# オリンパス（7733） 2026年３月期 連結決算概況 2027年３月期 通期業績見通し

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7733/disclosure/20260512524572
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 85
企業ページ: https://komori.app/company/7733

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高が微増した一方、FDA関連の出荷停止や関税、構造改革費用などで利益率と利益が低下しました。2027年3月期は、出荷正常化やコスト削減を前提に増収・増益と利益率改善を見込んでいます。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期の利益率低下について、FDA関連の輸入警告・自主的な出荷停止、米国関税、売上ミックスの悪化、一過性の構造改革費用を挙げています。2027年3月期の改善要因として、一過性要因の段階的減少、新オペレーティングモデルによる効率性向上、規律あるコスト管理を挙げています。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期、2027年3月期 通期見通し
- 売上高: {"value":"2026年3月期 10,107、2027年3月期見通し 10,550～10,760","unit":"億円","yoy_pct":"2026年3月期 +1%、2027年3月期 +4.4%～+6.5%"}
- 営業利益: {"value":"2026年3月期 971、2027年3月期見通し 1,365～1,555","unit":"億円","yoy_pct":"2026年3月期 ▲40%、2027年3月期 +40.6%～+60.1%"}
- 経常利益: {"value":"2026年3月期 940","unit":"億円","yoy_pct":"▲41%"}
- 純利益: {"value":"2026年3月期 682、2027年3月期見通し 955～1,090","unit":"億円","yoy_pct":"2026年3月期 ▲42%、2027年3月期 +40.1%～+59.9%"}
- 売上総利益率: 2026年3月期 64.7%。前年同期比の売上総利益率はnot_disclosed（売上原価率は35.3%、前年差+3.8pp）
- 営業利益率: 2026年3月期 9.6%、前年同期比▲6.7pp。2027年3月期見通し12.9%～14.5%、前年比+3.3pp～+4.8pp
- 販管費: {"value":"2026年3月期 5,071、2027年3月期見通し 5,195～5,200","unit":"億円","売上高販管費率":"2026年3月期 50.2%、2027年3月期見通し48.3%～49.2%"}
- 当四半期3か月の実績: 2026年3月期第4四半期：売上高2,953億円、調整後営業利益534億円、調整後営業利益率18.1%、当期利益248億円、調整後EPS36円
- 通期業績予想: 2027年3月期：売上高10,550～10,760億円、営業利益1,365～1,555億円、調整後営業利益1,605～1,795億円、当期利益955～1,090億円、EPS90～102円、調整後EPS106～119円、年間配当30円
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 修正後の業績見通しレンジを上回る実績を達成（2026年3月期）
- セグメント別実績: 2026年3月期：消化器内視鏡ソリューション 売上高6,974億円（+3%）、営業利益1,364億円（▲20%）、調整後営業利益1,644億円（▲13%）；サージカルインターベンション 売上高3,131億円（▲3%）、営業損益▲150億円、調整後営業利益8億円（▲97%）。2027年3月期見通し：消化器内視鏡ソリューション 売上高7,440～7,490億円、営業利益1,735～1,800億円、調整後営業利益1,815～1,880億円；サージカルインターベンション 売上高3,110～3,270億円、営業損益▲25～100億円、調整後営業利益50～175億円
- 増減要因の内訳: 2026年3月期調整後営業利益：販売増減+12億円、原価率変動▲375億円、販管費増減▲52億円、為替影響など▲37億円。第4四半期：販売増減+66億円、原価率変動▲190億円、販管費増減+3億円、為替影響など+53億円
- 主要KPI: 調整後EPS92円（前年比▲21%）、調整後FCF535億円（前年比▲51%）、自己資本比率52.8%（前年差+0.4pp）、FY2027新製品発売計画10品目超
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 査察対象8拠点。店舗数・期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: FY2027為替前提：1ドル155円、1ユーロ181円、1人民元22.5円。上期は緩やかな成長、下期は成長加速を想定
- 見通しに織り込んだリスク額: FDA関連の出荷停止影響はFY2027業績見通しに織り込み済み。ただし金額はnot_disclosed
- 中期経営計画の目標: FY2027～FY2029財務ガイダンス：FY2029までに前年比5%の売上成長、FY2026を起点に毎年100bps超の営業利益率改善、EPS成長率10%超
- 財務目標: 自己資本比率実績52.8%。通常時BBB+格付け、投資適格BBB-以上を維持。ROIC目標値はnot_disclosed
- 年間配当: 2027年3月期年間30円（中間・期末内訳はnot_disclosed）
- 配当性向: not_disclosed。配当と自己株式取得のバランスを重視する株主還元フレームワークへ移行
- 自己株式取得: 2027年3月期に最大600億円を予定。株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":"2026年3月期664、2027年3月期見通し672～680","unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新オペレーティングモデルの導入、外科内視鏡およびその他の治療領域の戦略的レビュー、FY2027の10品目超の新製品発売、最大600億円の自己株式取得、配当と自己株式取得を組み合わせる株主還元フレームワークへの移行

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「修正後の業績見通しレンジを上回る実績を達成」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年3月期 第4四半期実績」売上高2,953億円、調整後営業利益534億円」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「FY2026 通期実績 連結調整後営業利益増減要因」販売増減+12、原価率変動▲375、販管費増減▲52など。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「原価率変動▲375億円、「米国関税の影響」「規律あるコスト管理」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「サブセグメント別概況」に消化器内視鏡ソリューション、サージカルインターベンションの売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価3,566億円、販管費5,071億円、原価率変動▲375億円、販管費増減▲52億円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「FDA関連の輸入警告・自主的な出荷停止の影響「約▲300億円」、原価率変動「▲375億円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「FY2027前提は1ドル155円、1ユーロ181円、1人民元22.5円。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「FDA関連の輸入警告および自主的な出荷停止の影響「約300億円」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「上期：緩やかな成長」「下期：成長が加速」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「FY29までに前年比5％の売上成長」「毎年の利益率改善」「EPS成長率10％超」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「FY2027において10品目超の新製品発売を計画」「自己株式取得 FY2027において最大600億円を予定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「調整後EPS92円、調整後FCF535億円、自己資本比率52.8%、新製品10品目超。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「調整後EPS「▲21%」、調整後FCF「▲51%」、自己資本比率「+0.4pp」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「1株当たり30円を維持」「自己株式取得 FY2027において最大600億円を予定」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「FY2027において最大600億円を予定」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「自己資本比率52.8%、「通常時はBBB＋格付けを維持」「投資適格（BBB－以上）の格付け水準を維持」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「FY2027研究開発支出1,190億円、資本的支出680億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「2026年3月期 連結決算概況」「2027年3月期 通期業績見通し」、目次にCEO・CFO説明項目を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「パーパスを原動力に成長を実現する企業として」の説明後、連結業績・事業概況・通期見通しを掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「見込む」「想定」「期待」「実際の業績などが目標と大きく異なる結果となる可能性があります」」）
