# タムロン（7740） 2024年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7740/disclosure/20240424575808
種別: 決算
開示日: 2024-04-26
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/7740

## 何が変わったか

2024年12月期第1四半期は、写真関連事業などの販売好調と円安を背景に、売上高・各利益が大幅に増加した。第2四半期累計の業績予想は上方修正した一方、通期予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

主力の写真関連事業および車載事業を主とするモビリティ＆ヘルスケア、その他事業の販売が好調に推移したこと、円安進行によるプラス影響があったこと。利益面では、大幅増収による売上総利益の増加に加え、販管費を増収率以下の前年同期比10％増に抑制したこと。第2四半期累計予想の上方修正については、第1四半期の好調な業績進捗、各事業分野の市場環境・販売状況を踏まえたため。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":19819,"unit":"百万円","yoy_pct":36.5}
- 営業利益: {"value":4547,"unit":"百万円","yoy_pct":72.9}
- 経常利益: {"value":4598,"unit":"百万円","yoy_pct":77.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3344,"unit":"百万円","yoy_pct":42.5}
- １株当たり当期純利益: 160.80円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":82.5,"前期末":81.2}
- 総資産: {"value":86255,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":71171,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":75500,"unit":"百万円","yoy_pct":5.7},"営業利益":{"value":14300,"unit":"百万円","yoy_pct":5.1},"経常利益":{"value":14300,"unit":"百万円","yoy_pct":2.3},"純利益":{"value":10730,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.8}}
- 業績予想の修正: {"対象期間":"第2四半期累計期間","売上高":{"previous_forecast":34300,"revised_forecast":41000,"change":6700,"change_rate":19.5,"unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":6200,"revised_forecast":8400,"change":2200,"change_rate":35.5,"unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":6200,"revised_forecast":8400,"change":2200,"change_rate":35.5,"unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":4650,"revised_forecast":6300,"change":1650,"change_rate":35.5,"unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":170,"revised_forecast":210,"change":40,"change_rate":23.5,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: {"日本":{"写真関連事業":2070,"監視＆FA関連事業":305,"モビリティ＆ヘルスケア、その他事業":1373,"合計":3749,"unit":"百万円"},"北米":{"写真関連事業":1307,"監視＆FA関連事業":157,"モビリティ＆ヘルスケア、その他事業":432,"合計":1897,"unit":"百万円"},"欧州":{"写真関連事業":1299,"監視＆FA関連事業":478,"モビリティ＆ヘルスケア、その他事業":175,"合計":1953,"unit":"百万円"},"アジア":{"写真関連事業":8836,"監視＆FA関連事業":1987,"モビリティ＆ヘルスケア、その他事業":953,"合計":11777,"unit":"百万円"},"その他":{"写真関連事業":430,"監視＆FA関連事業":10,"モビリティ＆ヘルスケア、その他事業":0,"合計":441,"unit":"百万円"}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"新規社名":"－","除外":0,"除外社名":"－"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: {"value":23400000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":2793535,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 写真関連事業、車載事業を主とするモビリティ＆ヘルスケア、その他事業の販売好調、円安進行によるプラス影響、大幅増収による売上総利益の増加、販管費を前年同期比10％増に抑制したこと。各セグメントで販売が計画を上回り、コストダウン・生産性向上による原価低減で売上総利益率も向上。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は「19,819百万円」、通期予想は「75,500百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第1四半期営業利益は「4,547百万円」、通期営業利益予想は「14,300百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は198億19百万円（前年同期比36.5％増）」「営業利益は45億47百万円（前年同期比72.9％増）」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は「19,819百万円、36.5％」、営業利益は「4,547百万円、72.9％」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「4,547百万円」、経常利益「4,598百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「3,344百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「14,300百万円」「5.1％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「前期の年間配当は「170.00円」。注記に「2024年12月期（予想）の1株当たり年間配当金は210円」とある。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には各回の配当金額が記載されているが、配当性向・DOE等の方針数値は示されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「損益計算書では「経常利益 4,598百万円」「税金等調整前四半期純利益 4,598百万円」と記載されている。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「本文の業績説明および四半期連結財務諸表・注記に、当期の減損損失の記載はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「セグメント利益は写真関連事業「50.8％増」、監視＆FA関連事業「48.4％増」、モビリティ＆ヘルスケア、その他事業「156.3％増」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高・営業利益は「19,819百万円」「4,547百万円」、前年同期は「14,521百万円」「2,630百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当期末「82.5％」、前期末「81.2％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「本文の財政状態の説明および掲載された財務諸表に、営業活動によるキャッシュ・フローの記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「ミラーレスカメラの好調」「交換レンズもカメラ市場の好調に伴い」「各セグメントにおいて販売が計画を上回り」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「車載カメラ用レンズは…約1.7倍」「医療用レンズも…約3倍」と記載され、セグメント別売上高・営業利益も示されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「ミラーレスカメラの好調」「円安進行」、自社施策として「マウント展開を加速」「経費削減効果」「コストダウンや生産性向上」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高・利益面ともに好調に進捗しました」とする一方、「今後の景気動向には不透明感もあり不確実性が高い」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2024年１月１日～2024年３月31日」、売上高「19,819百万円」、営業利益「4,547百万円」と記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ロシア・ウクライナ情勢の長期化や中東情勢の緊迫化等の地政学リスク」「中国の不動産市況の低迷」「今後の景気動向には不透明感」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当期は「自 2024年１月１日 至 2024年３月31日」、前年同期は「自 2023年１月１日 至 2023年３月31日」とされ、前年同期比が示されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①「無」、②「無」、③「無」、④「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「本文の目次・注記事項に、重要な後発事象として記載された項目はない。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「FA分野ではラインナップ拡充により受注が進み好調を維持」とあるが、受注高・受注残高の金額記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「数量ベース、金額ベースともに２桁の伸び」「車載カメラ用レンズは…約1.7倍」「医療用レンズも…約３倍」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「本文の業績説明および将来予測情報に、中期経営計画に関する記載はない。」）
