# 水道メーターの採算改善とプロパンガスメーターの増産｜愛知時計電機（7723）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「水道メーターの収益改善のため、生産から納入までの流れの中で、最適な組み合わせを実現することで更なるコストダウンを継続しつつ、適正な利潤を獲得すべく採算性の管理を徹底いたします。また、プロパンガスメーターの需要期の売上・利益拡大のため、需要期のピークに差し掛かる2017年度に向けて増産体制を構築し、市場シェアの維持による売上高の拡大につなげます。」 — 水道メーターではコストダウンと採算管理、プロパンガスメーターでは2017年度に向けた増産体制と市場シェア維持を施策としている。 (https://komori.app/company/7723/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 前進 「ガス関連機器は前期からプロパンガスメーターの需要が上昇に転じ増収となったほか、前期に落ち込んだ水道関連機器の輸出が回復傾向となったことなどから、前年同期比8.9%増加の97億９千９百万円となりました。」 — プロパンガスメーターの需要が上昇に転じて増収となり、水道関連機器の輸出も回復傾向となった。なお、増産体制の構築完了自体は記載されていない。 (https://komori.app/company/7723/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 前進 「売上高は、家庭用プロパンガスメーターの需要上昇、海外向け水道メーターの販売好調などにより、前年同期比8.6％増収の210 億６千１百万円となりました。」 — 家庭用プロパンガスメーターの需要上昇と海外向け水道メーターの販売好調により、計測器関連の売上高が前年同期比8.6％増加した。 (https://komori.app/company/7723/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 前進 「この結果、当第３四半期連結累計期間の当社の連結業績につきましては、家庭用プロパンガスメーターの需要増や輸出の増加などにより、売上高は、前年同期比8.6％増収の307億５千４百万円となりました。」 — 家庭用プロパンガスメーターの需要増と輸出の増加により、メーターを中心とする事業の売上拡大が第3四半期累計期間の増収として確認された。 (https://komori.app/company/7723/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「水道メーターの収益改善のため、生産から納入までの流れの中で、最適な組み合わせを実現することで更なるコストダウンを継続しつつ、適正な利潤を獲得すべく採算性の管理を徹底いたします。また、需要期を迎えているプロパンガスメーターの増産対応に加えて、大きな需要変動に柔軟に対応でき、且つ、収益性を維持できる生産・サービス体制を確立し、長期的な利益の確保につなげてまいります。」 — 水道メーターでは採算性を見極めた受注活動を継続し、プロパンガスメーターでは需要サイクル上昇と増収が確認された。ガス関連機器売上高は前期比11.2％増となった。 (https://komori.app/company/7723/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「当第１四半期連結累計期間の業績につきましては、家庭用プロパンガスメーターの需要増や計装の売上増などにより、売上高は、前年同期比7.7％増収の105億５千５百万円となりました。」 — 家庭用プロパンガスメーターの需要増と計装の売上増により、当第1四半期の売上高は前年同期比7.7％増の105億5,500万円となった。 (https://komori.app/company/7723/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 前進 「売上高は、家庭用プロパンガスメーターが需要上昇期にあることや海外向けのガスメーターが増加したことなどにより、前年同期比7.0％増収の225億２千８百万円となりました。」 — プロパンガスメーターの需要上昇期入りと海外向けガスメーターの増加により、メーター関連を含む上期売上高が前年同期比7.0％増となった。 (https://komori.app/company/7723/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 前進 「売上高は家庭用プロパンガスメーターが需要上昇期にあることや、ガスメーターを中心に輸出が増加したこと、また、計装分野の増加などにより、前年同期比6.4％増収の327億２千２百万円となりました。」 — プロパンガスメーターの需要上昇と、ガスメーターを中心とする輸出増加により、第３四半期累計の全社売上高が前年同期比6.4％増となった。 (https://komori.app/company/7723/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「ＬＰガス関連機器は、需要サイクルが上昇期にあり、前期を大きく上回りました。