# ナカニシ（7716） 過年度法人税等の計上および業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7716/disclosure/20250507531561
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-12
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/7716

## 何が変わったか

2025年12月期第2四半期および通期の連結業績予想について、過年度法人税等1,200百万円を計上するため、親会社株主に帰属する利益を下方修正した。売上高、営業利益、経常利益などは据え置いている。

## 会社が挙げた理由

関東信越国税局の税務調査で、一部の海外子会社が外国子会社合算税制の適用対象になるとの見解が示され、修正申告を行う予定となったため。これにより過年度法人税等1,200百万円を計上する。なお、米国政府の関税政策の影響は見通しが困難なため、今回の予想には織り込んでいない。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":38616,"通期":80655},"revised_forecast":{"第２四半期累計":38616,"通期":80655},"change":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"change_rate":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":5478,"通期":13150},"revised_forecast":{"第２四半期累計":5478,"通期":13150},"change":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"change_rate":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":5854,"通期":13840},"revised_forecast":{"第２四半期累計":5854,"通期":13840},"change":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"change_rate":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":3927,"通期":9572},"revised_forecast":{"第２四半期累計":2727,"通期":8372},"change":{"第２四半期累計":-1200,"通期":-1200},"change_rate":{"第２四半期累計":-30.6,"通期":-12.5},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":46.51,"通期":113.34},"revised_forecast":{"第２四半期累計":32.3,"通期":99.14},"change":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"change_rate":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年12月期
- 対象期間: 第２四半期累計および通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: {"第２四半期累計":{"売上高":38557,"営業利益":8287,"経常利益":10522,"親会社株主に帰属する四半期純利益":7026,"１株当たり四半期純利益":82.88},"通期":{"売上高":77041,"営業利益":14596,"経常利益":17283,"親会社株主に帰属する当期純利益":8577,"１株当たり当期純利益":101.37}}
- 修正の理由: 過年度法人税等の計上により、第２四半期および通期の親会社株主に帰属する当期純利益が減少する見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし（第２四半期末1株当たり26円、期末1株当たり28円）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年12月期第2四半期および通期の業績予想を修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「① 2025年12月期第2四半期連結業績予想の修正」「② 2025年12月期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 当期純利益のみ（原文: 「第2四半期は売上高38,616百万円、営業利益5,478百万円、経常利益5,854百万円が据え置きで、純利益は3,927百万円から2,727百万円に修正。通期も純利益のみ9,572百万円から8,372百万円に修正。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「第2四半期の増減率「△30.6％」、通期の増減率「△12.5％」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減額・増減率は「－」、親会社株主に帰属する純利益の増減額は「△1,200」、増減率は第2四半期「△30.6％」、通期「△12.5％」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「第2四半期連結業績予想の修正」「連結業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する四半期純利益の増減率「△30.6％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「第2四半期売上高は前回38,616百万円、今回38,616百万円。通期は前回80,655百万円、今回80,655百万円。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「第2四半期純利益は今回2,727百万円、前年同期実績7,026百万円。通期純利益は今回8,372百万円、前期実績8,577百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「売上高、営業利益、経常利益の前回発表予想と今回修正予想が、第2四半期・通期とも同額。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「過年度法人税等として1,200百万円（過少申告加算税、延滞税等を含む）を計上しました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 会計・税務（原文: 「「外国子会社合算税制に基づく合算課税の適用対象になるとの判断」「指摘事項に基づく修正申告を行う予定」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「一部の海外子会社」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因1つ（原文: 「「上述の過年度法人税等の計上により、第2四半期および通期の親会社株主に帰属する当期純利益が減少する見込みです」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「過年度法人税等として1,200百万円（過少申告加算税、延滞税等を含む）を計上しました」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「関東信越国税局による…税務調査」「当社として…修正申告を行う予定です」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年12月期から2023年12月期までの3年間」「2025年12月期第1四半期累計期間」「1,200百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 当期限り（原文: 「「2021年12月期から2023年12月期までの3年間」「2025年12月期第1四半期累計期間において過年度法人税等として…計上しました」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「過年度法人税等の計上により…親会社株主に帰属する当期純利益が減少する見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「一部の海外子会社が外国子会社合算税制に基づく合算課税の適用対象」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「過年度法人税等の計上により…当期純利益が減少する見込みです」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「税務コンプライアンスのさらなる強化に取り組んでまいります」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2025年5月12日」、対象期間「2025年1月1日～2025年6月30日」「2025年1月1日～2025年12月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年12月期連結業績予想の修正」および通期純利益の「9,572」百万円から「8,372」百万円への修正」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「2025年12月期配当予想につきましては…変更はありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「減少する見込みです」「本計上金額は当社が現時点で試算した見積もり金額です」「現時点においては当該影響を見通すことは困難」」）
