# ナカニシ（7716） のれんの減損損失の計上および通期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7716/disclosure/20260209551191
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-02-12
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/7716

## 何が変わったか

2025年12月期の実績値が、2025年5月公表の通期連結業績予想から乖離した。売上高・営業利益・経常利益は予想を上回った一方、のれんの減損損失13,766百万円により、親会社株主に帰属する当期純利益は赤字となった。

## 会社が挙げた理由

歯科・DCI・外科・機工の各事業が堅調に推移し、為替相場も想定より円安となったため、売上高、EBITDA、営業利益、経常利益は予想を上回った。一方、DCI International, LLCについて、米国政府の関税政策の影響などで利益率が低下し計画を下回ったため、のれんの回収可能性を検討し、減損損失を計上した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":80655,"revised_forecast":81179,"change":523,"change_rate":0.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":13150,"revised_forecast":14089,"change":939,"change_rate":7.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":13840,"revised_forecast":16933,"change":3093,"change_rate":22.4,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":8372,"revised_forecast":-2398,"change":-10770,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":99.14,"revised_forecast":-28.7,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年5月12日
- 前期実績: 売上高77,041百万円、EBITDA20,460百万円、営業利益14,596百万円、経常利益17,283百万円、親会社株主に帰属する当期純利益8,577百万円、1株当たり当期純利益101.37円銭
- 修正の理由: 歯科・DCI・外科・機工の各事業が堅調に推移したほか、為替相場が想定に比べて円安となったため、売上高、EBITDA、営業利益、経常利益は予想を上回った。一方、のれんの減損損失を特別損失として計上したため、親会社株主に帰属する当期純利益は予想を下回った。
- 特別損失の内容と金額: のれんの減損損失13,766百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025年12月期連結業績予想と実績値との差異」および「実績値（B）」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年12月期連結業績予想と実績値との差異（2025年1月1日～2025年12月31日）」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額523百万円、営業利益939百万円、経常利益3,093百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△10,770百万円と示されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高、EBITDA、営業利益、経常利益は前回発表予想を上回る」一方、「親会社株主に帰属する当期純利益は、のれんの減損損失を特別損失として計上したことにより、前回発表予想を下回る」と記載されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「増減率は売上高0.6％、営業利益7.1％、経常利益22.4％と示されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想」「2025年12月期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益の増減率は22.4％と示されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は0.6％と示されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「当期実績の親会社株主に帰属する当期純利益は△2,398百万円、前期実績は8,577百万円と示されている。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には各科目の前回発表予想、実績値、増減額が示されているが、据え置きの記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「のれんの減損損失13,766百万円を計上」と記載され、「特別損失として計上した」と説明されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益は、のれんの減損損失を特別損失として計上したことにより、前回発表予想を下回る」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「歯科・DCI・外科・機工の各事業が堅調に推移」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「歯科・DCI・外科・機工の各事業が堅調」「為替相場が想定に比べて円安」「米国政府による関税政策の影響で利益率が低下」「のれんの減損損失」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「のれんの減損損失は13,766百万円と示されている一方、各事業および為替の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「米国政府による関税政策の影響」「為替相場が想定に比べて円安」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年12月期第4四半期連結会計期間」「のれんの減損損失13,766百万円」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「利益率が低下し、当初策定した計画を下回って推移していた」と記載されているが、今後の継続性に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「営業利益・経常利益は予想を上回った一方、「のれんの減損損失を特別損失として計上したことにより」当期純利益が予想を下回ったと記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「当社が2023年8月に子会社化したDCI International, LLC」と記載され、その後に関税政策の影響と計画未達が説明されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文および業績表に、上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文には工場再編、撤退、拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026年2月12日」、対象期間は「2025年1月1日～2025年12月31日」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 記載なし（原文: 「「2025年5月12日に公表した2025年12月期連結業績予想」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「本文は「通期連結業績予想と実績値との差異」を説明しており、将来の通期予想の扱いには触れていない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「計上しました」「差異が生じました」「実績値」「結果となりました」と記載されている。」）
