# オリンパス（7733） BioProtect Ltd.の株式の取得（子会社化）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7733/disclosure/20260521543093
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2026-05-26
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/7733

## 何が変わったか

オリンパスが、イスラエルの医療機器メーカーBioProtect Ltd.の発行済株式をすべて取得し、完全子会社化することを決定しました。取得価格は270百万ドル（約433億円）です。

## 会社が挙げた理由

泌尿器領域を重点分野とし、BioProtectの生分解性バルーン型直腸スペーサー技術を取り込むことで、前立腺がんなどのがん治療におけるアンメットニーズへの対応、消化器・泌尿器を含む周辺治療領域のポートフォリオ拡大、ケアパス全体への価値提供を強化するためです。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本買収
- 相手方の名称: not_disclosed
- 対象会社の名称: BioProtect Ltd.
- 対象会社の事業内容: 前立腺がん向け生分解性バルーン直腸スペーサーの研究開発及び製造
- 対象会社の所在地: Netanya, Israel
- 対象会社の資本金: 11,451百万円（2025年12月31日時点）
- 対象会社の設立年月日: 2004年９月22日
- 対象会社の売上高: 2,329百万円（2025年12月期）
- 対象会社の営業利益: △2,589百万円（2025年12月期）
- 対象会社の当期純利益: △4,737百万円（2025年12月期）
- 対象会社の純資産: △2,099百万円（2025年12月期）
- 取得価額: 270百万ドル（約433億円）
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: not_disclosed
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: 16,925,621株（議決権の数：not_disclosed）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"100%","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 現在精査中
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 契約締結日: 2026年５月26日
- 実行日・効力発生日: 2026年６月１日（予定）
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: not_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 経営権の取得（原文: 「「BioProtect Ltd.の発行済株式の全てを取得し完全子会社化すること」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「「発行済株式の全てを取得し完全子会社化」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「異動後の所有株式数 16,925,621株（所有割合：100%）」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動後の割合のみ（原文: 「「異動前の所有株式数 ０株」「異動後の所有株式数 16,925,621株（所有割合：100%）」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 相手・対象が海外（原文: 「「イスラエル発の医療機器メーカー」「所在地 Netanya, Israel」」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 記載なし（原文: 「上場との関係についての記載なし」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「発行済株式の全てを取得し完全子会社化」「取得価格 270百万ドル（約433億円）」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「「本買収に係る当社業績への影響等については現在精査中です」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「のれん・特別損益に関する記載なし」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「今後開示すべき事象が発生した場合は、速やかにお知らせいたします」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「本日、…取得し完全子会社化すること…を決定しましたのでお知らせ」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 金額の開示あり（原文: 「「取得価格 270百万ドル（約433億円）」」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 記載なし（原文: 「価額算定の方法・第三者算定機関に関する記載なし」）
- 対価は何で支払われるか。: 記載なし（原文: 「「取得価格 270百万ドル（約433億円）」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「株式取得による完全子会社化であり、合併比率・株式交換比率の記載なし」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 記載なし（原文: 「資金の手当てに関する記載なし」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「BioProtect Ltd.」と記載されているが、上場区分の記載なし」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 関係なし（原文: 「「資本関係 記載すべき事項はありません。」「人的関係 記載すべき事項はありません。」「取引関係 記載すべき事項はありません。」「関連当事者への該当状況 記載すべき事項はありません。」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: ３期分の財務あり（原文: 「「当該会社の最近３年間の経営成績及び財政状態」として2023年12月期、2024年12月期、2025年12月期を記載」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 直近期は赤字（原文: 「2025年12月期「営業利益 △2,589」「当期純利益 △4,737」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「前立腺がん向け生分解性バルーン直腸スペーサーの研究開発及び製造」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 能力の獲得（原文: 「「健常組織を保護するインプラント技術を開発」「がん治療領域のアンメットニーズに応えるソリューションを強化」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「本買収により、当社は…周辺治療領域でのポートフォリオを拡大」「内視鏡を起点としたケアパスウェイ全体への価値提供をさらに高め」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「当社業績への影響等については現在精査中です」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「契約締結日 2026年５月26日」「株式取得日 2026年６月１日（予定）」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「「取得価格 270百万ドル」「株式取得日 2026年６月１日（予定）」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「実行の前提条件に関する記載なし」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「特別委員会・第三者算定機関・フェアネス・オピニオンに関する記載なし」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「少数株主保護に関する記載なし」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「取得後の経営体制・商号・従業員の扱いに関する記載なし」）
