# オーバル（7727） FY2021 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7727/filing/2021-q3
提出日: 2022-02-10
対象期間: 2021-10-01 〜 2021-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/7727
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100NEX3.pdf

## 事業

オーバルは計測機器の設計・製造・販売を中核とする企業グループであり、主力は水素・アンモニア等の計測機器を含むセンサ部門・システム部門・サービス部門の3事業部門で構成される。2021年度第3四半期累計期間において、受注高は9,876百万円（前年同四半期比28.7%増）、売上高は8,074百万円（同10.3%増）となり、営業利益225百万円、経常利益354百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益213百万円を計上した。センサ部門の受注高は6,755百万円（前年同四半期比38.0%増）、売上高は5,421百万円（同20.2%増）、システム部門の受注高は1,328百万円（同20.6%増）、売上高は898百万円（同18.9%減）、サービス部門の受注高は1,793百万円（同6.7%増）、売上高は1,754百万円（同3.1%増）となった。研究開発費は313百万円、主要な設備として横浜事業所の検査装置投資総額553百万円が完了年月2021年7月とされる。今後の方針としては、中期経営計画ADVANCE 2.0を2022年3月期まで延長し、「新製品」「グローバル」「新規事業」の拡大戦略を掲げ、収益性向上を経営基盤強化の基本方針とした。水素およびアンモニア計測用のコリオリ流量計・渦流量計・熱式質量流量計の拡販、液体水素計測用の流量計の実用化、燃料アンモニアの需要拡大と社会実装に向けた検討、CO2フリーアンモニアのバリューチェーン構築を目指す取り組みとしてCFAAへの参画を公表している。新型コロナウイルス感染症拡大の影響は前年度以降と大きく変わらず、出張制限・在宅勤務・オンライン会議の実施を継続する一方、受注確保のための営業活動を実施している。財務安定性を確保するため不要不急の投資抑制・生産コスト低減・経費削減の徹底にも取り組んでいる。なお、2021年12月31日を期末とする第99期・第3四半期連結累計期間と比較して、総資産は22,131百万円→21,723百万円と減少、流動資産は11,065百万円→10,878百万円と減少、固定資産は11,065百万円→10,844百万円、負債合計は9,046百万円→8,389百万円、純資産合計は13,084百万円→13,334百万円へ変動した。なお、セグメント情報は計測機器の製造・販売を単一セグメントとして開示しており、省略されている。

## 数字

- 研究開発費: 3億円
- 設備投資: 6億円

## セグメント

- センサ / 売上高 54億円
- システム / 売上高 9億円
- サービス / 売上高 18億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 67億円
- 中国 / 売上高 3億円
- 台湾 / 売上高 1億円
- 韓国 / 売上高 5億円
- シンガポール / 売上高 2億円
- マレーシア / 売上高 97百万円
- アメリカ合衆国 / 売上高 44百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
