# ナカニシ（7716） 2025年12月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7716/disclosure/20260209551190
種別: 決算
開示日: 2026-02-12
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/7716

## 何が変わったか

2025年12月期は、4事業すべてが増収となり売上高は5.4％増えた一方、営業利益は3.5％減少し、親会社株主に帰属する当期純利益は2,398百万円の赤字となった。特別損失として減損損失13,774,907千円を計上している。

## 会社が挙げた理由

売上高は4事業すべて増収となった一方、利益面ではEBITDA、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益がいずれも減益となった。歯科事業では国内、北米及びアジアで減収となったものの欧州で増収、DCI事業ではDSOへの販売が一服、外科事業では全地域で増収、機工事業では国内・欧州で減収となったものの北米・アジアで増収となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年1月1日〜2025年12月31日
- 売上高: {"value":81179,"unit":"百万円","yoy_pct":5.4}
- 営業利益: {"value":14089,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.5}
- 経常利益: {"value":16933,"unit":"百万円","yoy_pct":-2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-2398,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △28.70
- 売上高営業利益率: 17.4％
- 自己資本比率: {"当期末":"71.0％","前期末":"76.3％"}
- 総資産: {"value":160155,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":114074,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":16649,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-8682,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":679,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":45964,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":88180,"unit":"百万円","yoy_pct":8.6},"営業利益":{"value":15642,"unit":"百万円","yoy_pct":11},"経常利益":{"value":15486,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.5},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":10943,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":54,"revised_forecast":60,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 45.8％
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":4343.965,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":13774.907,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed","対象セグメント":"DCI事業13,766.854百万円、全社・消去8.053百万円"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":0.003557,"unit":"百万円"},{"項目":"訴訟損失引当金戻入額","value":0.16492,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":0.001136,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":0.030329,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":13774.907,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産解体費用","value":0.017452,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":93418200,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":10373418,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 売上高は4事業すべて増収となった。利益面ではEBITDA、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益がいずれも減益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2025年12月期 決算短信」と記載され、業績欄も「2025年12月期の連結業績」となっている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は、81,179,143千円（前年同期比5.4％増）」、営業利益は「前年同期比3.5％減」、経常利益は「前年同期比2.0％減」、親会社株主に帰属する当期純損失は「2,398,213千円」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高「前年同期比5.4％増」、営業利益「前年同期比3.5％減」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 最終赤字のみ（原文: 「営業利益14,089百万円、経常利益16,933百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△2,398百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2026年12月期通期営業利益予想「15,642百万円、前期比11.0％」、2025年12月期営業利益「14,089百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年12月期年間配当「54.00」、2026年12月期（予想）年間配当「60.00」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「減損損失 13,774,907千円」、「特別損失合計 13,823,825千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に「減損損失 13,774,907千円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「歯科事業は「減益」、DCI事業は「減益」、外科事業は「増益」、機工事業は「減益」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「2025年12月期「17.4％」、2024年12月期「18.9％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「2025年12月期「71.0％」、2024年12月期「76.3％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「2025年12月期「16,649,420千円の収入」、前年同期「15,302,565千円の収入」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「特別損失に「減損損失 13,774,907千円」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「売上高は４つの事業すべて増収となりました。また、利益面については…いずれも減益となりました。」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「物価高や政策の不透明さ」、「地政学的リスク」、「物価高の影響により停滞が続いています」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2026年12月期の為替レートにつきましては、1米ドル＝150円、1ユーロ＝170円を想定」、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年１月１日～2025年12月31日」、売上高「81,179百万円」、営業利益「14,089百万円」、前年同期比「5.4％増」など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「物価高騰や米中貿易摩擦の影響などにより、引き続き不透明な経営環境」、「1米ドル＝150円、1ユーロ＝170円を想定」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「2025年12月期」、「2024年12月期」及び各項目の「前年同期比」が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：無」、「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」、「決算説明会開催の有無：有（投資家・アナリスト向け）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画『NV2030』において、売上高1,000～1,200億円およびEBITDA250～300億円の達成を目標」、「『NV2030』の達成に向けて着実に取り組んでまいります」。」）
