# 低利益率製品の売上割合増加によるデンタル利益圧迫｜マニー（7730）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7730/threads/b6862ed0d54c
企業ページ: https://komori.app/company/7730

## 経過

- FY2017-Q3 初出 「売上高は増加したものの、利益率の低い製品の売上割合が増加したこと等から、セグメント利益(営業利益)は 1,001百万円(同 4.9％減)となりました。」 — デンタル関連製品で低利益率製品の売上構成比上昇がセグメント利益の減少要因として記載されている。 (https://komori.app/company/7730/filing/2017-q1)
- FY2017 対処 「また、ダイヤバー、リーマ・ファイル等の利益率の高い製品の売上が好調に推移したこと等から、セグメント利益（営業利益）は1,463百万円（前年同期比10.0％増）となりました。」 — 前四半期に記載された低利益率製品の売上割合増加による利益圧迫に対し、当年度は利益率の高い製品の売上好調とセグメント利益増加を記載している。 (https://komori.app/company/7730/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 対処 「リーマ・ファイル及びダイヤバーの売上が好調に推移したことから、売上高は 2,368百万円（前年同期比 17.9％増）となりました。また、売上高が増加した一方、販売活動強化に伴い販売費及び一般管理費が増加したこと等により、セグメント利益（営業利益）は417百万円（同13.7％増）となりました。」 — デンタル関連製品では主要製品の売上とセグメント利益が前年同期を上回り、前期に記載された利益率の低い製品構成による利益圧迫は当四半期には再掲されていない。 (https://komori.app/company/7730/filing/2017-q2)
- FY2018-Q2 対処 「当社中国市場における流通改革の進展により、リーマ・ファイル、ダイヤバーの売上が好調に推移したことから、売上高は 4,638百万円（前年同期比 14.6％増）となりました。また、売上高が増加した一方、販売費及び一般管理費が増加したことから、セグメント利益（営業利益）は 716百万円（同 7.4％増）となりました。」 — デンタル関連製品では主要製品の売上とセグメント利益が前年同期を上回り、前期に記載された低利益率製品の構成による利益圧迫は今回再掲されていない。 (https://komori.app/company/7730/filing/2017-q3)
- FY2018 悪化 「また、売上高は増加したものの、原価改善活動に遅れが生じていること、利益率の低いデジタルワークフローの売上高が増加したこと等から、セグメント利益（営業利益）は 1,465百万円（同 0.2％増）に止まりました。」 — 原価改善活動の遅れに加え、利益率の低いデジタルワークフローの売上増加が新たな利益圧迫要因として記載され、デンタル関連製品の利益はほぼ横ばいにとどまっている。 (https://komori.app/company/7730/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 対処 「一方、ベトナムへの生産工程移管の推進及び増産効果により原価率が改善された製品の売上高が増加したこと等により、セグメント利益（営業利益）は 508百万円（同 21.8％増）となりました」 — 前期に記載された低利益率製品や原価改善遅れによるデンタル利益圧迫に対し、生産工程移管・増産効果による原価率改善とセグメント利益21.8％増を記載している。 (https://komori.app/company/7730/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 対処 「ベトナムへの生産工程移管及び生産工程の見直しにより原価率が改善したこと等から、セグメント利益(営業利益)は 1,389百万円(同 27.1％増)となりました。」 — デンタル関連製品について、ベトナムへの工程移管・工程見直しにより原価率が改善し、利益圧迫要因が緩和されたと記載している。 (https://komori.app/company/7730/filing/2019-q1)
- FY2020-Q1 対処 「一方、売上高は減少したものの、利益率の高い製品の売上割合が増加したこと等により、セグメント利益（営業利益）は 507百万円（同 0.0％減）となりました。」 — 低利益率製品の売上割合増加による従来の利益圧迫に対し、利益率の高い製品の売上割合が増加し、売上減少下でもセグメント利益を維持したと記載している。 (https://komori.app/company/7730/filing/2019-q2)
- FY2020-Q2 再掲 「一方、利益率の高い製品の売上割合が増加したこと等により、セグメント利益(営業利益)は 979百万円(同 20.1％増)となりました。」 — 利益率の高い製品の売上割合増加により、デンタル関連製品のセグメント利益が前年同期比20.1％増となった状態を再確認している。 (https://komori.app/company/7730/filing/2019-q3)
- FY2020 対処 「歯科用実体顕微鏡等の販売終了に伴う製品構成変更等により売上原価率が改善し、売上原価率は前期比1.6ポイント改善の35.0％」 — 低利益率製品の販売終了・製品構成変更により、全社の売上原価率が1.6ポイント改善したと記載している。 (https://komori.app/company/7730/filing/2019-fy)
- FY2022-Q2 対処 「また、売上高が増加したこと等から、セグメント利益（営業利益）は1,324百万円（同16.5％増）となりました。」 — デンタル関連製品について、アジアでの売上増加を背景にセグメント利益が前年同期比16.5％増となり、従来の利益圧迫要因が表面化していない。 (https://komori.app/company/7730/filing/2021-q3)
- FY2022-Q3 対処 「中国のロックダウンの影響があったもののインドを中心にアジアにおいてダイヤバー等の売上が好調に推移したことにより、売上高は 6,079百万円（前年同期比 9.0％増）となりました。また、売上高が増加したこと等から、セグメント利益(営業利益)は 1,888百万円(同 5.1％増)となりました。」 — 中国ロックダウンの影響はあったものの、アジア販売の好調によりデンタル関連製品の売上高は9.0％増、セグメント利益は5.1％増となった。従来の低利益率製品構成による利益圧迫は今回の説明では前面に出ていない。 (https://komori.app/company/7730/filing/2022-q1)
