# ナカニシ（7716） 2024年12月期 決算短信〔日本基準〕

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7716/disclosure/20250210567947
種別: 決算
開示日: 2025-02-12
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/7716

## 何が変わったか

2024年12月期は、DCI事業や外科事業などの増収により売上高が大幅に増え、営業利益も小幅に増加した。一方、減損損失などの特別損失により、親会社株主に帰属する当期純利益は大幅に減少した。

## 会社が挙げた理由

機工事業は減収となったものの他の3事業が増収となった。DCI事業では最大手ディーラーのサイバー攻撃被害沈静化に伴う反動需要や円安が増収に寄与し、当期純利益は特別損失の計上等により減益となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年12月31日
- 売上高: {"value":77041,"unit":"百万円","yoy_pct":29.1}
- 営業利益: {"value":14596,"unit":"百万円","yoy_pct":2.4}
- 経常利益: {"value":17283,"unit":"百万円","yoy_pct":0.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":8577,"unit":"百万円","yoy_pct":-62.4}
- １株当たり当期純利益: 101円37銭
- 売上高営業利益率: 18.9%
- 自己資本比率: {"当期末":"76.3%","前期末":"80.1%"}
- 総資産: {"value":158299,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":121199,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":15302,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-7941,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":598,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":35224,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":80655,"unit":"百万円","yoy_pct":4.7},"営業利益":{"value":13150,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.9},"経常利益":{"value":13840,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.9},"純利益":{"value":9572,"unit":"百万円","yoy_pct":11.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":52,"revised_forecast":54,"change":2,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 47.6%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":4208765,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":2924002,"unit":"千円","対象資産":"歯科事業193,983千円、機工事業2,730,018千円"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":86,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":2263,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":21883,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":2924002,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産解体費用","value":70567,"unit":"千円"},{"項目":"関係会社株式評価損","value":389615,"unit":"千円"},{"項目":"訴訟損失引当金繰入額","value":214777,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 93418200
- 期末自己株式数: 8961118
- 業績の増減要因: 機工事業は減収となったものの他の3事業は増収。DCI事業は需要の弱含みが続いたものの、最大手ディーラーのサイバー攻撃被害沈静化に伴う反動需要、円安等により増収。外科事業は国内、北米、欧州及びアジアで増収。機工事業は北米で円安の影響により増収となったものの、国内、ヨーロッパ及びアジアで減収。親会社株主に帰属する当期純利益は特別損失の計上等により減益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および業績欄に「2024年12月期 決算短信」「１．2024年12月期の連結業績」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比29.1％増、営業利益は2.4％増、経常利益は0.5％増、親会社株主に帰属する当期純利益は62.4％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高77,041百万円（前年同期比29.1％増）、営業利益14,596百万円（同2.4％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益14,596百万円、経常利益17,283百万円、親会社株主に帰属する当期純利益8,577百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「2025年12月期営業利益予想13,150百万円（前期比△9.9％）、2024年12月期営業利益14,596百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年12月期の年間配当金は52.00円、2025年12月期予想は54.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失合計3,623,110千円、うち減損損失2,924,002千円。特別利益は固定資産売却益86千円のみ。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に「減損損失2,924,002」千円と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「歯科事業のセグメント営業利益は前年同期比0.6％減、外科事業は17.0％増、機工事業は29.8％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「売上高営業利益率は2024年12月期18.9％、2023年12月期23.9％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2024年12月期76.3％、2023年12月期80.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2024年12月期15,302百万円、2023年12月期8,557百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「需要の弱含みが続いたものの、最大手ディーラーのサイバー攻撃被害沈静化に伴う反動需要、円安等により、前年同期に比べて増収」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「業績説明では「反動需要、円安等」「国内、北米、欧州及びアジアで増収」などの定性的な要因が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「消費者心理の低迷」「需要の弱含み」「円安」「物価の高騰や米中貿易戦争の影響等」などが記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「１米ドル145円、１ユーロ155円の想定の下、業績予想を見込んでおります」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「実績期間は「2024年１月１日～2024年12月31日」、予想期間は「2025年１月１日～2025年12月31日」とされ、売上高・利益の金額と増減率が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「物価の高騰や米中貿易戦争の影響等により、一層不透明な経営環境が続くと予想」「１米ドル145円、１ユーロ155円の想定」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較分析」「暫定的な会計処理の確定による見直し後の金額を用いています」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（投資家・アナリスト向け）」。」）
