# グローバル市場の拡大｜愛知時計電機（7723）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「海外市場への拡大に向けて、海外パートナーとの関係をさらに強化し、各国のニーズ、仕様適合に迅速に対応して、実績を積み上げます。また、海外子会社を国内向け生産拠点から、海外向け生産及び販売拠点へと拡充いたします。」 — 海外パートナーの強化、各国仕様への対応、海外子会社の生産・販売拠点化を通じて海外展開を進めるとしている。 (https://komori.app/company/7723/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「収益構造の変革や成長路線への進展のため「工場市場・グローバル市場での売上拡大」などに取り組んでまいりました。」 — グローバル市場の売上拡大を中期経営計画に基づく成長施策として再掲している。水道関連機器の輸出は回復傾向と記載されたが、具体的な達成数値は示されていない。 (https://komori.app/company/7723/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 前進 「海外向け水道メーターの販売好調」 — グローバル市場での売上拡大について、海外向け水道メーターの販売好調という具体的な進展が記載された。 (https://komori.app/company/7723/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 前進 「収益構造の変革や成長路線への進展に向けた「工場市場・グローバル市場での売上拡大」などを図ってまいりました。この結果、当第３四半期連結累計期間の当社の連結業績につきましては、家庭用プロパンガスメーターの需要増や輸出の増加などにより、売上高は、前年同期比8.6％増収の307億５千４百万円となりました。」 — グローバル市場での売上拡大について、輸出の増加が家庭用プロパンガスメーターの需要増とともに増収要因として記載された。 (https://komori.app/company/7723/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「成長分野として注力しております海外市場は需要が回復したことから、売上高は前期比3.3％増の155億３百万円となりました。」 — 海外市場について需要回復が記載され、水道関連機器の売上高が前期比3.3％増の155億300万円となった。 (https://komori.app/company/7723/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「グローバル市場への更なる拡大」 — グローバル市場の更なる拡大を新中期経営計画2017に基づく施策として再掲しているが、当四半期では海外市場について新たな達成数値は示されていない。 (https://komori.app/company/7723/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 前進 「売上高は、家庭用プロパンガスメーターが需要上昇期にあることや海外向けのガスメーターが増加したことなどにより、前年同期比7.0％増収の225億２千８百万円となりました。」 — グローバル市場の拡大について、海外向けガスメーターの増加が上期の増収要因として具体的に示された。 (https://komori.app/company/7723/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 前進 「売上高は家庭用プロパンガスメーターが需要上昇期にあることや、ガスメーターを中心に輸出が増加したこと、また、計装分野の増加などにより、前年同期比6.4％増収の327億２千２百万円となりました。」 — グローバル市場の拡大について、ガスメーターを中心とする輸出の増加が第３四半期累計の増収要因として示され、全社売上高は前年同期比6.4％増となった。 (https://komori.app/company/7723/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「海外分野においては、海外拠点での地産地販を推進し、取扱品目拡大に取り組むとともに新たなパートナーの発掘を行ってまいります。」 — グローバル市場拡大の方針を継続し、海外拠点での地産地販、取扱品目拡大、新規パートナー発掘を手段として具体化している。実績の達成マイルストーンは示されていない。 (https://komori.app/company/7723/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「このような環境のもと、当社グループは2018年５月に策定いたしました「新中期経営計画2020」の基本戦略に基づき、ガス・水道メーター分野を中心に「基盤事業の競争力と収益力向上」に注力するとともに、コア技術を生かした事業領域の拡大へのチャレンジ、グローバル市場への更なる拡大並びに経営力の強化など成長路線を目指した施策を推進してまいりました。」 — グローバル市場への更なる拡大を、新中期経営計画2020に基づく成長施策として引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/7723/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「このような経営環境の中、当社グループは「中期経営計画」に基づき、「基盤事業の競争力と収益力向上」に努め、収益構造の変革や成長路線への進展のため「工場市場・グローバル市場での売上拡大」などに取り組んでまいりました。」 — グローバル市場での売上拡大を中期経営計画に基づく成長施策として引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/7723/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「売上高は家庭用プロパンガスメーターが需要上昇期にあることや、ガスメーターや民需センサー・システム製品を中心に輸出が増加したことなどにより、前年同期比0.7％増収の329億４千９百万円となりました。」 — グローバル市場の拡大について、ガスメーターおよび民需センサー・システム製品を中心とする輸出の増加が第3四半期累計の増収要因として記載された。 (https://komori.app/company/7723/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「海外市場も新市場開拓の取り組みが効果を上げ、売上高は前期比11.2％増の27億５千１百万円となりました。」 — 海外市場拡大について、民需センサー・システム分野で新市場開拓の取り組みが効果を上げたことが具体的に示された。ガス関連機器でも輸出需要増が記載されている。 (https://komori.app/company/7723/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 悪化 「国内都市ガス分野の需要増や計装の売上増はあったものの、中国向けガスメーター等輸出が減少したことなどにより、売上高は前年同四半期比で若干減収の109億４百万円となりました。」 — グローバル市場拡大について、中国向けガスメーター等の輸出減少が当四半期の減収要因として具体的に記載された。 (https://komori.app/company/7723/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「収益構造の変革や成長路線への進展のため「工場市場・グローバル市場での売上拡大」などに取り組んでまいりました。」 — 工場市場・グローバル市場での売上拡大を、新中期経営計画2020に基づく成長施策として継続している。今回の記載では海外市場単独の達成数値は示されていない。 (https://komori.app/company/7723/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 悪化 「売上高は、民需センサー・システム分野や海外輸出が減少したものの、国内需要増により、ガス関連機器、水道関連機器及び計装分野がそれぞれ増加し、前年同四半期比1.8％増の335億５千５百万円となりました。」 — グローバル市場の拡大について、海外輸出が減少したことが明記された。国内需要増によるガス・水道関連機器等の増加があったため、全社売上高は前年同四半期比1.8％増となった。 (https://komori.app/company/7723/filing/2019-q3)
- FY2020 悪化 「ＬＰガス関連機器は、主力の家庭用プロパンガスメーターが需要サイクルのピークを迎え前期並みにとどまりました。都市ガス関連機器は、中国向け輸出が減少したものの、国内需要増により、前期より増加となりました。」 — 海外市場拡大について、中国向けガスメーター輸出が減少し、水道関連機器でも海外向けの苦戦が続いた。国内需要による補完はあったが、海外展開は弱含んだ。 (https://komori.app/company/7723/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「このような状況のもと、当社グループは「新中期経営計画2020」の基本戦略に基づき、ガス・水道メーター分野を中心に「基盤事業の競争力と収益力向上」に注力するとともに、コア技術を生かした事業領域の拡大へのチャレンジ、グローバル市場への更なる拡大並びに経営力の強化など成長路線を目指した施策を推進してまいりました。」 — グローバル市場への更なる拡大を、新中期経営計画2020に基づく成長施策として継続している。 (https://komori.app/company/7723/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 その他 「売上高は、輸出は増加したものの国内市場が落ち込み、前年同四半期比9.4％減収の215億２百万円となりました。」 — グローバル市場については輸出増加が示された一方、国内市場の落ち込みにより全社売上高は前年同四半期比9.4％減となった。 (https://komori.app/company/7723/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「このような経営環境の中、当社グループは、新型コロナウイルス感染症の予防対策を実施しつつ、「新中期経営計画2020」に基づき、「基盤事業の収益向上」に努め、収益構造の変革や成長路線への進展のため「工場市場・グローバル市場での売上拡大」などに取り組んでまいりました。」 — 工場市場・グローバル市場での売上拡大を、新中期経営計画2020に基づく成長施策として継続している。 (https://komori.app/company/7723/filing/2020-q3)
- FY2021 引き上げ 「海外市場向け商品の競争力を強化し、中国・ＡＳＥＡＮ地域でのガス・水道メーターの販売を拡大し、新型コロナウイルス感染症による活動制限の継続が懸念される中においても、販売パートナーとの関係強化を図ることで、スマートメーター、流量センサーの販売拡大を目指します。」 — 従来の海外市場拡大方針を、中国・ASEAN地域、スマートメーター、流量センサー、販売パートナー強化へ具体化している。 (https://komori.app/company/7723/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「需要下降期に入っている家庭用プロパンガスメーターの減少はあるものの、ＬＰガス関連のＩｏＴ関連機器や各分野で輸出が続伸、また、前期落ち込んだ国内需要は全般的に回復傾向が見られ、ガス関連分野・水道関連分野・民需センサーシステム分野それぞれ増加しました。」 — 家庭用プロパンガスメーターの減少下でも、各分野の輸出が続伸したことが海外市場拡大の実績として示された。 (https://komori.app/company/7723/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「売上高は、前期落ち込んだ国内市場が回復傾向にあること、輸出が前期に引き続き増加したことから、前年同四半期比5.0％増収の225億６千８百万円となりました。」 — グローバル市場の拡大について、輸出が前期に引き続き増加したことが記載され、全社売上高は前年同期比5.0％増となった。 (https://komori.app/company/7723/filing/2021-q2)
