# 黒田精工（7726） 2027年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7726/disclosure/20260714593294
種別: 決算
開示日: 2026-08-10
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/7726

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、半導体・液晶関連装置向けなどの売上が伸び、売上高は前年同期比29.3％増となりました。営業損失・経常損失・最終損失はいずれも前年同期より縮小しましたが、営業損益と最終損益はなお赤字です。

## 会社が挙げた理由

半導体・液晶関連装置市場向け駆動システム商品の受注・売上が高水準で推移し、車載用モーターコアの売上も増加しました。一方、金型システム事業では新規プロジェクトの立上げに伴う一時的なコスト増加や、減価償却費などの費用先行がありました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":4632,"unit":"百万円","yoy_pct":29.3}
- 営業利益: {"value":-65,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-108,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-10,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △1.81円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":38.5,"前期末":39.2}
- 総資産: {"value":31366,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":12225,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":25800,"unit":"百万円","yoy_pct":32.3},"営業利益":{"value":770,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":550,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":330,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"20.00","revised_forecast":"20.00","change":"0.00","change_rate":0,"unit":"円 銭"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"連結合計":{"value":6170,"unit":"百万円","yoy_pct":24.3},"駆動システム":{"value":3227,"unit":"百万円","yoy_pct":124.2},"金型システム":{"value":1904,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.8},"機工・計測システム":{"value":1048,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.6}},"受注残高":"not_disclosed"}
- 減価償却費: {"value":300401,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項はありません（固定資産に係る重要な減損損失）
- 特別損益の内訳: [object Object]
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":"－"},"除外":{"会社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: 2026年7月29日開催の取締役会で、保有する上場有価証券4銘柄の一部売却を決議しました。2027年3月期第2四半期に投資有価証券売却益900百万円を計上する見込みですが、金額は変動する場合があります。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: {"value":5743286,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":150150,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 駆動システム事業では半導体・液晶関連装置市場向け商品の受注・売上が増加し、金型システム事業では車載用モーターコアの売上が増加しました。利益面では、駆動システム事業の改善があった一方、金型システム事業で新規プロジェクトの立上げに伴う一時的なコスト増加と費用先行がありました。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「第1四半期売上高は「4,632百万円」、通期予想は「25,800百万円」です。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第1四半期の営業損失は「△65百万円」、通期の営業利益予想は「770百万円」です。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は「前年同期比29.3％増」、営業損失は前年同期の「△191百万円」から「△65百万円」、親会社株主に帰属する四半期純損失は「△171百万円」から「△10百万円」です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は「3,583百万円」から「4,632百万円」、営業損失は「△191百万円」から「△65百万円」です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失「△65百万円」、経常損失「△108百万円」、親会社株主に帰属する四半期純損失「△10百万円」です。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」です。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」です。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「第1四半期の営業損失は「△65百万円」、通期の営業利益予想は「770百万円」です。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年3月期の年間配当金合計は「20.00円」、2027年3月期予想も「20.00円」です。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失は「固定資産除却損 62千円」のみです。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「固定資産に係る重要な減損損失　該当事項はありません」です。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益は駆動システム「271百万円」、金型システム「△289百万円」、機工・計測システム「△45百万円」です。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期の売上高・営業損失は「3,583百万円」「△191百万円」、当期は「4,632百万円」「△65百万円」です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当期末「38.5％」、前期末「39.2％」です。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「半導体・液晶関連装置市場向け商品の受注が高水準で継続」、「車載用モーターコアの売上が増加」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「受注高は「6,170百万円」、売上高は「4,632百万円」とされ、金型システムの受注高も「1,904百万円」と示されています。一方、利益面は「一時的にコストが増加」「費用が先行」と説明されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「半導体・液晶関連装置市場向け商品の受注が高水準」、「モーターコア大手顧客で生産計画の下方修正の情報」と記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「売上見込等が未確定」、「最終的な金額が確定できない状況」、「修正の必要性が生じた場合は速やかに開示いたします」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2026年4月1日～2026年6月30日」、売上高は「4,632百万円」、通期予想は「25,800百万円」と記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料・エネルギー価格の上昇」、「為替動向」、「モーターコア大手顧客で生産計画の下方修正の情報」、「新規プロジェクトの売上見込等が未確定」と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当期の対象期間は「2026年4月1日～2026年6月30日」、前年同期は「2025年4月1日～2025年6月30日」で、連結範囲の重要な変更は「無」です。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：無」、「修正再表示：無」です。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」です。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2026年7月29日開催の取締役会において、当社が保有する投資有価証券の一部を売却することを決議」し、「特別利益（投資有価証券売却益）を計上する見込み」と記載されています。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」、「決算説明会開催の有無：無」です。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「連結受注高は「6,170百万円」、駆動システムの受注高は「3,227百万円」と記載されています。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高について「6,170百万円（前年同期比1,206百万円、24.3％増）」と記載されています。」）
