# ナカニシ（7716） 当社連結子会社による株式取得（孫会社化）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7716/disclosure/20260305576377
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2026-03-05
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/7716

## 何が変わったか

当社の連結子会社NSK America Corp.が、米国のAcra Cut, Inc.とIntech, Inc.の全株式を取得し、当社の孫会社とすることを決定しました。これにより、外科用製品の品ぞろえと北米での製造能力を取り込みます。

## 会社が挙げた理由

中期経営計画に沿って外科事業を拡大するため、Acra Cut社の脳神経外科用製品・ブランド・販路と、Intech社の製造能力・品質管理力を取得し、外科事業の成長および北米での現地製造拡大を目指すものです。現地製造の拡大により、米国政府の関税政策の影響を低減することも期待されています。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本株式取得
- 相手方の名称: 相手先との守秘義務により、非開示とさせていただきます。
- 対象会社の名称: Acra Cut, Inc.、Intech, Inc.
- 対象会社の事業内容: 脳神経外科用医療機器の製造および販売、機械加工および成型された部品の製造
- 対象会社の所在地: 989 Main Street Acton, MA 01720, USA、979 Main Street Acton, MA 01720, USA
- 対象会社の資本金: 1 千米ドル（150 千円）、21 千米ドル（3,150 千円）
- 対象会社の設立年月日: 1982 年 7 月 16 日、1966 年 4 月 19 日
- 対象会社の売上高: not_disclosed
- 対象会社の営業利益: not_disclosed
- 対象会社の当期純利益: not_disclosed
- 対象会社の純資産: not_disclosed
- 取得価額: 相手先である個人との守秘義務を有しており、非開示とさせていただきます。
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: not_disclosed
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: Acra Cut, Inc.: 100 株（議決権の数：100 個）；Intech, Inc.: 1,075 株（議決権の数：1,075 個）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":{"Acra Cut, Inc.":"0%","Intech, Inc.":"0%"},"revised_forecast":{"Acra Cut, Inc.":"100%","Intech, Inc.":"100%"},"change":{"Acra Cut, Inc.":"+100ポイント","Intech, Inc.":"+100ポイント"},"change_rate":"not_disclosed","unit":"議決権所有割合"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: Acra Cut 社および Intech 社の新規連結に伴い、業績予想を上方修正
- 取締役会決議日: 2026 年 3 月 5 日
- 契約締結日: 2026 年 3 月 5 日
- 実行日・効力発生日: 2026 年 4 月 1 日（予定）
- 価額算定の方法: 第三者によるデューディリジェンス結果や当社による株式価値算定結果をふまえた合理性のある価額として決定
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: not_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 経営権の取得（原文: 「NSK America Corp.が Acra Cut, Inc.および Intech, Inc.の全株式を取得し、それぞれ子会社化（当社の孫会社化）することを決議しました。」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「当社連結子会社 NSK America Corp.が Acra Cut, Inc.および Intech, Inc.の全株式を取得すると記載されています。」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「Acra Cut社およびIntech社について、いずれも異動後の議決権所有割合は100%と記載されています。」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「両社について、異動前は議決権所有割合0%、異動後は議決権所有割合100%と記載されています。」）
- この取引は国境をまたぐか。: 相手・対象が海外（原文: 「Acra Cut社およびIntech社の所在地はいずれもUSAと記載されています。」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 記載なし（原文: 「対象会社との関係欄には資本関係、人的関係、取引関係についての記載はありますが、上場状況についての記載はありません。」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 記載なし（原文: 「取得価額や孫会社化する会社の財産状況など、市場関係者各位の判断に資する情報の一部の記載を控えていると記載されています。」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 大きいが金額なし（原文: 「Acra Cut 社および Intech 社の新規連結に伴い、業績予想を上方修正いたしました。」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文中に、のれんまたは特別利益・特別損失に関する記載はありません。」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「新規連結に伴い、業績予想を上方修正いたしました。」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「当社は本日開催の取締役会において、NSK America Corp.が両社の全株式を取得することを決議いたしました。」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 守秘義務により非開示（原文: 「相手先である個人との守秘義務を有しており、非開示とさせていただきます。」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 自社評価とデュー・ディリジェンス（原文: 「第三者によるデューディリジェンス結果や当社による株式価値算定結果をふまえた合理性のある価額として、当社取締役会の決議を得たうえで決定しています。」）
- 対価は何で支払われるか。: 記載なし（原文: 「取得価額は非開示と記載されていますが、対価の種類についての記載はありません。」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「取得株式数および取得前後の所有株式の状況が記載されており、合併比率・株式交換比率の記載はありません。」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 記載なし（原文: 「手元資金、借入れ、増資などの資金手当てに関する記載はありません。」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: 個人（原文: 「株式取得の相手先の概要で、上場会社と当該個人の関係と記載されています。」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 関係なし（原文: 「上場会社と当該個人の関係は、該当事項はありませんと記載されています。」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: 守秘義務により非開示（原文: 「当該会社の経営成績および財政状態につきましては非開示とさせていただきます。」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 記載なし（原文: 「当該会社の経営成績および財政状態につきましては非開示とさせていただきます。」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「Acra Cut社は脳神経外科用医療機器の製造および販売、Intech社は機械加工および成型された部品の製造と記載されています。」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 能力の獲得（原文: 「Acra Cut社の強力なブランド、販路、および高品質な製品群を獲得し、Intech社の精緻な加工や品質管理を取り込むと記載されています。」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「製品ラインアップの拡充、ひいては市場プレゼンスの向上につながると期待しています。また、将来的に北米での外科製品の製造も期待できます。」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「現地製造の拡大は米国政府による関税政策の影響の低減にもつながるものと期待しています。」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「取締役会決議日は2026年3月5日、契約締結日は2026年3月5日、株式譲渡実行日は2026年4月1日（予定）と記載されています。」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「取得価額は守秘義務により非開示と記載される一方、取得株式数と異動後の所有株式数は記載されています。」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「実行の前提条件に関する記載はありません。」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「価額決定については、第三者によるデューディリジェンス結果や当社による株式価値算定結果をふまえたと記載されています。」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「少数株主の保護に関する記載はありません。」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「取得後の経営体制、商号変更、代表者、従業員の処遇に関する記載はありません。」）
