# ナカニシ（7716） 第2四半期連結業績予想と実績値との差異および通期業績予想の修正（上方修正）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7716/disclosure/20240806563191
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/7716

## 何が変わったか

2024年12月期第2四半期累計の実績が従来予想を上回り、通期の連結業績予想を上方修正した。通期予想は売上高を1.0％、営業利益を6.1％、経常利益を11.8％、親会社株主に帰属する当期純利益を8.5％引き上げている。

## 会社が挙げた理由

第2四半期累計では、昨年買収したDCI社の業績が計画を上振れたことに加え、円安の進行による業績のかさ上げ効果があった。通期は、第2四半期累計の業績上振れと想定為替レートの見直しを踏まえて上方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":74432,"revised_forecast":75208,"change":776,"change_rate":1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":12652,"revised_forecast":13427,"change":775,"change_rate":6.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":13088,"revised_forecast":14635,"change":1547,"change_rate":11.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":8894,"revised_forecast":9652,"change":758,"change_rate":8.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":104.28,"revised_forecast":113.85,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年2月13日
- 前期実績: 売上高59,692百万円、営業利益14,251百万円、経常利益17,193百万円、親会社株主に帰属する当期純利益22,799百万円、1株当たり当期純利益267.62円銭（2023年12月期）
- 修正の理由: 第2四半期累計では、昨年買収したDCI社の業績が計画を上振れたほか、円安の進行による業績かさ上げ効果により予想を上回った。通期は、第2四半期累計の業績上振れや想定為替レートの見直しを踏まえ、業績予想を上方修正した。第3四半期以降の前提為替レートは1米ドル140円、1ユーロ155円。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「第2四半期連結業績予想と実績値との差異」および「通期業績予想の修正」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024年12月期第2四半期累計期間の連結業績予想と…実績値との間に差異」および「2024年12月期連結業績予想の修正」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期表で売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各項目に増減額・増減率が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「第2四半期累計の増減率は営業利益41.6％、経常利益72.6％、当期純利益70.9％。通期は「上方修正」と記載されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期表の増減率は売上高1.0％、営業利益6.1％、経常利益11.8％、親会社株主に帰属する当期純利益8.5％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「第2四半期連結業績予想」、本文に「通期の連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「通期の経常利益の増減率は11.8％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「通期の売上高の増減率は1.0％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「修正後予想は営業利益13,427百万円、経常利益14,635百万円、当期純利益9,652百万円。前期実績はそれぞれ14,251百万円、17,193百万円、22,799百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期表で売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各項目に増減額と増減率が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 為替（原文: 「「円安の進行による業績かさ上げ効果」および「想定為替レートの見直し」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「昨年買収した DCI 社の業績が計画を上振れた」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「DCI社の業績が計画を上振れたほか、円安の進行による業績かさ上げ効果」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄には要因の説明はあるが、各要因に対応する金額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「DCI社の業績が計画を上振れた」「円安の進行による業績かさ上げ効果」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第3四半期以降の為替レートは、1米ドル140円00銭、1ユーロ155円00銭」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「業績予想の前提となる第3四半期以降の為替レートは」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「差異および修正の理由として「DCI社の業績」「円安の進行による業績かさ上げ効果」「想定為替レートの見直し」が記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「昨年買収した DCI 社の業績が計画を上振れた」と記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文にはDCI社の業績、円安、為替レートの見直しによる修正理由が記載されているが、投資・費用への振り向けは記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の理由欄および注記に、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は2024年8月9日、対象期間は2024年1月1日から12月31日で、第2四半期累計の対象期間は6月30日まで。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年2月13日に公表しました」と記載され、理由欄でも「期初に公表した業績予想値」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期業績予想の修正（上方修正）」と記載され、前回発表予想と今回修正予想が示されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「実際の業績は今後の様々な要因により、予想値とは異なる可能性があります」と記載されている。」）
