# ナカニシ（7716） 2024年12月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7716/disclosure/20240510588063
種別: 決算
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/7716

## 何が変わったか

第1四半期は、機工事業が減収となった一方、他の3事業が増収となり、売上高は前年同期比33.4％増、営業利益は2.4％増となった。通期業績予想は据え置かれ、年間配当予想は前期の50円から52円に増額された。

## 会社が挙げた理由

売上高は機工事業が減収となったものの、他の3事業が増収となった。DCI事業では値上げ前の一過性需要、最大手ディーラーのサイバー攻撃被害沈静化に伴う反動需要、円安進行等が増収要因となり、外科事業は国内・北米・欧州・アジアの全地域で増収となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":18159,"unit":"百万円","yoy_pct":33.4}
- 営業利益: {"value":4035,"unit":"百万円","yoy_pct":2.4}
- 経常利益: {"value":5090,"unit":"百万円","yoy_pct":13.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3376,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2}
- １株当たり当期純利益: 39.68円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":78.1,"前期末":80.2}
- 総資産: {"value":148069,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":115904,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":74432,"unit":"百万円","yoy_pct":24.7},"営業利益":{"value":12652,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.5},"経常利益":{"value":13088,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.1},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":8894,"unit":"百万円","yoy_pct":-61.1}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"無","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":52,"change":2,"change_rate":4,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"なし","特別損失":[{"項目名":"固定資産売却損","金額":2223,"単位":"千円"},{"項目名":"固定資産除却損","金額":17612,"単位":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社（重要な子会社の異動なし）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者なし）
- 期末発行済株式数: {"value":94259400,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":9805812,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 機工事業は減収となったものの他の3事業は増収。DCI事業では値上げ前の一過性需要、最大手ディーラーのサイバー攻撃被害沈静化に伴う反動需要、円安進行等、外科事業では全地域での増収が寄与した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高18,159百万円、通期予想74,432百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第1四半期営業利益4,035百万円、通期予想12,652百万円。売上高は18,159百万円、通期予想74,432百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高は前年同期比33.4％増、営業利益は2.4％増、経常利益は13.2％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は4.2％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高33.4％増、営業利益2.4％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益4,035百万円、経常利益5,090百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益3,376百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想12,652百万円、対前期増減率△11.5％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年12月期の年間配当金50.00円、2024年12月期予想52.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金の実績・予想のみが記載され、株主還元方針の数値目標は示されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失合計19,835千円。内訳は固定資産売却損2,223千円、固定資産除却損17,612千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当期の特別損失として記載されているのは固定資産売却損と固定資産除却損であり、減損損失の記載はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「歯科事業のセグメント営業利益は前年同期比1.7％減、外科事業は34.7％増、機工事業は20.3％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期の売上高18,159,888千円、営業利益4,035,169千円。前年同期の売上高13,615,683千円、営業利益3,940,335千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2024年12月期第1四半期78.1％、2023年12月期80.2％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の財務諸表は四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書等で構成され、営業活動によるキャッシュ・フローの記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「値上げ前の一過性需要や最大手ディーラーのサイバー攻撃被害沈静化に伴う反動需要、円安進行等により、前年同期に比べて増収」と記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「各事業について需要、地域、円安などの要因は説明されているが、要因別の金額または数量は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「消費者物価指数」「消費者心理」「消費は依然として弱く」「需要の弱含み」「サイバー攻撃被害」「円安進行」などが記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「いずれも増益となりました」と断定する一方、「2024年12月期の連結業績予想」および「現時点において…業績予想に変更はありません」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年1月1日～2024年3月31日」と、売上高18,159百万円、営業利益4,035百万円、前年同期比などが記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「消費者物価指数は下げ渋り」「消費者心理の低迷」「消費は依然として弱く」「人手不足等の懸念」「最大手ディーラーのサイバー攻撃被害」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「暫定的な会計処理の確定による見直し後の金額を用いています」「前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較分析しております」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「添付資料の注記事項および本文に、重要な後発事象として記載された事象はない。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「提示書類に受注高・受注残高の項目および数値の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「提示書類には売上高・利益・資産等の財務数値はあるが、店舗数、会員数、契約数、販売数量などの事業指標は記載されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「定性的情報および将来予測情報に中期経営計画への言及はない。」）
