# 東京精密（7729） 2025年度(2026年3月期) 決算説明会 (ノート付)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7729/disclosure/20260513528222
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/7729

## 何が変わったか

2025年度は、半導体製造装置のHPC向け需要などを背景に売上高・営業利益・経常利益が増加し、売上高は過去最高を更新した。一方、特別損失の影響で当期純利益は前期比4%減となった。2026年度は、HPCや高付加価値製品の拡大を前提に増収増益を計画している。

## 会社が挙げた理由

半導体製造装置ではHPC向け需要が牽引し、前期までの受注残を計画通り出荷したことや、過去2番目の受注高を記録したことが増収要因となった。経常利益は為替差益も寄与した。当期純利益は第2四半期に特別損失を計上した影響を受けた。2026年度は、生成AIを含むHPC、グローバルOSAT、中国のハイエンド需要、汎用メモリ向け需要、高付加価値製品の拡大などを前提としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年度（2026年3月期）通期および2026年度（2027年3月期）通期予想
- 売上高: {"value":1668,"unit":"億円","yoy_pct":11}
- 営業利益: {"value":337,"unit":"億円","yoy_pct":14}
- 経常利益: {"value":348,"unit":"億円","yoy_pct":16}
- 純利益: {"value":247,"unit":"億円","yoy_pct":-4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 2025年度20%、前年同期比増減なし（+0pt）。2025年度第4四半期は24%、前年同期比+1pt
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月: {"受注高":{"value":458,"unit":"億円","yoy_pct":30},"売上高":{"value":539,"unit":"億円","yoy_pct":14},"営業利益":{"value":128,"unit":"億円","yoy_pct":20},"経常利益":{"value":131,"unit":"億円","yoy_pct":29},"純利益":{"value":106,"unit":"億円","yoy_pct":41},"営業利益率":{"value":24,"unit":"%","yoy_change_pt":1}}
- 通期業績予想: {"2026年度":{"受注高":"not_disclosed","売上高":{"value":1815,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":400,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":400,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":280,"unit":"億円"},"研究開発費":{"value":130,"unit":"億円"},"設備投資":{"value":110,"unit":"億円"},"減価償却費":{"value":62,"unit":"億円"},"1株配当":{"value":276,"unit":"円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 第4四半期は社内計画を上振れる着地。中期経営計画の実行内容は計画に概ね沿ったもの
- セグメント別実績: {"半導体製造装置":{"受注高":{"value":1234,"unit":"億円","yoy_pct":15},"売上高":{"value":1279,"unit":"億円","yoy_pct":13},"営業利益":{"value":284,"unit":"億円","yoy_pct":17},"営業利益率":{"value":22,"unit":"%","yoy_change_pt":1}},"計測機器":{"受注高":{"value":397,"unit":"億円","yoy_pct":5},"売上高":{"value":390,"unit":"億円","yoy_pct":5},"営業利益":{"value":53,"unit":"億円","yoy_pct":-1},"営業利益率":{"value":14,"unit":"%","yoy_change_pt":-1}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"value":150,"unit":"円/ドル"},"HPC関連売上の貢献度":"4割程度","2026年度上期HPC受注高":{"value":20,"unit":"%（2025年度下期比増加率）"},"2026年度上期計測受注高":{"value":10,"unit":"%（2025年度下期比増加率）"},"2026年度上期HPC関連売上比率":"40%強"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象年度":"2025～2027年度","売上高":{"value":1850,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":450,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":24,"unit":"%"},"ROE":{"value":15,"unit":"%"}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標値":15,"実績値":15,"単位":"%"},"自己資本比率":{"実績値":76.2,"単位":"%","目標値":"not_disclosed"}}
- 年間配当: {"年間":{"value":262,"unit":"円/株"},"中間":{"value":111,"unit":"円/株"},"期末":{"value":151,"unit":"円/株"},"2026年度予想":{"年間":{"value":276,"unit":"円/株"},"中間":{"value":138,"unit":"円/株"},"期末":{"value":138,"unit":"円/株"}}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":111,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":1631,"unit":"億円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 高精度温度制御機能付きプローバの展開、Hybrid Bonding用グラインダ、大型PLP向け加工装置の開発・展開、計測技術を組み込んだプローバ・ダイサ・グラインダの展開、ダイシングブレードなど消耗品の新製品開発・販売強化、名古屋工場の竣工、韓国デモセンターの建設、二次電池評価センターの立ち上げ

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「前倒しの売上が計上できたことで、社内計画を上振れる着地となりました。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年度 第4四半期 連結業績」として、4Qの受注高、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は1,668億円(前期比+11%、既往ピーク更新)」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「前期までの受注残を計画通り出荷に結びつけたこと、過去2番目の受注高を記録したことも、伸びの要因となりました。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「半導体製造装置部門で、HPC向けの引合いが牽引しました。」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」として、両セグメントの受注高、売上高、営業利益、利益率を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「第2四半期に特別損失を計上しておりましたが、概ね前期並みの着地となりました。」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「前提為替レートは150円/ドル」「生成AIを含むHPC：…4割程度」「2026年度上期の受注高は…+20%程度を想定」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「現時点では下期も高水準の受注を見込んでいます。」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2024年度実績に対し、約20%増収、50%増益の目標を設定」「売上高…1,850億円」「営業利益…450億円」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「高精度温度制御機能付きプローバ」「韓国デモセンター」「二次電池評価センターを立ち上げました。」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「受注高は1,631億円」「フリーキャッシュフローはプラス135億円」「自己資本比率は76.2%」「HPC関連の割合」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「HPC関連…前半期比+18%」「うちロジック（受注高）…前半期比-16%」「うちHBM（受注高）…前半期比+88%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「製品別構成比」「アプリ別構成比」は記載されているが、単価・数量の指標はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「1株配当…2025年度262円」「2026年度通期予276円」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE…15%」および「3月末の自己資本比率は76.2%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2025年度の研究開発費は…120億円」「設備投資は111億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年度(2026年3月期) 決算説明会」で、業績表、グラフ、エグゼクティブサマリーを含む。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目以降は「連結業績」「中期経営計画 初年度総括」「通期業績予想」などの内容。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「下期計画は未策定」「定量的な開示は上期のみ」「変動が大きいため、四半期別の開示は行っておりません。」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「下期も堅調な事業環境が想定されるが、合理的に見積もることが可能な範囲内で業績予想を作成」」）
