# 黒田精工（7726） 2026年3月期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7726/disclosure/20260512527283
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 37
企業ページ: https://komori.app/company/7726

## 何が変わったか

2026年3月期は売上高と受注高が増えた一方、営業利益・経常利益は減少し、最終損益は赤字となった。2027年3月期は、新規プロジェクトの量産開始や受注回復を前提に、増収増益と年間配当20円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

受注高は金型システムの新プロジェクト関連設備や駆動システム事業の受注回復で増加した。売上高は中国のレアアース磁石の輸出規制の影響があったものの、金型システムの新規設備や工作機械部門の売上増で増加した。一方、利益は品種構成差による利益率悪化、減価償却費の増大、ドイツ子会社の赤字拡大などで減少し、ドイツの構造改革費用等の特別損失により純損失となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":19501,"unit":"百万円","yoy_pct":12.8}
- 営業利益: {"value":32,"unit":"百万円","yoy_pct":-89.4}
- 経常利益: {"value":11,"unit":"百万円","yoy_pct":-97.4}
- 純利益: {"value":-96,"unit":"百万円","yoy_pct":-156.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":25800,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":770,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":550,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":330,"unit":"百万円"},"1株あたり年間配当金":{"value":20,"unit":"円/株"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"駆動システム事業":{"受注高":{"value":7765,"unit":"百万円","yoy_pct":22.5},"売上高":{"value":6480,"unit":"百万円","yoy_pct":1.7},"営業損益":{"value":-186,"unit":"百万円","yoy_pct":-61}},"金型システム事業":{"受注高":{"value":8855,"unit":"百万円","yoy_pct":4.7},"売上高":{"value":9139,"unit":"百万円","yoy_pct":20.8},"営業損益":{"value":49,"unit":"百万円","yoy_pct":-530}},"機工計測システム事業":{"受注高":{"value":4152,"unit":"百万円","yoy_pct":20.1},"売上高":{"value":3905,"unit":"百万円","yoy_pct":16.2},"営業損益":{"value":176,"unit":"百万円","yoy_pct":279}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益の増減":{"value":-279,"unit":"百万円"},"有価証券売却益":{"value":180,"unit":"百万円"},"補助金収入":{"value":276,"unit":"百万円"},"減損":{"value":-207,"unit":"百万円"},"事業構造改革":{"value":-240,"unit":"百万円"},"その他":{"value":-147,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":39.2,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-4.3}}
- 年間配当: {"1株あたり年間配当":{"value":20,"unit":"円/株"},"中間配当":{"value":5,"unit":"円/株"},"期末配当":{"value":15,"unit":"円/株"}}
- 配当性向: {"value":34.3,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":20749,"unit":"百万円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 駆動システム事業の増産に向けた対策、金型システム事業におけるモーターコア新規プロジェクトの量産開始、中国市場に対応した生産体制の構築検討、新規材料を使ったモーターコア拡販に向けたパートナー戦略、省エネルギー工作機械の拡販、商品の絞り込み、事業効率化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2026年度 通期連結業績/配当予想」に予想値は記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題および実績表は「2025年度（2026年3月期）」の通期数値である。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」または同趣旨の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「利益増減要因」に有価証券売却益＋180、補助金収入＋276、減損△207、事業構造改革△240、その他△147と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「品種構成差による利益率悪化や減価償却費の増大に加え、ドイツ子会社の赤字が拡大したことで減益」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別概要」に駆動システム、金型システム、機工計測システム各事業の受注高・売上高・営業損益が記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益の増減△279百万円、減損△207百万円、事業構造改革△240百万円などが記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「業績は…見込む」「新規プロジェクトが下期以降から業績に寄与する見込み」と記載されているが、数値前提はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「イランでの紛争による一部原料の調達問題も発生」と記載されている。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「新規プロジェクトが下期以降から業績に寄与する見込み」と記載されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次は「連結決算概要」と「通期連結業績予想・配当予想」で構成されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「増産に向けた対策を実行中」「中国市場に対応した生産体制の構築を検討」「パートナー戦略を含めて対応を進める」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「受注高 20,749百万円（前年同期比＋2,510百万円）」と記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「受注高は18,239百万円から20,749百万円へ増加している。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料中に客数、客単価、販売数量、平均単価、ARPUの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に従業員数・採用人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「海外が成長の中心となる見込み」と記載されているが、市場規模やシェアの数値は示されていない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向（％）…34.3％」および「1株あたり年間配当は20円/株」と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率 39.2％」と記載されているが、目標値としての記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「これまでの大型投資を活用したモーターコアの新規プロジェクト」と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「2026年3月期 決算補足説明資料」と題し、目次に連結決算概要と通期業績予想・配当予想が示されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次の第1項目が「2026年3月期 連結決算概要」である。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「業績の好転が期待される」「業績に寄与する見込み」「実現を確約したり保証したりするものではありません」と記載されている。」）
