# 欧州を主要市場とする海外事業基盤｜ナカニシ（7716）の変遷

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## 経過

- FY2016-Q2 初出 「主要市場である欧州では堅調に推移し増収となったものの、販売費及び一般管理費の増加や円高の影響により減益となりました。」 — 欧州を主要市場と位置づけ、欧州は増収となった一方、国内・北米・アジアでは前年同期比で減収と記載している。 (https://komori.app/company/7716/filing/2016-q1)
- FY2016-Q3 再掲 「このような事業環境の中、主要市場である欧州では堅調に推移し増収となったものの、販売費及び一般管理費の増加や円高の影響により減益となりました。」 — 欧州を引き続き主要市場と位置づけ、堅調な推移と増収を記載している。 (https://komori.app/company/7716/filing/2016-q2)
- FY2016 再掲 「このような事業環境の中、主に主要市場である欧州で堅調に推移し販売は伸びたものの、海外売上高が75%以上を占める当社においては、円高の影響により、売上高については、前年同期並みとなりました。」 — 欧州を引き続き主要市場と位置づけ、販売が伸びたと記載している。 (https://komori.app/company/7716/filing/2016-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「このような事業環境の中、主に主要市場である欧州で堅調に推移し、売上高については、増収となりました。」 — 欧州を引き続き主要市場と位置づけ、堅調な推移と増収を記載している。 (https://komori.app/company/7716/filing/2017-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「歯科製品関連事業の売上高については、アジアでは大幅な増収となり、また、欧州、北米及び国内においても堅調に推移し、前年同期に比べて増収となりました。」 — 欧州は引き続き堅調に推移しており、海外主要市場としての位置づけと業績上の重要性が続いている。 (https://komori.app/company/7716/filing/2017-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「歯科製品関連事業の売上高については、アジアでは大幅な増収となり、また、欧州、北米及び国内においても堅調に推移し、前年同期に比べて増収となりました。」 — 欧州は引き続き堅調に推移し、北米・国内とともに増収地域として記載されている。 (https://komori.app/company/7716/filing/2017-q3)
- FY2018-Q1 再掲 「歯科製品関連事業の売上高については、国内では40%以上の増収となり、また、欧州、北米及びアジアにおいてもそれぞれ10%以上の増収となり、前年同期に比べて増収となりました。」 — 欧州では10%以上の増収となり、引き続き海外主要地域として業績上の重要性が示されている。 (https://komori.app/company/7716/filing/2018-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「歯科製品関連事業の売上高については、北米では前年同期並みとなったものの、国内では40%以上の増収となり、また、欧州及びアジアにおいても堅調に推移し、前年同期に比べて増収となりました。」 — 欧州は引き続き増収地域として記載され、海外主要市場としての業績上の重要性が続いている。 (https://komori.app/company/7716/filing/2018-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「歯科製品関連事業の売上高については、北米では減収となったものの、国内では約20%の増収となり、また、欧州及びアジアにおいても堅調に推移し、前年同期に比べて増収となりました。」 — 欧州は引き続き堅調に推移し、主要な海外市場としての業績上の重要性が続いている。 (https://komori.app/company/7716/filing/2018-q3)
- FY2018 再掲 「日本 8,381,705　北アメリカ 6,170,143　アジア 5,541,793　ヨーロッパ 10,982,702　その他 5,467,392」 — ヨーロッパの売上高は地域別で最大であり、欧州の主要市場としての業績上の重要性が続いている。 (https://komori.app/company/7716/filing/2018-fy)
- FY2019-Q1 その他 「歯科製品関連事業の売上高については、前年同期好調だった国内が大幅に減収となり、また、欧州、北米及びアジアにおいても減収となり、前年同期に比べて減収となりました。」 — 欧州は引き続き主要な海外地域として記載されているが、従来の堅調・増収の記載から、当四半期は減収へ転じた。 (https://komori.app/company/7716/filing/2019-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「歯科製品関連事業の売上高については、前年同期好調だった国内が大幅に減収となり、また、欧州、北米及びアジアにおいても減収となり、前年同期に比べて減収となりました。」 — 欧州は北米・アジアとともに減収となっており、前四半期に続いて欧州の業績悪化が記載されている。 (https://komori.app/company/7716/filing/2019-q2)
- FY2020-Q1 その他 「歯科製品関連事業の売上高については、新型コロナウイルスの影響による都市封鎖、展示会の延期及び中止、歯科医院の閉鎖及び営業自粛等により、国内、欧州、北米及びアジア等ほとんどの地域において前年同期に比べて減収となりました。」 — 欧州を含むほとんどの地域で減収となり、従来の欧州の堅調・増収という記載から業績の表れ方が変化した。 (https://komori.app/company/7716/filing/2020-q1)
- FY2020-Q2 その他 「歯科製品関連事業の売上高については、新型コロナウイルスの影響による都市封鎖、展示会の延期及び中止、歯科医院の閉鎖及び営業自粛等により、国内、欧州、北米及びアジア全ての地域において前年同期に比べて減収となりました。」 — 前四半期の「ほとんどの地域で減収」から、国内、欧州、北米及びアジアの全地域で減収と明示され、欧州を含む海外主要地域の減収が続いている。 (https://komori.app/company/7716/filing/2020-q2)