- FY2022 その他 「都市ガス関連も減少となりました。前期に落ち込んだ国内向けの需要は回復しましたが、海外向けが減少しました。」 — 海外市場について、都市ガス関連では海外向けが減少した一方、水道関連機器では海外市場が前期に続き増加した。分野ごとに方向が分かれた。 (https://komori.app/company/7723/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 前進 「売上高は、国内市場、海外市場ともに堅調に推移したことから、前年同四半期比4.6％増収の236億２百万円となりました。」 — グローバル市場の拡大について、海外市場が国内市場とともに堅調に推移し、全社売上高は前年同四半期比4.6％増となった。 (https://komori.app/company/7723/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「売上高は、国内市場、海外市場ともに需要が堅調に推移したことから、前年同四半期比5.9％増収の353億１千２百万円となりました。」 — グローバル市場の拡大について、海外市場の需要が国内市場とともに堅調に推移し、全社売上高は前年同期比5.9％増となった。 (https://komori.app/company/7723/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 前進 「売上高は、国内市場、海外市場ともに堅調に推移したことから、前年同四半期比3.8％増収の110億２千３百万円となりました。」 — グローバル市場の拡大について、海外市場が国内市場とともに堅調に推移し、全社売上高が前年同期比3.8％増となった。 (https://komori.app/company/7723/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「売上高は、国内及び中国市場が堅調に推移したことから、前年同四半期比4.9％増収の247億５千１百万円となりました。」 — グローバル市場の拡大について、中国市場が国内市場とともに堅調に推移し、全社売上高が前年同期比4.9％増となった。 (https://komori.app/company/7723/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「売上高は、国内外の販売が堅調に推移したことから、前年同四半期比5.6％増収の372億９千万円となりました。」 — グローバル市場の拡大について、海外販売を含む国内外の販売が堅調に推移し、全社売上高が前年同期比5.6％増となった。 (https://komori.app/company/7723/filing/2023-q3)
- FY2024 引き上げ 「（２）グローバル展開の加速
・顧客ニーズに基づく製品開発の実現による市場での優位性向上
・既存市場、既存顧客の深耕による垂直的な拡大」 — 従来の海外市場拡大から、グローバル展開の加速、顧客ニーズに基づく製品開発、既存顧客の深耕による垂直的拡大へと目標・手段が具体化された。 (https://komori.app/company/7723/filing/2023-fy)
- FY2025 悪化 「2025年３月期は、中国景気悪化が続いた影響や欧州向けの製品の販売減により海外市場は減収となったものの、国内経済は緩やかに消費が回復し、公共投資、民間設備投資も底堅く推移したことで、国内販売は堅調に推移しました。」 — グローバル市場拡大について、中国景気悪化と欧州向け製品販売減により海外市場が減収となった。 (https://komori.app/company/7723/filing/2024-fy)
- 2026-05-08 前進 「都市ガス関連は、2024年４月に設立した合弁会社の効果もあり中国向け輸出が増加したものの、国内市場は減少となりました。」 — 中国向け輸出の増加が示され、前期に示された海外市場の減収から一部持ち直しがみられる。 (https://komori.app/company/7723/disclosure/20260507518435)
- 2026-05-08 前進 「海外全体で4.0%増収」 — 海外売上高は前期比4.0％増となり、北米・欧州向けの水道メーターや流量センサーが増加した。一方、中国を含むアジアは減収となった。 (https://komori.app/company/7723/disclosure/20260507518469)
- 2026-06-01 再掲 「グローバル展開については、パートナーとの協力関係をさらに深化させることで販路を広げ、中国、台湾、ASEAN地域、北米を中心に製品の市場競争力を高めるとともに、お客様のニーズに合致した製品開発や最適な生産体制の構築を推進してまいります。」 — 中国、台湾、ASEAN地域、北米を中心とするグローバル展開と、販路拡大・製品開発・生産体制構築を継続している。 (https://komori.app/company/7723/disclosure/20260529555168)
- FY2026 前進 「中国合弁会社向け都市ガスメーターなどが増加、北米向け水道メーター、欧州及び北米向け流量センサーなども販売増となったことで海外市場は増収。」 — グローバル市場の拡大について、中国、北米、欧州向けの具体的な製品販売増により海外市場が増収となった。 (https://komori.app/company/7723/filing/2025-fy)
