# タムロン（7740） 2024年12月期 第2四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7740/disclosure/20240805562837
種別: 決算
開示日: 2024-08-08
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/7740

## 何が変わったか

2024年中間期は、全セグメントの販売好調と円安を背景に、売上高・各利益が前年同期比で大幅に増加した。好調な進捗を受け、通期の売上高・利益予想を上方修正し、配当予想も株式分割を考慮した水準に見直した。

## 会社が挙げた理由

全セグメントで販売が好調に推移し、円安進行によるプラス影響もあった。増収に伴う売上総利益の増加に加え、コストダウンや生産性向上による原価低減で売上総利益率が改善したため。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":44853,"unit":"百万円","yoy_pct":36.9}
- 営業利益: {"value":10839,"unit":"百万円","yoy_pct":67.3}
- 経常利益: {"value":10954,"unit":"百万円","yoy_pct":59}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":8038,"unit":"百万円","yoy_pct":50.8}
- １株当たり当期純利益: 194.12円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"79.9%","前期末":"81.2%"}
- 総資産: {"value":97434,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":77805,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":9657,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2553,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-4822,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":36078,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":87500,"unit":"百万円","yoy_pct":22.5},"営業利益":{"value":19100,"unit":"百万円","yoy_pct":40.4},"経常利益":{"value":19100,"unit":"百万円","yoy_pct":36.7},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":14130,"unit":"百万円","yoy_pct":30.7}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":75500,"revised_forecast":87500,"change":12000,"change_rate":15.9,"unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":14300,"revised_forecast":19100,"change":4800,"change_rate":33.6,"unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":14300,"revised_forecast":19100,"change":4800,"change_rate":33.6,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":10730,"revised_forecast":14130,"change":3400,"change_rate":31.7,"unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":170,"revised_forecast":250,"change":80,"change_rate":47.1,"unit":"円（株式分割を考慮しない場合）","表示上の内訳":{"第2四半期末":70,"期末":90,"表示上の合計":160}}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1372,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: 該当事項なし（中間連結損益計算書に特別利益・特別損失の記載なし）
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":[]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 2024年7月1日を効力発生日として、普通株式1株を2株に分割し、これに伴い定款の発行可能株式総数を8,000万株から1億6,000万株に変更した。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト・機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 46000000
- 期末自己株式数: 4781710
- 業績の増減要因: 全セグメントで販売が好調に推移し、円安進行によるプラス影響もあった。大幅増収に伴う売上総利益の増加、コストダウンや生産性向上による原価低減推進効果で売上総利益率が改善した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は「44,853百万円」、通期予想は「87,500百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は「10,839百万円」、通期予想は「19,100百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高36.9%増、営業利益67.3%増、経常利益59.0%増、親会社株主に帰属する中間純利益50.8%増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高「44,853百万円（前年同期比36.9％増）」、営業利益「10,839百万円（前年同期比67.3％増）」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益10,839百万円、経常利益10,954百万円、親会社株主に帰属する中間純利益8,038百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想「19,100百万円」「対前期増減率40.4％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「「株式分割を考慮しない場合の2024年12月期の1株当たりの期末配当は180円となり、1株当たり年間配当金は250円となります。」前期年間配当は170.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「中間連結損益計算書は経常利益、税金等調整前中間純利益、法人税等、中間純利益を記載しており、特別利益・特別損失の記載がない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「写真関連事業は売上高41.3%増・営業利益53.4%増、監視＆FA関連事業は10.7%増・50.5%増、モビリティ＆ヘルスケアその他事業は47.5%増・103.1%増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当中間期の売上高「44,853百万円」、営業利益「10,839百万円」、前年同期の売上高「32,752百万円」、営業利益「6,477百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は「2024年12月期中間期79.9」「2023年12月期81.2」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは96億57百万円の収入（前年同期は59億39百万円の収入）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「全てのセグメントにおいて販売が好調に推移し、また円安進行によるプラス影響もあった」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「レンズ交換式カメラ市場は「数量ベース、金額ベースともに約10％増」、米ドルは「約17円」、ユーロは「約19円」の円安。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部要因として「円安進行によるプラス影響」、自社施策として「ミラーレスカメラ用交換レンズのラインナップを拡充」「コストダウンや生産性向上」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「３期連続で全ての利益における過去最高益を更新する見通し」および「予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、多分に不確定な要素を含んでおります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2024年１月１日～2024年６月30日」、業績数値と前年同期比が表紙に記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ロシアのウクライナ侵攻の長期化や中東情勢の緊迫化等の地政学リスク」「中国の不動産市況の低迷」「資源価格や部材コスト上昇」「前提為替レート」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」および各業績項目の前年同期比を記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「4区分についていずれも「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「（重要な後発事象）（株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更）」および「2024年7月1日を効力発生日」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト・機関投資家向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「レンズ交換式カメラ市場は「数量ベース、金額ベースともに約10％増」、ミラーレスカメラは「約15％増」、交換レンズは数量ベース「約10％増」、金額ベース「約25％増」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2026年12月期を最終年度とする新中期経営計画『Value Creation26』にて掲げた目標値である売上高830億円、営業利益153億円を1年目で大幅に達成するものとなります。」」）
