# 東京精密（7729） 2025年度(2026年3月期) 決算説明会

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7729/disclosure/20260513527996
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/7729

## 何が変わったか

2025年度は半導体製造装置のHPC向け需要を背景に、売上高・営業利益・経常利益・受注高が増加し、売上高は過去最高を更新した。一方、当期純利益は減少したが、2026年度は高付加価値プローバを中心に増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2025年度は半導体製造装置でHPC向け需要が業績を牽引した。2026年度は、生成AIを含むHPC、グローバルOSAT、中国のハイエンド需要、汎用メモリ向け需要の増加に加え、計測機器の価格改定、航空・宇宙・防衛分野および半導体関連の売上増、高付加価値製品比率の上昇と原価改善を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期（2025年度）
- 売上高: {"value":1668,"unit":"億円","yoy_pct":11}
- 営業利益: {"value":337,"unit":"億円","yoy_pct":14}
- 経常利益: {"value":348,"unit":"億円","yoy_pct":16}
- 純利益: {"value":247,"unit":"億円","yoy_pct":-4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 20%、前年同期比+0ポイント
- 販管費: {"value":327.5,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"対象":"2026年3月期第4四半期","売上高":{"value":539,"unit":"億円","前年同期比_pct":14},"営業利益":{"value":128,"unit":"億円","前年同期比_pct":20},"経常利益":{"value":131,"unit":"億円","前年同期比_pct":29},"純利益":{"value":106,"unit":"億円","前年同期比_pct":41}}
- 通期業績予想: {"受注高":"not_disclosed","売上高":{"value":1815,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":400,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":400,"unit":"億円"},"純利益":{"value":280,"unit":"億円"},"研究開発費":{"value":130,"unit":"億円"},"設備投資":{"value":110,"unit":"億円"},"減価償却費":{"value":62,"unit":"億円"},"半導体製造装置売上高":{"value":1415,"unit":"億円"},"計測機器売上高":{"value":400,"unit":"億円"},"年間配当":{"value":276,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"半導体製造装置":{"受注高":{"value":1234,"unit":"億円","yoy_pct":15},"売上高":{"value":1279,"unit":"億円","yoy_pct":13},"営業利益":{"value":284,"unit":"億円","yoy_pct":17},"営業利益率":"22%、前年同期比+1ポイント"},"計測機器":{"受注高":{"value":397,"unit":"億円","yoy_pct":5},"売上高":{"value":390,"unit":"億円","yoy_pct":5},"営業利益":{"value":53,"unit":"億円","yoy_pct":-1},"営業利益率":"14%、前年同期比-1ポイント"}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象":"2025～2027年度","売上高":{"value":1850,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":450,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":24,"unit":"%"},"ROE":{"value":15,"unit":"%"},"実績との対比":"2025年度実績は売上高1,668億円、営業利益337億円、営業利益率20%、ROEはnot_disclosed"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":15,"unit":"%","実績":"not_disclosed"},"自己資本比率":{"実績":76.2,"unit":"%","目標":"not_disclosed"}}
- 年間配当: {"value":262,"unit":"円／株","中間":111,"期末":151}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":111,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":1631,"unit":"億円"},"受注残高":{"value":793.59,"unit":"億円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 高付加価値プローバの展開、プローバ・ダイサ・グラインダへの計測機能のビルトイン、ダイシングブレードの新製品開発・展開、サービス・機器校正などリカーリングビジネスの強化、名古屋工場・八王子新工場・韓国デモセンターなどの生産・評価機能拡張

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年度 第4四半期 連結業績」に2026年3月期4Qの売上高539億円、営業利益128億円、経常利益131億円、当期純利益106億円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は1,668億円(前期比+11%、既往ピーク更新)」「四半期売上は既往ピークを更新」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「HPC向けで想定線、他案件での上振れ」「受注残高の一部整理(約10億円マイナス)があるなかでも想定をやや上回る着地」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「半導体製造装置(以下 半導体) でHPC向けが牽引」「生成AIを含むHPC案件による売上増」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」に各セグメントの受注高、売上高、営業利益、利益率を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「損益計算書に「売上原価88,081百万円」「販売費および一般管理費32,750百万円」を記載。「引き続きコスト増圧力はあるが…原価改善」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「当期純利益247億円、前期比-4%。計測機器営業利益53億円、前期比-1%。「受注残高の一部整理(約10億円マイナス)」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「前提為替レートは150円/ドル」「HPC…売上高・利益に大きく貢献 (4割程度)」「上期は…2025年度下期比で+20%程度を想定」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期も堅調な事業環境が想定される」「下期計画は未策定だが、高水準を想定」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「中計目標として売上高1,850億円、営業利益450億円、営業利益率24%、ROE15%を記載し、2025年度実績として売上高1,668億円、営業利益337億円、営業利益率20%を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「高精度温度制御機能付きプローバ」「プローバ・ダイサ・グラインダへ『計測ビルトイン』」「名古屋工場、八王子新工場、韓国デモセンター新設」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「受注高」「受注残高」「SPE売上高に占めるHPC関連の割合」「SPE受注高に占めるHPC関連の割合」および製品別・アプリ別・地域別構成比を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「受注高は前期比+12%、半導体受注高は+15%、計測受注高は+5%。HPC関連売上比率は30%半ばから2026年度上期予想で40%強。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「2025年度の1株配当262円、2026年度予想276円。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE：15%」の中計目標、「2026年3月末 自己資本比率76.2%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2025年度の研究開発費120億円、設備投資111億円。2026年度予想の研究開発費130億円、設備投資110億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年度(2026年3月期) 決算説明会」で、業績表、グラフ、業績予想、補足データを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭に将来事象に関する注意等があるが、2ページ目以降は業績・計画・予想・セグメントデータが中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「下期計画は未策定」「変動が大きいため、四半期別の開示は行っておりません」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「合理的に見積もることが可能な範囲内で業績予想を作成」「堅調な事業環境が想定される」「増収増益となる想定」。」）
