# オリンパス（7733） 通期連結業績予想と実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7733/disclosure/20260512524484
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/7733

## 何が変わったか

2026年3月期の実績値が、2026年2月13日に公表した通期連結業績予想を上回った。売上高は予想レンジ上限を12,676百万円上回り、営業利益・税引前利益・親会社の所有者に帰属する当期利益も予想レンジを上回った。

## 会社が挙げた理由

消化器内視鏡ソリューション事業で、北米市場におけるEDOF技術搭載スコープや「EU-ME3」の販促活動が奏功し、売上が予想を上回ったこと。加えて、海外で所有する建物の売却益をその他の収益に計上したことなどにより、利益項目も予想を上回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"998,000","revised_forecast":1010676,"change":"＋12,676","change_rate":"＋1.3％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"87,000～75,000","revised_forecast":97120,"change":"＋10,120～＋22,120","change_rate":"＋11.6～＋29.5％","unit":"百万円"}
- 経常利益: not_disclosed
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"59,000～50,000","revised_forecast":68172,"change":"＋9,172～＋18,172","change_rate":"＋15.5～＋36.3％","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"53.07～44.97","revised_forecast":61.32,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年２月13日
- 前期実績: 売上高997,332百万円、営業利益162,462百万円、調整後営業利益188,509百万円、税引前利益159,070百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益117,855百万円、基本的１株当たり当期利益102.99円銭
- 修正の理由: 北米市場でのEDOF技術搭載スコープや内視鏡用超音波観測装置「EU-ME3」の販促活動が奏功し、売上が予想を上回ったことに加え、海外で所有する建物の売却益をその他の収益に計上したことなど。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年３月期…の通期連結業績予想と本日公表の実績値との間に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2026年３月期連結業績予想と実績との差異（2025年４月１日～2026年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」「税引前利益」「親会社の所有者に帰属する当期利益」の実績値と増減額・増減率が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益の増減率は「＋11.6～＋29.5」、税引前利益は「＋13.2～＋32.4」、当期利益は「＋15.5～＋36.3」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「増減率は、売上高「＋1.3」、営業利益「＋11.6～＋29.5」、税引前利益「＋13.2～＋32.4」、当期利益「＋15.5～＋36.3」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「通期連結業績予想と実績との差異に関するお知らせ」で、項目名も「連結業績予想」となっている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社の所有者に帰属する当期利益」の増減率は「＋15.5～＋36.3」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「＋1.3」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「実績値は「68,172」、前期連結実績は「117,855」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「すべての利益項目でも前回発表予想を上回りました」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「海外で所有する建物の売却益をその他の収益に計上した」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「消化器内視鏡ソリューション事業において、北米市場で…販促活動が奏功し、売上が前回発表予想を上回った」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「消化器内視鏡ソリューション事業」「北米市場」「EDOF…技術搭載スコープ」「EU-ME3」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「販促活動が奏功し、売上が…上回ったことに加え、海外で所有する建物の売却益をその他の収益に計上したこと」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由では要因を説明しているが、各要因の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「販促活動が奏功」「海外で所有する建物の売却益をその他の収益に計上」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄は「販促活動が奏功」「売上が…上回った」「売却益を…計上した」と説明しているが、要因別の金額はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由には販促活動と建物売却益の説明があるが、継続性に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上が前回発表予想を上回ったことに加え、海外で所有する建物の売却益をその他の収益に計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由は北米での販促活動と建物売却益として説明されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由欄に記載されているのは販促活動の奏功と建物売却益の計上である。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の差異理由に構造的対応の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026年５月12日」、対象期間は「2025年４月１日～2026年３月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題は「通期連結業績予想と実績との差異に関するお知らせ」で、残存期間の予想に関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「業績表の項目は「売上高」「営業利益」「調整後営業利益」「税引前利益」「親会社の所有者に帰属する当期利益」「基本的１株当たり当期利益」で、配当項目は記載されていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値（Ｂ）」「すべての利益項目でも前回発表予想を上回りました」」）
