# ナカニシ（7716） 2024年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7716/disclosure/20241111517372
種別: 決算
開示日: 2024-11-14
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/7716

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比37.4％増となった一方、営業利益は1.6％減、経常利益は19.0％減、最終利益は63.7％減となった。通期業績予想は据え置きで、年間配当予想は前期の50円から52円へ増額されている。

## 会社が挙げた理由

機工事業は減収となったものの、他の3事業は増収となった。DCI事業では値上げ前の一過性需要、最大手ディーラーのサイバー攻撃被害沈静化後の反動需要、円安等が増収要因となり、外科事業は全地域で増収増益となった。一方、機工事業は国内・欧州・アジアで減収減益となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年9月30日
- 売上高: {"value":56621,"unit":"百万円","yoy_pct":37.4}
- 営業利益: {"value":11392,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.6}
- 経常利益: {"value":12280,"unit":"百万円","yoy_pct":-19}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":8079,"unit":"百万円","yoy_pct":-63.7}
- １株当たり当期純利益: 95.42円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":78.2,"前期末":80.1}
- 総資産: {"value":147853,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":116004,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":75208,"unit":"百万円","yoy_pct":26},"営業利益":{"value":13427,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.8},"経常利益":{"value":14635,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.9},"純利益":{"value":9652,"unit":"百万円","yoy_pct":-57.7}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":52,"change":2,"change_rate":4,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":3032620,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"該当なし","特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":2264,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":21615,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産解体費用","value":70567,"unit":"千円"},{"項目":"訴訟損失引当金繰入額","value":184714,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社（社名：該当なし）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: 93418200
- 期末自己株式数: 8961118
- 業績の増減要因: 機工事業は減収となったものの、他の3事業は増収。DCI事業は値上げ前の一過性需要、最大手ディーラーのサイバー攻撃被害沈静化に伴う反動需要、円安等により増収。外科事業は全地域で増収増益、機工事業は国内・欧州・アジアで減収減益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高実績は56,621百万円、通期予想は75,208百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益実績は11,392百万円、通期予想は13,427百万円。売上高実績は56,621百万円、通期予想は75,208百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比37.4％増、EBITDAは14.2％増、営業利益は1.6％減、経常利益は19.0％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は63.7％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は前年同期比37.4％増、営業利益は前年同期比1.6％減。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益11,392百万円、経常利益12,280百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益8,079百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は13,427百万円、対前期増減率は△5.8％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年12月期の年間配当は50.00円、2024年12月期予想は52.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失合計は279,161千円。内訳は固定資産売却損、固定資産除却損、固定資産解体費用、訴訟損失引当金繰入額。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「歯科事業のセグメント営業利益は前年同期比2.0％減、外科事業は30.6％増、機工事業は41.2％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期の売上高は56,621,860千円、営業利益は11,392,940千円。前年同期の売上高は41,217,090千円、営業利益は11,578,569千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末78.2％、前期末80.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「DCI事業について「値上げ前の一過性需要や最大手ディーラーのサイバー攻撃被害沈静化に伴う反動需要」等により増収と説明。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「セグメント別の売上高・セグメント営業利益は記載されている一方、要因については「一過性需要」「反動需要」「円安等」などの定性的説明にとどまる。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「アメリカでは、個人消費は堅調」「ヨーロッパでは、消費者心理の低迷」「国内においては…消費は依然として弱く、また、人手不足等の懸念」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…前年同期比37.4％増」「営業利益は…前年同期比1.6％減」と記載し、通期については「業績予想」として提示。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年1月1日～2024年9月30日」の実績期間と、売上高56,621百万円、前年同期比37.4％増などの数値を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「需要の弱含みが続いた」「円安等」「最大手ディーラーのサイバー攻撃被害沈静化に伴う反動需要」「人手不足等の懸念」と記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更」「前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較分析」と記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
