# デジタル事業の季節性と先行投資負担｜東京衡機（7719）の変遷

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## 経過

- FY2026-H1 初出 「デジタル事業（ASTOM R&D社）の売上は、同社の決算期（12月末）とのずれにより、2026年１〜３月分の売上は当社の2027年２月期に計上する予定です。」 — デジタル事業の売上計上が主に1～3月に集中する季節的な収益構造であり、当中間期には営業損失65,379千円を計上した。通期での安定的な売上計上と収益改善を見込むとの説明も併記している。 (https://komori.app/company/7719/filing/2025-h1)
- 2026-04-14 実績引用 「デジタル事業（ASTOM R&D社）は、売上および利益が例年１月から３月に集中する季節性を有しており、当期間（決算期変更のため４月から12月の９か月間）では損失先行となっておりますが、これは事業特性による季節要因および成長に向けた先行投資によるものであります。」 — デジタル事業の季節性と先行投資による損失先行を年度実績でも説明している。 (https://komori.app/company/7719/disclosure/20260414503458)
- 2026-05-01 再掲 「デジタル事業（ASTOM R&D社）は、売上および利益が例年１月から３月に集中する季節性を有しており、当期間（決算期変更のため４月から12月の９か月間）では損失先行となっておりますが、これは事業特性による季節要因および成長に向けた先行投資によるものであります。」 — デジタル事業の季節性と先行投資による損失先行を通期資料でも再掲している。 (https://komori.app/company/7719/disclosure/20260430515551)
- FY2026 顕在化 「デジタル事業（ASTOM R&D社）は、売上および利益が例年１月から３月に集中する季節性を有しており、当期間（決算期変更のため４月から12月の９か月間）では損失先行となっておりますが、これは事業特性による季節要因および成長に向けた先行投資によるものであります。」 — デジタル事業は9か月連結で売上高452,190千円、営業損失27,468千円となり、季節性と先行投資による損失先行が実績として発生している。2026年12月期は売上高819百万円、営業利益67百万円を見込むとの説明もある。 (https://komori.app/company/7719/filing/2025-fy)
- FY2027-H1 対処 「デジタル事業では、ASTOM R&D社が有するCAE解析技術、AI技術およびシミュレーション技術を活用し、商品販売・保守、受託開発等の既存事業を拡大するとともに、試験機事業とのシナジー創出を推進しております。」 — 売上計上が1～3月に集中する季節性は残るが、受託開発等の売上拡大により、デジタル事業は当中間期に営業利益77,839千円を計上し、前中間期の営業損失から改善した。 (https://komori.app/company/7719/filing/2026-h1)
- 2026-10-15 対処 「デジタル事業の外部顧客への売上高は379,038千円となり、セグメント間の内部売上高を含む売上高は402,078千円となりました。」 — 季節性と先行投資負担を背景に前期中間期は営業損失だったが、当中間期は売上拡大により営業利益を計上している。 (https://komori.app/company/7719/disclosure/20261015551028)
- 2026-10-15 対処 「デジタル事業では、ASTOM R&D 社の受託開発売上が拡大し、前年同期の営業損失から営業利益に転換した一方、一部案件の売上計上時期のずれが当初予想との差異に影響しました。」 — 前年同期に生じていたデジタル事業の営業損失は中間期に営業利益へ転換し、損失先行は一部緩和した。一方、案件の売上計上時期に関する不確実性は残っている。 (https://komori.app/company/7719/disclosure/20261015551035)
