# オーバル（7727） 2027年３月期第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7727/disclosure/20260806513300
種別: 決算
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 40
企業ページ: https://komori.app/company/7727

## 何が変わったか

第1四半期は、前年同期に計上したライセンス契約一時金の反動などで売上高が17.9％減、営業利益が94.2％減となった。一方、受注高は33.9％増で、通期業績予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

前年同期にAnton Paar GmbHとのライセンス契約に伴う契約一時金を計上していた反動等により、売上高・利益が減少した。また、受注案件の一部が次四半期以降の売上計上となった。受注高は、国内の半導体関連、中国の船舶関連・二次電池関連などの需要拡大により増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年４月１日～2026年６月30日
- 売上高: {"value":3011,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.9}
- 営業利益: {"value":34,"unit":"百万円","yoy_pct":-94.2}
- 経常利益: {"value":64,"unit":"百万円","yoy_pct":-89.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":19,"unit":"百万円","yoy_pct":-94.6}
- １株当たり当期純利益: 0.94円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":64.4,"前期末":63.7}
- 総資産: {"value":24396,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":16155,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":16000,"unit":"百万円","yoy_pct":2.6},"営業利益":{"value":1800,"unit":"百万円","yoy_pct":5.7},"経常利益":{"value":1900,"unit":"百万円","yoy_pct":7.2},"純利益":{"value":1420,"unit":"百万円","yoy_pct":1.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":{"value":20,"unit":"円"},"revised_forecast":{"value":28,"unit":"円"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":4632,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":6122,"unit":"百万円"}}
- 減価償却費: {"value":140642,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":440,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"状態":"重要な変更なし","新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed","社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":21000000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":639586,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 前年同期に計上したAnton Paar GmbHとのライセンス契約における契約一時金の反動等により売上高・利益が減少。国内半導体、中国の船舶・二次電池関連の需要拡大により受注高は増加。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「通期予想の売上高は「16,000百万円」、第1四半期実績は「3,011百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「通期予想は「売上高 16,000百万円」「営業利益 1,800百万円」、第1四半期実績は「売上高 3,011百万円」「営業利益 34百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「受注高は「前年同四半期比33.9％増」、売上高は「同17.9％減」、営業利益は「同94.2％減」、サービス部門売上高は「同12.1％増」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は「3,011百万円、△17.9％」、営業利益は「34百万円、△94.2％」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「34百万円」、経常利益「64百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「19百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年３月期の合計は「20.00」、2027年３月期予想の合計は「28.00」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別損失 固定資産除却損 440千円」「特別損失合計 440千円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「計測機器等の製造・販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上高、営業利益、経常利益等の金額と増減率が示されているが、「売上高営業利益率」の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は「2027年３月期第１四半期 64.4％」「2026年３月期 63.7％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「前年同四半期にAnton Paar GmbHとのライセンス契約におけるライセンスの対価である契約一時金の収受の計上があった影響」および「契約一時金の反動等」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「受注高は4,632百万円（前年同四半期比33.9％増）」「売上高は3,011百万円（同17.9％減）」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「地政学的リスクの高まりや、資源価格の変動」、自社施策として「中国の連結子会社に新工場を建設し、稼働を開始」「価格適正化施策の効果」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期連結業績予想に変更はございません。ただし、今後の業績の推移に応じて見直す必要が生じた場合には、速やかに公表する予定です」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年４月１日～2026年６月30日」および売上高「3,011百万円」、営業利益「34百万円」、受注高「4,632百万円」などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢をはじめとする地政学的リスクの高まりや、資源価格の変動により、先行き不透明な状況が続きました」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「各業績について「前年同四半期比」の増減率が掲載され、「売上高は3,011百万円（同17.9％減）」と比較されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高 4,632百万円」「受注残高 6,122百万円」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高 4,632百万円（前年同四半期比33.9％増）」「受注残高 6,122百万円（同28.9％増）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画『Imagination2028』における成長期の２年目として」「さらなる成長に向けて各種施策を推進しております」。」）
