# ナカニシ（7716） 2023年12月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7716/disclosure/20240213533169
種別: 決算
開示日: 2024-02-13
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/7716

## 何が変わったか

2023年12月期は、買収効果などで売上高が22.6％増えた一方、のれん償却費を含む販管費の増加で営業利益は7.1％減少しました。段階取得に係る差益などの特別利益により、親会社株主に帰属する当期純利益は83.1％増加しました。

## 会社が挙げた理由

3つの事業すべてが増収となった一方、のれん償却費を含む販売費及び一般管理費の増加により営業利益が減益となった。歯科事業ではDCI International, LLC及びGuilin Refine Medical Instrument Co., Ltdの買収、機工事業ではNakanishi Jaeger GmbHの買収が売上増加に寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年1月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":59692,"unit":"百万円","yoy_pct":22.6}
- 営業利益: {"value":14296,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.1}
- 経常利益: {"value":17238,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":22835,"unit":"百万円","yoy_pct":83.1}
- １株当たり当期純利益: 268円04銭
- 売上高営業利益率: 24
- 自己資本比率: {"当期末":80.2,"前期末":88.4}
- 総資産: {"value":140713,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":113200,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":8549,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-19149,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":3406,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":25972,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":74432,"unit":"百万円","yoy_pct":24.7},"営業利益":{"value":12652,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.5},"経常利益":{"value":13088,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.1},"純利益":{"value":8894,"unit":"百万円","yoy_pct":-61.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":52,"change":2,"change_rate":4,"unit":"円"}
- 配当性向: 18.7
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2929.725,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":0,"unit":"千円","対象資産":"該当事項はありません"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1.174,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":201.947,"unit":"千円"},{"項目":"段階取得に係る差益","value":11497.835,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":2.453,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":28.44,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産解体費用","value":100.1,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"1社（DCI International, LLC）","除外":"0社"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 有（投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 94259400
- 期末自己株式数: 8964612
- 業績の増減要因: 3つの事業すべてが増収となったが、のれん償却費を含む販売費及び一般管理費の増加により営業利益は減益。買収したDCI International, LLC、Guilin Refine Medical Instrument Co., Ltd及びNakanishi Jaeger GmbHの影響が売上増加に寄与。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題が「2023年12月期 決算短信」であり、連結業績の対象期間は「2023年1月1日～2023年12月31日」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「2023年12月期の連結業績」と「2024年12月期の連結業績予想」が別の対象年度として記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前年同期比22.6％増」、営業利益は「前年同期比7.1％減」、経常利益は「前年同期比2.3％減」、親会社株主に帰属する当期純利益は「前年同期比83.1％増」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高「59,692百万円、22.6％増」、営業利益「14,296百万円、△7.1％」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益14,296百万円、経常利益17,238百万円、親会社株主に帰属する当期純利益22,835百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「2024年12月期営業利益予想「12,652百万円、前期比△11.5％」、2023年12月期営業利益「14,296百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年12月期年間配当「50.00円」、2024年12月期予想「52.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益「段階取得に係る差益11,497,835千円」、特別利益合計「11,700,958千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「当連結会計年度（自 2023年1月1日 至 2023年12月31日）該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「歯科事業のセグメント営業利益は「前年同期比1.9％減」、外科事業は「22.3％増」、機工事業は「30.2％減」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「2023年12月期「売上高営業利益率24.0％」、2022年12月期「31.6％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率「2023年12月期80.2％、2022年12月期88.4％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フロー「2023年12月期8,549百万円、2022年12月期7,764百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「歯科事業は「DCI International, LLC及びGuilin Refine Medical Instrument Co., Ltdの影響」、機工事業は「2022年末に買収したNakanishi Jaeger GmbHの影響」と記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「DCI International, LLCの売上高を「3,974,204千円」と記載し、各セグメントの売上高・前年同期比も記載している。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「DCI International, LLC及びGuilin Refine Medical Instrument Co., Ltdの影響」、「のれん償却費を含む販売費及び一般管理費の増加」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024年12月期の連結業績予想は、以下のとおり」とし、「業績予想の達成を当社として約束する趣旨のものではありません」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年1月1日～2023年12月31日」の対象期間と、売上高59,692百万円、営業利益14,296百万円などの数値を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「物価の高騰や半導体部品の不足等により、一層不透明な経営環境が続くと予想」、為替前提として「1米ドル135円、1ユーロ150円」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、2022年12月期に係る各数値については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：有」「新規1社（社名）DCI International, LLC」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 説明会のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：有（投資家・アナリスト向け）」。」）
