# タムロン（7740） 2024年12月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7740/disclosure/20250120552644
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-07
Komoriの読み（0-100）: 80
企業ページ: https://komori.app/company/7740

## 何が変わったか

2024年12月期は、全セグメントで増収増益となり、売上高と利益が過去最高を更新した。一方、2025年計画を示すとともに、中期経営計画の2026年目標を売上高950億円、営業利益205億円へ上方修正し、自己株式取得や株式分割も打ち出した。

## 会社が挙げた理由

大幅増収による粗利益の増加、販管費を増収率の半分となる12％増に抑制したこと、為替影響、売上増による粗利増、粗利率改善などを挙げている。写真関連では新製品投入や国内・中国・アジア市場の販売増、OEM市場の好調、監視＆FA関連では在庫調整の一巡、FAのラインアップ拡充、カメラモジュールの新機種、モビリティ＆ヘルスケア関連ではADAS市場の好調などを理由としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期
- 売上高: {"value":88475,"unit":"百万円","yoy_pct":23.9}
- 営業利益: {"value":19201,"unit":"百万円","yoy_pct":41.1}
- 経常利益: {"value":19304,"unit":"百万円","yoy_pct":38.2}
- 純利益: {"value":14526,"unit":"百万円","yoy_pct":34.4}
- 売上総利益率: {"value":"44.5%","前年同期比増減ポイント":"+0.2ポイント"}
- 営業利益率: {"value":"21.7%","前年同期比増減ポイント":"+2.6ポイント"}
- 販管費: {"value":"前年同期比12%増","unit":"増加率","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: 2025年計画：not_disclosed（提示本文に科目別数値なし）
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"写真関連事業":{"売上高":{"value":64835,"unit":"百万円","yoy_pct":22.3},"営業利益":{"value":18111,"unit":"百万円","yoy_pct":29.3}},"監視＆FA関連事業":{"売上高":{"value":12313,"unit":"百万円","yoy_pct":25.8},"営業利益":{"value":1566,"unit":"百万円","yoy_pct":118.7}},"モビリティ＆ヘルスケア、その他事業":"not_disclosed"}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: ベトナム第2工場フル稼働時約1,500名、既存ベトナム工場約1,500名、中国・仏山工場約2,500名、青森工場約300名（臨時従業員含む）
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"Value Creation26 ver2.0","目標年度":"2026年","売上高":950,"売上高単位":"億円","営業利益":205,"営業利益単位":"億円","営業利益率":"21.6%","EBITDA率":"24%以上","ROE":"16%以上"}
- 財務目標: {"ROE":"16%以上","自己資本比率":"75%程度を目安","手元流動性":"月商3ヶ月分程度","総還元性向":"60%程度","配当性向":"40%程度"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":140,"単位":"円","中間":35,"期末":105}
- 配当性向: 39.8%
- 自己株式取得: {"取得株数":"1,000,000株（上限）","取得価額":"40億円（上限）","期間":"2025年2月10日～2025年5月30日"}
- 設備投資額: {"value":175,"unit":"億円（2024～2026年累計計画）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 交換レンズ市場の金額ベース成長率：2024年は前年比11%、自社ブランド金額シェア：5%
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 中期経営計画Value Creation26 ver2.0への上方修正、ベトナム第2工場の稼働開始、自己株式取得枠40億円の設定、2025年の1株を4株にする株式分割、監査等委員会設置会社への移行、新規分野への参入とオープンイノベーション投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高は対計画△524百万円・△0.6%、営業利益は△398百万円・△2.0%。写真関連、監視＆FA関連についても対計画額・率を掲載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高△524百万円、営業利益△398百万円、経常利益△195百万円、当期純利益+96百万円。監視＆FA関連の売上高・営業利益は対計画プラス。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表の見出しは「2024年通期実績」で、四半期単独の数値は記載されていない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「10期ぶりに過去最高売上高更新、3期連続で過去最高益更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「中計1年目で全ての目標を大幅達成⇒目標値を大幅上方修正」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「R&D費増△860百万円、R&D以外販管費増△770百万円、為替影響+1,550百万円、売上増による粗利増+5,290百万円、粗利率改善など+384百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「国内・中国・アジア市場の販売増」「OEMは…市場の好調な推移」「FAは…1.5倍以上の大幅増収」「カメラモジュールは…約3倍」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「写真関連売上高64,835百万円・営業利益18,111百万円、監視＆FA関連売上高12,313百万円・営業利益1,566百万円。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費は「増収率の半分となる12％増」、営業利益変動要因にR&D費増△860百万円、R&D以外販管費増△770百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高の対計画差額△524百万円、営業利益の対計画差額△398百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「2026年中計ver2.0の為替前提はドル＝145円、ユーロ＝155円。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「地政学的リスク、関税リスク等への対応を記載しているが、見通しに織り込んだ金額の記載は確認できない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準に関する記載は確認できない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高は2023年714億円、2026年当初830億円、ver2.0で950億円。営業利益は136億円、153億円、205億円。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「ベトナム第2工場、自己株式取得40億円、1株を4株にする株式分割、M&A・オープンイノベーション投資枠を記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「自社ブランド新製品年間7本、自社・OEMの売上高と数量、市場の数量・金額成長率、地域別売上構成比など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「自社ブランド売上+9.8%、OEM売上+42.5%、自社数量+9.5%、OEM数量+23.4%、交換レンズ市場金額+11%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「自社は売上360億円・数量47万台、OEMは売上288億円・数量92万台。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「ベトナム第2工場フル稼働時約1,500名、既存ベトナム工場約1,500名、中国・仏山工場約2,500名、青森工場約300名。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「交換レンズ市場の2024年金額成長率は+11%、自社ブランド金額シェアは5%。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「総還元性向60%程度、配当性向40%程度、DOE3%以上、年間配当金80円を下限。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「取得株式総数1,000,000株上限、取得価額40億円上限、取得期間2025年2月10日～5月30日、取得株式は全株消却予定。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE16%以上、自己資本比率75%程度、D/Eレシオ0.1倍程度、ROIC13.1%の実績。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2024～2026年累計で研究開発費約225億円、設備投資約175億円、戦略投資約180億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2024年12月期 決算説明会資料」で、実績、要因分析、セグメント別実績、計画を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次の大半が中期計画、2024年実績、2025年計画、セグメント別実績。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの開示見送り表現は提示本文にない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024年実績」「過去最高売上高更新」と断定する一方、「約40億円（予定）」「稼働開始：2025年1月」「2026年目標」と記載。」）
