# 新型コロナウイルスによる試験機受注・営業活動の制約｜東京衡機（7719）の変遷

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## 経過

- FY2021-Q1 初出 「一方、受注については、新型コロナウイルスの影響により、客先訪問など営業活動の制限や客先での設備投資計画の見直し等で引き合いが減少し、厳しい状況となりました。」 — 新型コロナウイルスにより試験機事業の営業活動が制限され、顧客の設備投資計画見直しを通じて引き合いが減少した。 (https://komori.app/company/7719/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 顕在化 「売上高については、第１四半期連結会計期間は既受注案件が多く新型コロナウイルス感染拡大の影響は少なかったものの、第２四半期連結会計期間は、受注活動の制限や据付、修理等の現地工事に対する制約などを主因に厳しい状況となり、当第２四半期累計期間では前年同期を下回る結果となりました。」 — 新型コロナウイルスによる受注活動、据付・修理等の現地工事の制約が実際に発生し、試験機事業の売上高は前年同期比5.9％減少した。 (https://komori.app/company/7719/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「第１四半期連結会計期間は、新型コロナウイルス感染拡大による売上高の影響は少なかったものの、第２四半期連結会計期間以降は、営業活動の制限や据付、修理等の現地工事に対する制約を受けたことから、リモート会議ツールの活用や海外案件に対する代理店への現地工事のトレーニングの実施や委託などの対策により、売上高の確保に注力いたしました。当第３四半期累計期間の売上高は前年同期を下回ることとなりました。以上の結果、試験機事業の売上高は2,185,140千円（前年同期比9.2%減）、営業利益は332,025千円（前年同期比15.1%減）となりました。」 — 営業活動、据付、修理等の現地工事に対する制約が続き、代替策を講じたものの、試験機事業の売上高は前年同期比9.2％減、営業利益は15.1％減となった。 (https://komori.app/company/7719/filing/2020-q3)
- FY2021 悪化 「しかし、当連結会計年度半ば以降は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、営業活動の制限や製品の据付等の現地工事に対する制約を受けることとなり、また、主要顧客で設備投資予算の凍結・先送り等も発生したことから、前連結会計年度に比べ受注高が低迷し、売上高にも波及いたしました。」 — 営業活動・現地工事の制約に加え、主要顧客の設備投資予算凍結・先送りが発生し、試験機事業の受注高は36.3％減、売上高は14.2％減となった。 (https://komori.app/company/7719/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 悪化 「顧客企業における設備投資の中止や先送りの発生、さらには営業活動や製品の据付工事、修理、メンテナンスサービスの制約を受け、売上高、営業利益ともに前年同期比を大きく下回りました。」 — 新型コロナウイルスに伴う顧客の設備投資中止・先送りと営業・据付・修理等の制約が続き、試験機事業の売上高は40.2％減、営業利益は67.3％減となった。 (https://komori.app/company/7719/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 悪化 「試験機事業では、新型コロナウイルスの感染拡大の影響が長引く中、鉱工業生産指数の低下および生産の基調判断が下方修正されるという厳しい環境のもと、顧客企業における設備投資の中止や先送りが引き続き発生しており、営業活動や製品の据付工事、修理、メンテナンスサービスの制約を受け、売上高、営業利益ともに前年同期比を大きく下回りました。」 — 新型コロナウイルスによる営業・現地サービスの制約に加え、設備投資の中止・先送りが続き、試験機事業の売上高は21.4％減、営業利益は40.0％減となった。 (https://komori.app/company/7719/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 悪化 「試験機事業では、新型コロナウイルスの感染拡大の影響が長引く中、設備投資の一部に回復の兆しが見られるものの、顧客企業における設備投資の中止や先送りと、それに伴う競合企業との競争の激化も発生しており、売上高、営業利益ともに前年同期を下回りました。」 — 顧客企業の設備投資中止・先送りに加え競争激化が発生し、試験機事業の売上高は12.1％減、営業利益は29.6％減となった。新型コロナウイルスによる受注・営業制約の影響が続いている。 (https://komori.app/company/7719/filing/2021-q3)
