# 東京衡機（7719） 上場維持基準への適合に向けた計画（改善期間入り）について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7719/disclosure/20250519557646
種別: 経営計画
開示日: 2025-05-19
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/7719

## 何が変わったか

2025年2月末時点で流通株式時価総額が上場維持基準を下回ったため、2026年2月末までに基準へ適合するための計画を新たに策定しました。業績回復、ガバナンス・投資家信頼の回復、IR強化などに取り組みます。

## 会社が挙げた理由

株価の低迷により流通株式時価総額が低迷したことが主因です。その背景として、商事事業の売上計上に関する疑義、第三者委員会の設置、過年度の有価証券報告書等の訂正、限定付適正意見の監査報告書、これらに伴う信頼毀損・株主資本コストの上昇・経費発生による業績悪化を挙げています。

## 開示の要点

- 計画の名称: 上場維持基準への適合に向けた計画（改善期間入り）
- 計画期間: 2025年2月期から2026年2月末まで（改善期間）
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"3,483百万円（2025年2月期実績）","revised_forecast":"4,592百万円（2026年2月期連結業績予想）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"174百万円（2026年2月期連結業績予想）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"7%以上（従前の中長期的な経営指標）","revised_forecast":"10%以上（2025年4月取締役会で改めて設定した財務KPI）","change":"3ポイント以上","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"62百万円（2025年2月期実績）","revised_forecast":"143百万円（2026年2月期連結業績予想）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"5%以上（従前の中長期的な経営指標）","revised_forecast":"10%以上（2025年4月取締役会で改めて設定した財務KPI）","change":"5ポイント以上","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"7%以上","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: 株価の低迷により流通株式時価総額が低迷していると評価。2025年2月末時点の流通株式時価総額は8億4,825万円、算定に用いた平均終値は181.39円。2025年5月16日の終値245円で仮算定すると流通株式時価総額は11億4,566万円。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 2026年2月期の連結業績予想には、2025年3月31日付で子会社化したASTOM R&D社の業績見込み数値を織り込んでいない、流通株式時価総額は、流通株式数に事業年度末以前3カ月間の日々の終値の平均値181.39円を乗じて算出
- 重点施策: デジタル化の推進、持続的成長のための投資、人財教育への投資、業績の急回復に取り組みます、投資家からの信頼回復に取り組みます、IR活動の推進・強化、投資家向けの情報発信の充実
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: 株価の低迷による時価総額の低迷。2022年12月9日に指摘された商事事業の売上計上の一部に関する疑義から始まった一連のガバナンス上の問題、過年度の有価証券報告書等の訂正、限定付適正意見のついた監査報告書の受領などにより、株主・投資家の信頼を毀損し株主資本コストを高めたこと、また一連のイベントに伴う経費等の発生が業績を悪化させたこと。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 2026年2月28日までの改善期間内に流通株式時価総額基準への適合が確認できない場合の監理銘柄（確認中）指定、その後も適合状況が確認されない場合の整理銘柄指定および2026年9月1日の上場廃止、ガバナンス上の問題や不祥事による株主・投資家の信頼低下、株価低迷による流通株式時価総額基準への不適合、ASTOM R&D社の買収資金を全額借入で調達したことによる借入金比率の上昇、製造設備更新に伴う設備投資資金の調達
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2025年5月19日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「上場維持基準への適合に向けた計画を作成しましたので、お知らせいたします。」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 単年度（原文: 「「計画期間（改善期間）…2026年2月末」および「2025年2月期から開始した『中期3ヵ年経営計画』」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2025年2月期から開始した」／「2026年2月28日までの改善期間」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「流通株式時価総額が上場維持基準を充たしていない主な要因は、当社の株価の低迷による時価総額の低迷にあります。」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2025年6月を目途に同社の業績見込み数値を反映させた2026年2月期の連結業績予想等を公表する予定です。」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「上場維持基準への適合に向けた計画を作成しました」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「売上総利益率35％以上、営業利益率10%以上、営業利益成長率10%以上、ROE10%以上、ROIC7%以上等」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 本文に散在（原文: 「「当社グループの財務KPI（売上総利益率35％以上、営業利益率10%以上…）」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「過去5年度の業績推移の「2025年2月…連結当期純利益62百万円」／「2026年2月期の連結業績予想は…当期純利益143百万円」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「連結売上高の88%以上（2025年2月期実績）を占める試験機事業」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「今後は、原則として四半期決算ごとに投資家説明会を開催する方針です。」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「日々の終値の平均値181.39円を乗じて算出」／「ASTOM R&D社の業績見込み数値を織り込んでおらず」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「「2025年2月期から開始した『中期3ヵ年経営計画』の各年度ミッションを確実に遂行」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 主要指標のみ対比（原文: 「「2025年2月…連結売上高3,483百万円、連結当期純利益62百万円」／「2026年2月期の連結業績予想は売上高4,592百万円…当期純利益143百万円」」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「従前は、中長期的な経営指標として…目標としておりましたが…改めて財務KPI…を設定しております。」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「一連のイベントが、当社に対する株主・投資家の皆様の信頼を大きく毀損し当社の株主資本コストを高めたこと…業績を悪化させたことが原因と考えます。」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「株主資本コストを高めた」／「信頼回復による株主資本コストの最適化を実現していきます。」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「社内システム再構築、人員体制の補強、人材育成、外部専門家の関与などの経営投資」／「製造設備の更新」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「現在は借入金比率が高まっている」」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「当社の株価の低迷による時価総額の低迷」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 新規事業の立ち上げ（原文: 「「同社の営む事業を当社グループの新たな事業（『デジタル事業』）として開始いたしました。」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「ASTOM R&D社」／「試験機事業」／「エンジニアリング事業」／「X（旧Twitter）」／「原則として四半期決算ごとに投資家説明会」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「成長性が高い」／「今後の需要拡大が期待できる」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2025年3月31日付で…ASTOM R&D社…を子会社化」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2026年2月28日までの改善期間」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「協議を行う可能性を視野に入れています」／「公表する予定です」／「達成は充分に可能と考えます」」）