一方、都市ガス関連機器は、主力のガスメーターが需要下降期のため、前期を下回りましたが、成長分野として注力しております輸出が需要増加となったことから、売上高は前期比4.5％増の222億９千２百万円となりました。」 — プロパンガスメーターの需要上昇期への対応、都市ガス需要下降期への対応、輸出拡大という従来の事業運営テーマを継続している。ガス関連機器売上高は前期比4.5％増となった。 (https://komori.app/company/7723/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 前進 「こうした背景の中で、当第１四半期連結累計期間の業績につきましては、家庭用プロパンガスメーターの需要増や輸出の増加などにより、売上高は前年同四半期比3.3％増収の109億５百万円となりました。」 — 家庭用プロパンガスメーターの需要増と輸出増加を背景に、当第1四半期の売上高は前年同四半期比3.3％増の109億500万円となった。 (https://komori.app/company/7723/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「こうした背景の中で、当第２四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は、家庭用プロパンガスメーターが需要上昇期にあることなどにより、前年同期比0.7％増の226億９千２百万円となりました。」 — 家庭用プロパンガスメーターが需要上昇期にあることを背景に、上期売上高は前年同期比0.7％増の226億9,200万円となった。 (https://komori.app/company/7723/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「売上高は家庭用プロパンガスメーターが需要上昇期にあることや、ガスメーターや民需センサー・システム製品を中心に輸出が増加したことなどにより、前年同期比0.7％増収の329億４千９百万円となりました。」 — 家庭用プロパンガスメーターの需要上昇期が続き、ガスメーターを中心とする輸出に加え、民需センサー・システム製品の輸出増加も確認された。全社売上高は前年同期比0.7％増の329億4,900万円となった。 (https://komori.app/company/7723/filing/2018-q3)
- FY2019 その他 「ＬＰガス関連機器は、当期も家庭用プロパンガスメーターの需要サイクルが上昇期にあり、前期を上回りました。都市ガス関連機器も、国内は前期並みにとどまりましたが、成長分野として注力しております輸出は需要増となったことから、売上高は前期比3.8％増の231億４千４百万円となりました。」 — LPガス・都市ガス関連機器は輸出需要を含め前期比3.8％増となった一方、水道関連機器は更新需要の縮小、価格競争、輸出低調により前期比6.5％減となった。 (https://komori.app/company/7723/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 その他 「国内都市ガス分野の需要増や計装の売上増はあったものの、中国向けガスメーター等輸出が減少したことなどにより、売上高は前年同四半期比で若干減収の109億４百万円となりました。」 — 国内都市ガス分野の需要増と計装売上増があった一方、中国向けガスメーター等の輸出が減少し、全社売上高は前年同期比で若干減収となった。 (https://komori.app/company/7723/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「売上高は、民需センサー・システム分野で減少したものの、ガス関連機器、水道関連機器及び計装分野で増加し、前年同期比4.6％増の237億３千７百万円となりました。」 — ガス関連機器、水道関連機器および計装分野の増加により、第2四半期累計の全社売上高が前年同期比4.6％増となった。 (https://komori.app/company/7723/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 前進 「売上高は、民需センサー・システム分野や海外輸出が減少したものの、国内需要増により、ガス関連機器、水道関連機器及び計装分野がそれぞれ増加し、前年同四半期比1.8％増の335億５千５百万円となりました。」 — メーター関連を含むガス関連機器・水道関連機器について、国内需要増を背景に両分野の売上増加が示された。 (https://komori.app/company/7723/filing/2019-q3)
- FY2020 その他 「ＬＰガス関連機器は、主力の家庭用プロパンガスメーターが需要サイクルのピークを迎え前期並みにとどまりました。都市ガス関連機器は、中国向け輸出が減少したものの、国内需要増により、前期より増加となりました。」 — プロパンガスメーターは需要サイクルのピークに達し、前期並みとなった。中国向け輸出は減少した一方、国内都市ガス需要は増加した。 (https://komori.app/company/7723/filing/2019-fy)
