# ナカニシ（7716） 通期業績予想の修正（上方修正）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7716/disclosure/20230821544746
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-08-21
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/7716

## 何が変わったか

2023年12月期通期の連結業績予想を上方修正した。米国のDCI International, LLCを完全子会社化し、2023年10月から同社の業績を連結することが主な要因で、売上高は11.5％、営業利益は4.0％増額された。

## 会社が挙げた理由

米国のデンタルチェアメーカーであるDCI International, LLCを完全子会社化し、2023年10月から同社の業績を連結業績に統合するため。第2四半期以降の為替レートは前回予想から変更していない。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":56638,"revised_forecast":63164,"change":6525,"change_rate":11.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":15972,"revised_forecast":16618,"change":645,"change_rate":4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":19506,"revised_forecast":19725,"change":218,"change_rate":1.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":13842,"revised_forecast":13894,"change":51,"change_rate":0.4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":162.77,"revised_forecast":163.37,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年 12 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 8 月 7 日
- 前期実績: {"売上高":48671,"EBITDA":17493,"営業利益":15389,"経常利益":17646,"親会社株主に帰属する当期純利益":12471,"１株当たり当期純利益":145.48,"対象決算期":"2022 年 12 月期","unit":"百万円（1株当たり当期純利益は円 銭）"}
- 修正の理由: 米国のデンタルチェアメーカーDCI International, LLCを完全子会社化し、2023年10月から同社の業績を連結業績に統合するため。第2四半期以降の為替レートは前回発表予想から変更していない。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年 8 月 7 日に公表しました 2023 年 12 月期通期の連結業績予想を下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「1. 2023 年 12 月期通期 連結業績予想の修正（2023 年１月 1 日～2023 年 12 月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各欄に前回予想、今回修正予想、増減額が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「増減率は売上高11.5％、営業利益5.7％ではなく表記上4.0％、経常利益1.1％、親会社株主に帰属する当期純利益0.4％で、いずれもプラス。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが小さい（原文: 「「増減率（％） 11.5 5.7 4.0 1.1 0.4」と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023 年 12 月期通期 連結業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「営業利益の増減率は「4.0」％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「11.5」％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の純利益は「13,894」百万円、前期実績は「12,471」百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「第2四半期以降の為替レートは前回発表予想から変更なく」と記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として「DCI International, LLCの業績を当社の連結業績に統合」と記載されているが、特別損益項目の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 連結範囲の変更（原文: 「「DCI International, LLCを完全子会社化することにいたしました。これにより、2023年10月から…業績を当社の連結業績に統合」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「米国のデンタルチェアメーカーDCI International, LLC」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因1つ（原文: 「「これにより、2023年10月からDCI International, LLCの業績を当社の連結業績に統合することになるため、通期業績予想を上方修正」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には前回発表予想、今回修正予想、増減額があるが、DCIによる影響額の内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「DCI International, LLCを完全子会社化することにいたしました」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2023年10月から…業績を当社の連結業績に統合」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「2023年10月からDCI International, LLCの業績を当社の連結業績に統合」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更が主因（原文: 「「DCI International, LLCを完全子会社化」「2023年10月から…連結業績に統合」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由にはDCIの完全子会社化と連結統合、為替前提の変更なしのみが記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由の記載は「DCI International, LLCを完全子会社化」し連結するという内容である。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023 年 8 月 21 日」、対象期間は「2023 年１月 1 日～2023 年 12 月 31 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年 12 月期通期 連結業績予想の修正」および「今回修正予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「予想値は、現時点で入手可能な情報に基づき判断したものであり、実際の業績は今後の様々な要因により、予想値とは異なる可能性があります」」）