- FY2020-Q3 その他 「歯科製品関連事業の売上高については、国内においては前年並みとなりましたが、それ以外の欧州、北米及びアジアにおいては、展示会の延期及び中止、歯科医院の一時閉鎖及び営業自粛等により、前年同期に比べて減収となりました。」 — 欧州は引き続き主要な海外地域として記載されているが、国内が前年並みに戻る一方、欧州・北米・アジアは減収となった。 (https://komori.app/company/7716/filing/2020-q3)
- FY2021-Q1 その他 「歯科製品関連事業の売上高については、国内においては、歯科医院への政府の感染防止対策給付金の交付の影響による需要の増加等により大幅増収（前年同期比189.6%増）となり、また、欧州、北米及びアジアにおいても増収となりました。」 — 従来の国内前年並み・海外減収から、欧州を含む歯科製品関連事業の全地域増収へ変化している。 (https://komori.app/company/7716/filing/2021-q1)
- FY2021-Q3 その他 「第１四半期売上を牽引した国内の売上は落ち着きましたが、その他の地域で増収となり」 — 第1四半期に大幅増収だった国内売上は落ち着いた一方、欧州、北米、アジアなどその他地域で増収が続いている。 (https://komori.app/company/7716/filing/2021-q3)
- FY2022-Q1 再掲 「歯科製品関連事業の売上高については、国内において、前年同期の歯科医院への政府の感染防止対策給付金の交付の影響による需要の増加による反動により減収となりましたが、欧州、北米及びアジアにおいて増収となり、前年同期に比べて増収となりました。」 — 欧州を含む海外主要地域で増収が続き、海外事業基盤の重要性が引き続き示されている。 (https://komori.app/company/7716/filing/2022-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「歯科事業の売上高については、国内において、前年同期の歯科医院への政府の感染防止対策給付金の交付の影響による需要の増加による反動により減収となり、また、アジアにおいても減収となりましたが、北米で大幅増収となり、また欧州においても増収となり、前年同期に比べて増収となりました。」 — 欧州は歯科事業で増収となり、収益分解情報でも欧州売上高は7,740,729千円と地域別で最大である。海外主要市場としての重要性が続いている。 (https://komori.app/company/7716/filing/2022-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「ヨーロッパ　10,039,235　517,487　467,578　11,024,302」 — 収益分解情報においてヨーロッパの売上高は11,024,302千円となり、地域別で最大である。欧州の主要市場としての業績上の重要性が続いている。 (https://komori.app/company/7716/filing/2022-q3)
- FY2022 再掲 「日本 8,891,253　北アメリカ 10,620,165　アジア 7,091,617　ヨーロッパ 15,432,228　その他 6,636,188」 — ヨーロッパの売上高は15,432,228千円で地域別最大となり、欧州の主要市場としての業績上の重要性が続いている。 (https://komori.app/company/7716/filing/2022-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「ヨーロッパ　3,823,763　113,966　879,472　4,817,202」 — ヨーロッパの売上高は4,817,202千円で地域別最大となり、欧州の主要市場としての重要性が続いている。 (https://komori.app/company/7716/filing/2023-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「ヨーロッパ　7,555,202　260,393　1,780,742　9,596,338」 — 地域別売上高ではヨーロッパが9,596,338千円と最大であり、欧州の主要市場としての業績上の重要性が続いている。 (https://komori.app/company/7716/filing/2023-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「ヨーロッパ　10,827,373　399,110　2,648,449　13,874,933」 — 地域別収益ではヨーロッパが13,874,933千円と最大であり、欧州の主要市場としての業績上の重要性が続いている。 (https://komori.app/company/7716/filing/2023-q3)
- FY2024-Q1 再定義 「北米
2,010,080
4,536,726
127,220
320,475
6,994,503
ヨーロッパ
3,961,805
－
163,439
814,314
4,939,560」 — DCI事業を含む地域別売上高では、北米が6,994,503千円となり、ヨーロッパの4,939,560千円を上回った。欧州は引き続き重要な地域であるが、全体の最大地域としての表れ方は北米中心へ変化している。 (https://komori.app/company/7716/filing/2024-q1)
- FY2024 再定義 「日本 9,324,977　北アメリカ 31,144,648　アジア 8,502,348　ヨーロッパ 20,017,089　その他 8,052,383」 — 地域別売上高では北米が31,144,648千円で最大となり、ヨーロッパの20,017,089千円を上回った。欧州は重要地域として増収を維持しているが、地域別最大市場としての表れ方は北米中心となっている。 (https://komori.app/company/7716/filing/2024-fy)
- FY2025 再掲 「日本 9,385,529　北米 32,575,919　アジア 8,665,966　ヨーロッパ 21,274,083　その他 9,277,643」 — 欧州売上高は前年の20,017,089千円から21,274,083千円へ増加したが、北米が最大地域である構成は続いている。 (https://komori.app/company/7716/filing/2025-fy)
- FY2026-H1 再掲 「北米
4,432,239
12,155,168
1,451,503
1,059,453
19,098,365
ヨーロッパ
10,444,893
－
541,446
1,670,688
12,657,028」 — 地域別売上高では北米が19,098,365千円で最大、ヨーロッパが12,657,028千円で続いており、北米を中心とする海外事業基盤と欧州の重要性が継続している。 (https://komori.app/company/7716/filing/2026-h1)
