第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7740/disclosure/20261030561676
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-11-05
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/7740

## 何が変わったか

第3四半期単独では全セグメントが増収増益となった一方、累計では増収ながら営業利益・経常利益・純利益が減少した。通期計画は8月7日修正計画から据え置きで、下期に全セグメントの増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

累計では、利益率の高い写真関連事業の減収、製品ミックス等による粗利率悪化、原材料費・光熱費・物流費の高騰、研究開発費の増加、人件費上昇による販管費増が営業減益要因となった。一方、監視＆FA関連事業、モビリティ＆ヘルスケア・その他事業の大幅増収が全体の増収を支えた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":68088,"unit":"百万円（Q3累計）","yoy_pct":7.9}
- 営業利益: {"value":12602,"unit":"百万円（Q3累計）","yoy_pct":-5.9}
- 経常利益: {"value":12605,"unit":"百万円（Q3累計）","yoy_pct":-6.4}
- 純利益: {"value":9668,"unit":"百万円（Q3累計）","yoy_pct":-3.9}
- 売上総利益率: {"value":42.5,"unit":"%","yoy_change_points":-2.4}
- 営業利益率: {"value":18.5,"unit":"%","yoy_change_points":-2.7}
- 販管費: {"value":16308,"unit":"百万円（Q3累計）","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":24807,"unit":"百万円","yoy_pct":16},"粗利益":{"value":10779,"unit":"百万円","yoy_pct":14.8},"営業利益":{"value":4912,"unit":"百万円","yoy_pct":17.4},"経常利益":{"value":4864,"unit":"百万円","yoy_pct":15.8},"純利益":{"value":3470,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"営業利益率":{"value":19.8,"unit":"%","yoy_change_points":0.2}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":93000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":18500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":18500,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":13690,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 監視＆FA関連事業、モビリティ＆ヘルスケア・その他事業は対計画で上回って推移
- セグメント別実績: {"写真関連事業":{"売上高":{"value":44541,"unit":"百万円（Q3累計）","yoy_pct":-1.3},"営業利益":{"value":10439,"unit":"百万円（Q3累計）","yoy_pct":-15.3}},"監視＆FA関連事業":{"売上高":{"value":11753,"unit":"百万円（Q3累計）","yoy_pct":30},"営業利益":{"value":1618,"unit":"百万円（Q3累計）","yoy_pct":29.4}},"モビリティ＆ヘルスケア・その他事業":{"売上高":{"value":11793,"unit":"百万円（Q3累計）","yoy_pct":31.7},"営業利益":{"value":2841,"unit":"百万円（Q3累計）","yoy_pct":37.7}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"次期中期経営計画":"Value Up29（2027～2029年）","2029年売上高":"1200億円以上","2029年営業利益":"250億円以上","ROE":"20%以上","新規事業売上高":"200億円以上","追加還元":"約180億円","2025年実績との対比":{"ROE":"14.0%","営業利益":"166億円"}}
- 財務目標: {"ROE":{"2029年目標":"20%以上","2025年実績":"14.0%"},"自己資本比率":{"2029年目安":"75%程度","2025年実績":"81%"}}
- 年間配当: {"2026年":{"1株当たり年間配当":"51円","内訳":"not_disclosed"},"2027年以降":"配当性向60%またはDOE8%の高い方を目安"}
- 配当性向: 2026年60%、2027年以降は60%またはDOE8%の高い方
- 自己株式取得: 次期中期計画期間末までの追加還元約180億円について、自己株式取得や配当を検討
- 設備投資額: {"value":200,"unit":"億円（次期中期経営計画期間）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: レーザー溶接加工ソリューション分野への新規参入、ライトタッチテクノロジー社への出資、非侵襲血糖値センサー関連技術の実用化・事業化、メタサーフェス近赤外光源の実用化、自社ブランド新製品11機種の投入、次期中期経営計画Value Up29の策定、研究開発投資・設備投資・M&A等の成長投資拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期計画として売上高93,000百万円、営業利益18,500百万円等を記載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「監視＆FA関連事業は「対計画でも上回って推移」、モビリティ＆ヘルスケア・その他事業も「対計画でも上回って推移」と記載。一方、写真関連事業には中国在庫解消長期化などの懸念を記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「Q3実績」として売上高24,807百万円、営業利益4,912百万円等を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」または同趣旨の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「26年計画数値は8/7発表の修正計画から変更しておりません。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益変動要因」の図で、為替影響+1,460、売上増による粗利増+370、R&D費増-250、製品MIX等粗利率悪化-2,074などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「製品ミックス等による悪化による粗利減が大きく、研究開発強化や人件費UPによる販管費増もあり利益減」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「写真関連、監視＆FA関連、モビリティ＆ヘルスケア・その他について売上高、営業利益、営業利益率を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費はQ3累計で14,924百万円から16,308百万円へ増加。また変動要因図でR&D費増-250百万円、R&D以外販管費増-610百万円を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「連結営業利益は13,386百万円から12,602百万円へ減少し、要因として製品MIX等粗利率悪化-2,074百万円、販管費増などを記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「通期計画欄にUSD/JPY149.63円、EUR/JPY169.24円を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「原材料価格や物流コストの上昇等の影響、交換レンズ市場の弱含み感が懸念」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期見込：全セグメント増収増益によって、2桁の増収増益への転換を見込む」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「ROEは2025年実績14.0%、現中期計画目標16%以上、2029年目標20%以上。営業利益は実績166億円、現中計目標205億円、2029年目標250億円以上。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「レーザー溶接加工ソリューション分野へ新規参入」「ライトタッチテクノロジー社への出資」「自社ブランド新製品5機種の発売発表」などを記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「レンズ交換式カメラ、交換レンズ、各セグメントの数量、地域別出荷、年間新機種数などを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「レンズ交換式カメラ数量はQ3累計前年比-11%、交換レンズ数量は-7%。監視＆FA計数量は128万台で前年比+35.9%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「自社ブランド、OEMについて金額（億円）と数量（万台）のQ3累計実績を記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人件費上昇トレンドが継続」と記載しているが、従業員数・採用数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「レンズ交換式カメラ・交換レンズ市場の数量・金額前年比は記載されているが、シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2027年以降は「配当性向60%またはDOE8%のいずれか高い方」、次期中計期間末までに「約180億円の追加還元」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「追加還元（約180億円）は市場動向を踏まえ、自己株式取得や配当を検討」と記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2029年ROE20%以上、自己資本比率75%程度、配当性向60%またはDOE8%の高い方を記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「研究開発投資300億円、設備投資200億円、戦略投資210億円を記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年12月期 第3四半期決算説明資料」で、実績・通期計画・セグメント別グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「第3四半期実績」「通期計画」「長期ビジョン／次期中期経営計画」など業績・戦略中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期での増収増益を目指す」「下期見込」「2桁の増収増益を見込む」「懸念されるものの」と記載。」）