- FY2022 悪化 「顧客企業における設備投資や修理・メンテナンスの中止ないし先送り、それに伴う競合企業との価格競争の激化、海外渡航制限による韓国・東南アジア向けの売上減少等により、売上高、営業利益ともに前年度を下回りました。」 — 設備投資・修理・メンテナンスの中止・先送りに加え、競争激化と海外渡航制限が続き、試験機事業の売上高・営業利益が前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/7719/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 対処 「当第１四半期連結累計期間においては新型コロナウイルス感染症による市場への影響もあり、顧客企業における設備投資の中止や先送りの発生、さらには営業活動や製品の据付工事、修理、メンテナンスサービスの制約を受けたものの、売上高、営業利益ともに前年同期を維持いたしました。」 — 設備投資の中止・先送りや営業・現地サービスの制約は続いたが、試験機事業の売上高・営業利益は前年同期水準を維持し、前年度までの減収減益から改善した。 (https://komori.app/company/7719/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「当第２四半期連結累計期間においては新型コロナウイルス感染症による市場への影響もあり、顧客企業における設備投資の中止や先送りの発生、さらには営業活動や製品の据付工事、修理・メンテナンスサービスに対する制約、価格競争の激化、仕入コストの上昇等の影響を受け、売上高は前年同期並みを維持したものの、営業利益は主にオーダーメイド製品の原価率の悪化等により前年同期を下回る結果となりました。」 — 顧客企業の設備投資中止・先送り、営業・据付・修理等の制約、価格競争、仕入コスト上昇が続いた。試験機事業の売上高は前年同期並みを維持したが、営業利益は前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/7719/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「当第３四半期連結累計期間においては、海外渡航制限が緩和され海外向けの製品販売やメンテナンスサービスに回復の動きが見られはじめたものの、依然として新型コロナウイルス感染症の経済活動への影響は残り、顧客企業における設備投資の見直しや先送りの発生、さらには営業活動や修理・メンテナンスサービスに対する制約、価格競争の激化等により、売上高は前年同期を下回り、営業利益は、主にオーダーメイド製品の原価率の悪化等により前年同期を下回る結果となりました。」 — 海外渡航制限の緩和による販売・メンテナンス回復の動きがある一方、顧客の設備投資見直し・先送り、営業・サービス制約、価格競争が続き、試験機事業は減収減益となった。 (https://komori.app/company/7719/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 対処 「当第１四半期連結累計期間は、試験機事業につきましては、前連結会計年度の後半以降、製品受注が比較的順調に推移したことから、標準的な試験機を中心に売上高は堅調に推移し、一部のオーダーメイドの試験機で原価率の悪化があったものの、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた前年同期と比べ売上高・利益ともに増加いたしました。」 — 新型コロナウイルス感染症による受注・営業制約が緩和する中、試験機事業は売上高・利益とも前年同期を上回った。ただし、オーダーメイド製品の原価率悪化は残っている。 (https://komori.app/company/7719/filing/2023-q1)
- FY2024 対処 「標準的な試験機の製造・販売については好調であったことから、全体としては売上高・利益ともに前年同期を上回ることができました。」 — 新型コロナウイルス感染症の5類移行や行動制限緩和を背景に、試験機事業は売上高・利益とも前年同期を上回り、従来の受注・営業制約から改善した。 (https://komori.app/company/7719/filing/2023-fy)
- FY2025-Q1 対処 「新型コロナウイルス感染症の影響が収まり、国内企業の景況感は上向きになり設備投資意欲にも持ち直しの動きが見られる中で、オーダーメードの試験機を中心に受注・引き合いは堅調に推移し、売上高については前年同期を下回ったものの、営業利益は前年同期を上回ることができました。」 — 新型コロナウイルス感染症による受注・営業活動への制約が収まり、試験機事業の受注・引き合いが堅調となった。売上高は減少したが営業利益は前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/7719/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 対処 「新型コロナウイルス感染症の影響が収まり、国内企業の景況感は上向きになり設備投資意欲にも回復の動きが見られる中で、オーダーメードの試験機を中心に受注・引き合いは堅調に推移した」 — 新型コロナウイルス感染症による受注・営業活動への制約が収まり、試験機事業の受注・引き合いが堅調となった。 (https://komori.app/company/7719/filing/2024-h1)
