# 黒田精工（7726） 2026年３月期決算並びに新中期経営計画説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7726/disclosure/20260612569284
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-06-16
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/7726

## 何が変わったか

2026年3月期は売上高が前年より増えた一方、営業利益・経常利益が大きく減り、最終赤字となった。あわせて、2030年度に売上高370〜390億円、営業利益率4〜5％、ROE7〜8％を目指す新中期経営計画「Vision2030」を示した。

## 会社が挙げた理由

売上高は、金型システム事業の新プロジェクト関連設備や工作機械部門の売上増加があった一方、中国のレアアース磁石の輸出規制によるモーターコア生産への影響を受けた。利益面では、品種構成の悪化、減価償却費の増加、ドイツ子会社の赤字拡大により営業減益となり、ドイツの構造改革費用などの特別損失も加わって最終赤字となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":19501,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":32,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":11,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":-96,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":"0.2%","前年同期比増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":25800,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":770,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":550,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":330,"unit":"百万円"},"1株あたり年間配当金":{"value":20,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"駆動システム事業":{"受注高":{"value":7765,"unit":"百万円","前年同期比増減":"+1425百万円"},"売上高":{"value":6480,"unit":"百万円","前年同期比増減":"+108百万円"},"営業損益":{"value":-186,"unit":"百万円","前年同期比増減":"-61百万円"}},"金型システム事業":{"受注高":{"value":8855,"unit":"百万円","前年同期比増減":"+396百万円"},"売上高":{"value":9139,"unit":"百万円","前年同期比増減":"+1572百万円"},"営業損益":{"value":49,"unit":"百万円","前年同期比増減":"-530百万円"}},"機工・計測システム事業":{"受注高":{"value":4152,"unit":"百万円","前年同期比増減":"+695百万円"},"売上高":{"value":3905,"unit":"百万円","前年同期比増減":"+543百万円"},"営業損益":{"value":176,"unit":"百万円","前年同期比増減":"+279百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益の増減":{"value":-279,"unit":"百万円"},"有価証券売却益":180,"補助金収入":276,"減損":-207,"事業構造改革":-240,"その他":-147}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":982,"単位":"人","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"Vision2030":{"目標年度":"2030年度","売上高":"370〜390億円","営業利益率":"4〜5%","ROE":"7〜8%","自己資本比率":"45%以上","配当性向":"30〜40%"},"精密ステージ事業":{"売上規模":{"2026〜2027":"1〜2億円","2028〜2030":"〜10億円","2031〜2035":"10〜30億円"}}}
- 財務目標: {"ROE":{"実績":"not_disclosed","目標":"7〜8%"},"自己資本比率":{"実績":"39.8%","目標":"45%以上"}}
- 年間配当: {"1株あたり年間配当額":"20円00銭","中間":"5円/株","期末":"15円/株"}
- 配当性向: {"率":"34.3%","中期目標":"30〜40%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":"約51億円","unit":"円"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":20749,"unit":"百万円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 精密ステージ事業への参入、アモルファスやパーメンジュールなど新素材モーターコアの開発、駆動事業と機工・計測事業のシナジー体制構築、ドイツ事業の抜本的な構造改革の検討、工場への太陽光発電設備の増設・マレーシアKPM社への設置

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想と実績の記載はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「営業利益は業績予想180百万円に対して32百万円、予想比△148百万円。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料は「2026年3月期 連結決算概要」として年度実績を記載している。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2026年度 通期連結業績/配当予想」として予想値を記載している。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「利益増減要因」の図に、有価証券売却益＋180、補助金収入＋276、減損△207、事業構造改革△240などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「品種構成差による利益率悪化や減価償却費の増大に加え、ドイツ子会社の赤字が拡大」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別概要」に各事業の売上高と営業損益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「減損 △207」「事業構造改革 △240」「その他 △147」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益の増減△279百万円、減損△207百万円、事業構造改革△240百万円などを記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の説明では受注回復や新規大型プロジェクトの寄与見込みを述べているが、前提数値はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「新規大型プロジェクトが下期以降から業績に寄与する見込み」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「Vision2025 数値計画（連結）/実績」および「Vision2030 計数計画」に計画・実績・目標を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「精密加工、測定技術を生かして精密ステージ事業に参入」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「受注高20,749百万円、自己資本比率39.2%、太陽光発電9.8%、女性新入社員比率50%以上、公的資格取得者3.3倍などを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「受注高は前年同期比＋2,510百万円、自己資本比率は前年度末比△4.3ポイント。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量の分解指標に関する記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 982名（連結、パート・嘱託含む）」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアに関する数値記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30〜40％を目標」「中間5円/株、期末15円/株」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 7〜8％」「自己資本比率45％以上」と記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「計画期間グループ全体で51億円程度の設備投資を実施」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2026年3月期決算並びに新中期経営計画説明会資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次の第1項目に「会社概要、事業内容」があり、会社概要・事業内容・グローバルネットワークを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績の好転が期待される」「寄与する見込み」「年間配当は…を予定」「実現を確約したり保証したりするものではありません」と記載。」）
