# タムロン（7740） 2021年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7740/disclosure/20211102423542
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-11-04
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/7740

## 何が変わったか

2021年12月期の通期予想を見直し、売上高は570億円で据え置く一方、営業利益を59億円から65億円、経常利益を59億円から66億円、親会社株主に帰属する当期純利益を38億9,000万円から42億9,000万円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

第3四半期累計期間の利益が、主に売上総利益率の改善などにより計画を上回って推移したことと、直近の市場環境を踏まえたため。第4四半期は新製品の投入などにより業績向上に努めるとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":57000,"revised_forecast":57000,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":5900,"revised_forecast":6500,"change":600,"change_rate":10.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":5900,"revised_forecast":6600,"change":700,"change_rate":11.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":3890,"revised_forecast":4290,"change":400,"change_rate":10.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":186.58,"revised_forecast":205.77,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2021年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年８月６日
- 前期実績: not_disclosed
- 修正の理由: 第３四半期累計期間の連結業績が主に売上総利益率の改善等により利益面において計画を上回って推移したことや、直近の市場環境等を踏まえたため。第４四半期は新製品投入等により業績向上に努める。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失104百万円（ソフトウェア及びソフトウェア仮勘定の帳簿価額全額）
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2021年12月期第３四半期の連結業績」を開示し、「2021年８月６日に公表した通期業績予想を下記の通り修正いたしました」と記載している。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題が「2021年12月期通期連結業績予想数値の修正（2021年１月１日～2021年12月31日）」となっている。」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高はいずれも57,000百万円、営業利益は5,900百万円から6,500百万円、経常利益は5,900百万円から6,600百万円となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は営業利益10.2％、経常利益11.9％、親会社株主に帰属する当期純利益10.3％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減額・増減率は「－」で、利益項目には増減額と増減率が記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2021年12月期の連結業績予想」および「通期連結業績予想数値の修正」と記載している。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益の増減率は11.9％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高は前回発表予想57,000百万円、今回修正予想57,000百万円、増減額「－」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2021年12月期の親会社株主に帰属する当期純利益予想4,290百万円について、対前期増減率を119.0％としている。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「前回発表予想（Ａ）57,000」「今回修正予想（Ｂ）57,000」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「四半期連結損益計算書に「減損損失104」、セグメント情報に「減損損失104百万円」と記載している。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「連結業績が主に売上総利益率の改善等により利益面において計画を上回って推移した」と記載している。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「35-150ｍｍ Ｆ/２-2.8 ＶＸＤ」「28-75ｍｍ Ｆ/2.8 ＶＸＤ Ｇ２」「富士フィルムＸマウント用の18-300ｍｍ Ｆ/3.5-6.3 ＶＣ ＶＸＤ」を記載している。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「主に売上総利益率の改善等」と「直近の市場環境等を踏まえ」と記載している。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「売上総利益率の改善等」「直近の市場環境等」と説明されているが、各要因の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「直近の市場環境等を踏まえ」とし、あわせて「新製品投入等により、業績向上に努めてまいります」と記載している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第３四半期連結累計期間」に「売上総利益率が40％に改善した」と記載している。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「第４四半期の景気動向は…不確実性はありますが」「新製品…の投入等により、業績向上に努めてまいります」と記載している。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上総利益率の改善等により利益面において計画を上回って推移」と記載している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「第4四半期については「新製品…の投入等により、業績向上に努めてまいります」とあるが、上振れ分の振り向けについての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「構造的な事業再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は2021年11月4日で、実績対象期間は「2021年１月１日～2021年９月30日」、予想対象期間は「2021年１月１日～2021年12月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2021年12月期通期連結業績予想数値の修正」として、今回修正予想を示している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「不確実性はありますが」とし、また「本資料に記載した予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、多分に不確定な要素を含んでおります」と記載している。」）
