# 東京精密（7729） 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7729/disclosure/20260512527100
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/7729

## 何が変わったか

2026年3月期の連結実績を公表し、2027年3月期について第2四半期累計と通期の業績予想を新たに示した。2026年3月期末配当は、従来予想の1株111円から151円へ増額し、年間配当は262円とした。

## 会社が挙げた理由

2027年3月期は、生成AIを含むHPC関連装置の需要継続・成長、半導体製造装置市場の拡大、高付加価値製品の売上比率上昇を見込んでいる。2026年3月期の親会社株主に帰属する当期純利益は、半導体製造装置部門の一部製品に関する不具合対策費用を特別損失として計上したため、前期比で減少した。期末配当の増額は、当該特別損失を控除した利益を仮定し、連結配当性向40％程度を踏まえたもの。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第2四半期（累計）":87500,"通期":181500},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第2四半期（累計）":"13.5％（前年同期比）","通期":"8.8％（前年同期比）"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第2四半期（累計）":18700,"通期":40000},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第2四半期（累計）":"27.1％（前年同期比）","通期":"18.6％（前年同期比）"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第2四半期（累計）":18700,"通期":40000},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第2四半期（累計）":"24.8％（前年同期比）","通期":"14.9％（前年同期比）"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第2四半期（累計）":13100,"通期":28000},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第2四半期（累計）":"36.3％（前年同期比）","通期":"13.2％（前年同期比）"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第2四半期（累計）":322.76,"通期":689.87},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2027年3月期
- 対象期間: 第2四半期（累計）及び通期
- 前回予想の公表日: 2026年2月6日（当期末配当予想の前回公表日。2027年3月期業績予想の前回予想公表日はnot_disclosed）
- 前期実績: {"通期":{"売上高":166839,"営業利益":33738,"経常利益":34825,"親会社株主に帰属する当期純利益":24739,"１株当たり当期純利益":610.02},"単位":"百万円、１株当たり当期純利益は円銭"}
- 修正の理由: 次期は生成AIを含むHPC関連装置の需要が継続・成長し、半導体製造装置市場の拡大や高付加価値製品の売上比率上昇が見込まれるため。前回予想との差異理由は、次期業績予想についてはnot_disclosed。
- 特別損失の内容と金額: 製品不具合対策費1,833百万円。製品不具合対策引当金は1,688百万円。
- 配当予想の修正: 2026年3月期末配当を従来予想の1株111円から151円へ40円増額。2027年3月期は中間138円、期末138円、年間276円を予想。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「第2四半期(累計) 87,500」「通期 181,500」。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「2027年3月期予想として売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益を掲載している。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2026年3月期は売上高10.8％増、営業利益13.6％増、経常利益16.3％増、親会社株主に帰属する当期純利益3.5％減。2027年3月期通期予想は売上高8.8％増、営業利益18.6％増、経常利益14.9％増、親会社株主に帰属する当期純利益13.2％増。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「売上高…前年同期比8.8％増」「営業利益…前年同期比18.6％増」「経常利益…前年同期比14.9％増」「親会社株主に帰属する当期純利益…前年同期比13.2％増」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2027年3月期の連結業績予想」および「参考 個別業績の概要」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「通期営業利益は「前年同期比18.6％増」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「通期売上高は「1,815億円（前年同期比8.8％増）」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2026年3月期実績は営業利益33,738百万円、経常利益34,825百万円、親会社株主に帰属する当期純利益24,739百万円。2027年3月期予想はそれぞれ40,000百万円、40,000百万円、28,000百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「連結損益計算書の「製品不具合対策 1,833」「特別損失合計 1,833」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「生成AIを含むHPC関連装置の需要が継続・成長すると見込まれ」「半導体製造装置を中心に事業環境は拡大が見込まれ」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「半導体製造装置部門」「計測機器部門」「生成AIを含むHPC関連」「検査装置（プローバ）」「航空・宇宙・防衛分野」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「HPC関連需要の更なる拡大」「汎用メモリやASICを含むロジック半導体の生産拡大に向けた顧客の投資が加速」「高付加価値製品の出荷比率が上昇」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由は「需要が継続・成長」「投資が加速」などと説明されているが、各要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「HPC関連需要の更なる拡大」「顧客の投資が加速」、会社の施策として「海外のデモセンター設備の強化」「新工場を建設する取り組み」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由は「概ね堅調に推移すると見込んでいます」「増収を見込んでいます」などの定性的な説明が中心。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「HPC関連需要の更なる拡大が続くと見込む」「第2四半期に…不具合対策費用を特別損失として計上」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「既往ピークの売上高により営業利益、経常利益も前期比で増加」「不具合対策費用を特別損失として計上したものの、純利益は前期比でほぼ同水準」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「海外のデモセンター設備の強化を進めます」「新工場を建設する取り組みを進める」「新たな生産拠点を設立する準備」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「新工場を建設する取り組みを進める」「八王子市…に新たな生産拠点を設立する準備を進めてまいります」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2026年5月13日」、次期の対象期間は「2026年4月1日～2027年3月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「３．2027年3月期の連結業績予想」として数値を掲載しているが、2027年3月期の前回業績予想は掲載していない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「配当予想1株当たり111円から40円増配し、151円」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「需要が継続・成長すると見込まれ」「一定程度実現するものと考えています」「増収を見込んでいます」。」）