- FY2021-Q3 悪化 「売上高は、家庭用プロパンガスメーターが需要下降期に転じたことによるガス関連機器の減少や、入札案件の選別受注継続から水道関連機器が減少するなどにより、前年同四半期比6.0％減収の315億２千９百万円となりました。」 — 家庭用プロパンガスメーターが需要下降期に転じ、ガス関連機器が減少した。また、水道関連機器も入札案件の選別受注継続により減少し、全社売上高は前年同四半期比6.0％減となった。 (https://komori.app/company/7723/filing/2020-q3)
- FY2021 悪化 「家庭用プロパンガスメーターの取替需要サイクルが下降期に転じたことによる需要減の影響が大きく、ガス関連機器の売上高は前期比3.4％減の229億７千７百万円となりました。」 — プロパンガスメーターの需要下降期入りが実績に反映され、ガス関連機器は前期比3.4％減となった。水道関連機器も更新需要・新設住宅着工数の減少等により前期比6.8％減となった。 (https://komori.app/company/7723/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 その他 「需要下降期に入っている家庭用プロパンガスメーターの減少はあるものの、ＬＰガス関連のＩｏＴ関連機器や各分野で輸出が続伸、また、前期落ち込んだ国内需要は全般的に回復傾向が見られ、ガス関連分野・水道関連分野・民需センサーシステム分野それぞれ増加しました。」 — 家庭用プロパンガスメーターは需要下降期に入り減少した一方、LPガス関連IoT機器、輸出、国内需要の回復が示された。従来の需要サイクルの下方局面に対する事業構成の変化が記載されている。 (https://komori.app/company/7723/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「売上高は、前期落ち込んだ国内市場が回復傾向にあること、輸出が前期に引き続き増加したことから、前年同四半期比5.0％増収の225億６千８百万円となりました。」 — 需要下降局面への対応に関して、前期に落ち込んだ国内市場の回復傾向と輸出増加が示され、メーター関連を含む全社売上高は前年同期比5.0％増となった。 (https://komori.app/company/7723/filing/2021-q2)
- FY2022 その他 「ＬＰガス関連は減少しました。2019年度から販売を開始したＩｏＴ関連製品は順調に数を伸ばしておりますが、家庭用プロパンガスメーターが前期から需要下降期に入っており、このマイナスの影響が上回りました。」 — メーター事業では、家庭用プロパンガスメーターの需要下降期入りによりLPガス関連が減少した一方、2019年度開始のIoT関連製品は数量を伸ばした。 (https://komori.app/company/7723/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「需要下降期に入っている家庭用プロパンガスメーターの減少のほか、電子部品不足に伴う納期調整も影響しました。」 — プロパンガスメーターの需要下降期入りによる減少が続き、電子部品不足に伴う納期調整も加わった。従来のIoT関連製品の伸長による補完は当四半期の記載では示されていない。 (https://komori.app/company/7723/filing/2022-q1)
- FY2023-Q3 前進 「ガス関連機器
17,108
17,829
水道関連機器
11,587
12,479」 — 第3四半期累計のガス関連機器売上高は前年同期の171億800万円から178億2,900万円へ、水道関連機器は115億8,700万円から124億7,900万円へ増加した。 (https://komori.app/company/7723/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「家庭用プロパンガスメーターは需要下降期に入っておりますが、2019年度から販売を開始したＩｏＴ関連製品が順調に数を伸ばしており、ＬＰガス機器は増加しました。都市ガス機器につきましても、中国・台湾向けガスメーターが堅調に推移したことに加え、ガバナ圧力監視システムの更新需要も重なり増加となりました。この結果、ガス関連機器の売上高は前期比5.5％増の237億８千万円となりました。」 — 家庭用プロパンガスメーターの需要下降を、IoT関連製品の伸長、中国・台湾向けガスメーター、ガバナ圧力監視システム更新需要が補完し、ガス関連機器売上高は前期比5.5％増となった。 (https://komori.app/company/7723/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「ガス関連機器
5,764
5,843
水道関連機器
3,741
