# タムロン（7740） 2025年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7740/disclosure/20251104586767
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-11-06
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/7740

## 何が変わったか

2025年12月期の通期業績予想を下方修正した。売上高を3,000百万円、営業利益と経常利益を各1,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を980百万円引き下げている。

## 会社が挙げた理由

第3四半期累計期間は、写真OEMで想定を上回る受注減少、自社ブランドで欧州市場の販売回復が遅れたことから計画を若干下回って推移した。第4四半期以降も、写真OEMにおける一部受注機種の出荷減少が続く見込みである一方、自社ブランド交換レンズでは新製品の販売効果による回復を見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":90000,"revised_forecast":87000,"change":-3000,"change_rate":-3.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":19500,"revised_forecast":18000,"change":-1500,"change_rate":-7.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":19700,"revised_forecast":18200,"change":-1500,"change_rate":-7.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":14540,"revised_forecast":13560,"change":-980,"change_rate":-6.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":89.99,"revised_forecast":83.92,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2024年12月期第３四半期実績：売上高68,456百万円、営業利益16,732百万円、経常利益16,673百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益12,228百万円、１株当たり四半期純利益73.94円
- 修正の理由: 写真OEMにおける想定を上回る受注減少、自社ブランドにおける欧州市場での販売回復遅れ、及び写真OEMにおける一部受注機種の出荷減少の継続見込み。
- 特別損失の内容と金額: 投資有価証券売却損414百万円
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「第３四半期累計期間につきましては、…計画を若干下回って推移いたしました。」／「次の通り通期業績予想を修正いたします。」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2025年12月期第３四半期の連結業績（2025年１月１日～2025年９月30日）」／「2025年12月期通期連結業績予想数値の修正（2025年１月１日～2025年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額は売上高「△3,000」、営業利益「△1,500」、経常利益「△1,500」、当期純利益「△980」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な下振れ（原文: 「増減率は売上高「△3.3」、営業利益「△7.7」、経常利益「△7.6」、当期純利益「△6.7」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」は売上高「△3.3」、営業利益「△7.7」、経常利益「△7.6」、当期純利益「△6.7」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2025年12月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「営業利益の増減率は「△7.7」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「△3.3」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「通期予想の対前期増減率は営業利益「△6.3」、経常利益「△5.7」、親会社株主に帰属する当期純利益「△6.7」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益について、いずれも前回予想、今回修正予想、増減額が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失　投資有価証券売却損　414」／「特別損失合計　414」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「写真ＯＥＭにおける想定を上回る受注減少」／「自社ブランドにおける欧州市場での販売回復遅れ」／「一部受注機種の出荷減の継続が見込まれる」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「写真ＯＥＭ」／「自社ブランド」／「欧州市場」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「写真ＯＥＭにおける想定を上回る受注減少や、自社ブランドにおける欧州市場での販売回復遅れ等により」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「通期予想の増減額として「△3,000」「△1,500」「△1,500」「△980」は示されているが、受注減少や販売回復遅れごとの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「受注減少」／「欧州市場での販売回復遅れ」／「出荷減の継続が見込まれる」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第３四半期累計期間」や「第４四半期以降」との時期は示されているが、要因別の数値は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「一部受注機種の出荷減の継続が見込まれる」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「受注減少」／「販売回復を図る見通し」／「出荷減の継続が見込まれる」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「通期業績予想を修正いたします」および各項目の下方修正額が記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由として「受注減少」「販売回復遅れ」「出荷減の継続」が記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年11月６日」／対象期間「2025年１月１日～2025年12月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年12月期通期連結業績予想数値の修正」／「通期業績予想を修正いたします」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「販売回復を図る見通しであり」／「出荷減の継続が見込まれる」／「予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通し」。」）
