# 東京精密（7729） 2026年度（2027年3月期）第1四半期 決算説明会

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7729/disclosure/20260804507970
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-04
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/7729

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、受注高・売上高・営業利益が前年同期を上回り、受注高は四半期の過去最高を更新した。受注残高と事業環境を踏まえて通期業績予想を上方修正し、年間配当予想と設備投資計画も引き上げた。

## 会社が挙げた理由

半導体製造装置では生成AIを含むHPC、中国案件、汎用メモリ向けの引き合いが強く、計測機器でもHV車、AIデータセンター、ロボット、航空・宇宙・防衛などの需要が高水準だったため。生産増強に向けた投資を行うため設備投資計画を増額した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":367,"unit":"億円","yoy_pct":19}
- 営業利益: {"value":59,"unit":"億円","yoy_pct":29}
- 経常利益: {"value":64,"unit":"億円","yoy_pct":44}
- 純利益: {"value":47,"unit":"億円","yoy_pct":45}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 16%、前年同期比+1ポイント
- 販管費: {"value":9479,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高367億円、営業利益59億円、経常利益64億円、当期純利益47億円。受注高658億円、設備投資19億円、研究開発費33億円。
- 通期業績予想: {"受注高":"not_disclosed","売上高":{"value":1890,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":440,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":440,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":308,"unit":"億円"},"研究開発費":{"value":130,"unit":"億円"},"設備投資":{"value":150,"unit":"億円"},"減価償却費":{"value":62,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 第1四半期実績は概ね計画通り（研究開発費・設備投資・減価償却費）
- セグメント別実績: {"半導体製造装置":{"受注高":"532億円（前年同期比+102%）","売上高":"285億円（前年同期比+21%）","営業利益":"54億円（前年同期比+34%）","営業利益率":"19%（前年同期比+2ポイント）"},"計測機器":{"受注高":"126億円（前年同期比+32%）","売上高":"82億円（前年同期比+12%）","営業利益":"5億円（前年同期比-7%）","営業利益率":"6%（前年同期比-1ポイント）"}}
- 増減要因の内訳: 半導体製造装置：生成AIを含むHPC案件、中国案件、その他の引き合いが強かった。計測機器：HV車生産に関連した追加投資、AIデータセンター・ロボット等の恩恵を受けた。金額別の要因内訳はnot_disclosed。
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 前提為替レート150円/ドル。半導体製造装置は下期中心に需要・出荷増を想定し、計測機器は市場全般の成長基調を想定。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 高付加価値製品比率の増加、原価改善などを通じて中期経営計画目標に近づけるとの記載。具体的な目標値・目標年度はnot_disclosed。
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"年間配当":304,"単位":"円/株","中間":152,"期末":152}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":19,"unit":"億円（第1四半期実績）"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":"658億円","受注残高":"1,085億円"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed（Q&A見出しのみで、質問・回答本文なし）
- 新しい施策: 生産部門のキャパシティ増強に向けた追加投資の検討、生産増強投資に伴う設備投資計画の110億円から150億円への増額

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の修正額や上期予想・下期予想は示されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「第1四半期実績は概ね計画通り。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年度 1Q」の売上高367億円、営業利益59億円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「全社受注高は658億円…と四半期ピークを更新」「受注高は既往ピーク更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年5月13日に開示した業績予想を、下期を中心に修正」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「生成AIを含むHPC案件…中国案件や他の引合いも強く」「HV車生産に関連した追加投資…の恩恵」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「受注高は…四半期ピークを更新」「半導体製造装置の強い引合いは続いている」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」に各セグメントの受注高、売上高、営業利益、利益率を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「損益計算書に「売上原価」「販売費および一般管理費」の総額を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「計測機器営業利益「5億円…前年同期比-7%」、利益率「6%…前年同期比-1pt」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「前提為替レートは150円/ドル」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「多くの不確実な要因の影響を受けます」と記載する一方、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期中心に計画を見直し」「2Qの売上高・利益は1Q比増加計画」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画目標に近づける」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「キャパシティ増に向けた追加投資を検討」「設備投資計画を+40億円修正」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「全社・セグメント別の受注高、受注残高、HPC関連比率などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「全社受注高「前年同期比+83%」、半導体製造装置受注高「同+102%」、計測機器受注高「同+32%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料には受注高・売上高や用途別構成比はあるが、数量と単価の指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文・補足データに従業員数または採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「市場全般で成長基調」と記載するが、市場規模やシェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「1株配当を「262円」から「304円」へ変更、中間152円・期末152円。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「本文に自己株式取得または消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「貸借対照表には自己資本比率の実績があるが、財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「第1四半期設備投資19億円、研究開発費33億円、通期設備投資計画150億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年度…第1四半期 決算説明会」、業績グラフとエグゼクティブサマリーを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目以降は「エグゼクティブサマリー」「連結業績」「通期業績予想」などの業績説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「変動が大きいため、四半期別の開示は行っておりません。」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「下期計画は未策定だが、上期と同等水準が想定される」「増加を想定」。」）