3,950」 — 前年同期比でガス関連機器の売上高は57億6,400万円から58億4,300万円へ、水道関連機器は37億4,100万円から39億5,000万円へ増加した。 (https://komori.app/company/7723/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「ガス関連機器
11,936
12,555
水道関連機器
8,805
9,349」 — 上期累計のガス関連機器売上高は前年同期の119億3,600万円から125億5,500万円へ、水道関連機器は88億500万円から93億4,900万円へ増加した。 (https://komori.app/company/7723/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「ガス関連機器
17,829
18,582
水道関連機器
12,479
13,549」 — 第3四半期累計のガス関連機器売上高は前年同期の178億2,900万円から185億8,200万円へ、水道関連機器は124億7,900万円から135億4,900万円へ増加した。 (https://komori.app/company/7723/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「ＬＰガス関連は家庭用プロパンガスメーターの需要減をＩｏＴ関連製品がカバーし増加、都市ガス関連も大都市圏を中心にスマートメーターへの切り替えが増加しました。その結果、ガス関連機器の売上高は前期比2.6％増の243億９千７百万円となりました。」 — 家庭用プロパンガスメーターの需要減をIoT関連製品が補完し、都市ガスのスマートメーター切り替えも増加した。ガス関連機器売上高は前期比2.6％増となった。 (https://komori.app/company/7723/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「ガス関連機器
12,555
12,870
水道関連機器
9,349
10,011」 — 前年同期比でガス関連機器の売上高は125億5,500万円から128億7,000万円へ、水道関連機器は93億4,900万円から100億1,100万円へ増加した。 (https://komori.app/company/7723/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「ＬＰガス関連は、家庭用プロパンガスメーターが引き続き取替需要の下降期に入っていることから減少しました。一方、都市ガス関連は、中国景気後退を背景に輸出が減少したものの、国内市場はスマートメーターへの切り替えが進んだことにより増加しました。その結果、ガス関連機器の売上高は前期比8.5％増の264億７千９百万円となりました。」 — 家庭用プロパンガスメーターの需要減少が続く一方、国内都市ガス市場のスマートメーター切り替えが進み、ガス関連機器売上高は前期比8.5％増となった。 (https://komori.app/company/7723/filing/2024-fy)
- 2026-05-08 前進 「ＬＰガス関連は、家庭用ＬＰガスメーターの更新需要が回復期に入ったほか、データ配信サービス「アイチクラウド」関連製品も引き続き堅調に推移したことから増加となりました。」 — 家庭用LPガスメーターの更新需要が回復期に入り、アイチクラウド関連製品も堅調に推移した。ガス関連機器売上高は前期比3.8％増となった。 (https://komori.app/company/7723/disclosure/20260507518435)
- 2026-05-08 前進 「LPガス分野の「アイチクラウド」関連製品も引き続き堅調に推移し3.8％増収」 — LPガス関連では更新需要の回復とアイチクラウド関連製品の堅調推移により、ガス関連機器売上高が274億84百万円となった。 (https://komori.app/company/7723/disclosure/20260507518469)
- 2026-06-01 前進 「ＬＰガス関連は、家庭用ＬＰガスメーターの更新需要が回復期に入ったほか、データ配信サービス「アイチクラウド」関連製品も引き続き堅調に推移したことから増加となりました。」 — 家庭用LPガスメーターの更新需要が回復期に入り、アイチクラウド関連製品も堅調に推移したと記載している。 (https://komori.app/company/7723/disclosure/20260529555168)
- FY2026 前進 「ＬＰガス関連は、家庭用ＬＰガスメーターの更新需要が回復期に入ったほか、データ配信サービス「アイチクラウド」関連製品も引き続き堅調に推移したことから増加となりました。都市ガス関連は、2024年４月に設立した合弁会社の効果もあり中国向け輸出が増加したものの、国内市場は減少となりました。その結果、ガス関連機器の売上高は前期比3.8％増の274億８千４百万円となりました。」 — 家庭用LPガスメーターの更新需要が回復期に入り、アイチクラウド関連製品や中国向け都市ガスメーター輸出も寄与し、ガス関連機器売上高は前期比3.8％増となった。 (https://komori.app/company/7723/filing/2025-fy)
