# ナカニシ（7716） 第2四半期連結業績予想と実績値との差異および通期業績予想の修正（上方修正）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7716/disclosure/20230804534591
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-08-07
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/7716

## 何が変わったか

2023年12月期第2四半期累計の実績が従来予想を上回ったため差異を開示し、通期の売上高・利益予想を上方修正した。通期の親会社株主に帰属する当期純利益は、109億7,600万円から138億4,200万円に引き上げている。

## 会社が挙げた理由

部品不足の緩和で製品生産が計画通りに進み、歯科・外科・機工の各事業の販売が堅調だったことに加え、円安傾向が続いたため。通期予想は、第2四半期までの損益、現時点の受注動向、想定為替レートを見直した結果、上方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":52272,"revised_forecast":56638,"change":4365,"change_rate":8.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":15070,"revised_forecast":15972,"change":902,"change_rate":6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":15836,"revised_forecast":19506,"change":3670,"change_rate":23.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":10976,"revised_forecast":13842,"change":2865,"change_rate":26.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":128.91,"revised_forecast":162.77,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年2月9日
- 前期実績: 売上高48,671百万円、営業利益15,389百万円、経常利益17,646百万円、親会社株主に帰属する当期純利益12,471百万円、1株当たり当期純利益145.48円
- 修正の理由: 部品不足の緩和により製品生産が計画通りに推移し、歯科・外科・機工の各事業の販売が堅調となったほか、円安傾向が続いたため。第2四半期までの損益、現時点の受注動向、想定為替レートを見直した結果、通期業績予想を上方修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「第2四半期連結業績予想と実績値との差異」および「通期業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2023年12月期第2四半期連結業績予想と実績値との差異」および「2023年12月期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期の売上高は52,272百万円から56,638百万円、営業利益は15,070百万円から15,972百万円、経常利益は15,836百万円から19,506百万円、純利益は10,976百万円から13,842百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「第2四半期累計の経常利益は増減率42.5％、親会社株主に帰属する四半期純利益は48.4％。通期も経常利益23.2％、純利益26.1％の上方修正。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の売上高増減率8.4％、経常利益増減率23.2％、親会社株主に帰属する当期純利益増減率26.1％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「第2四半期連結業績予想」「2023年12月期連結業績予想」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する四半期純利益の増減率48.4％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「第2四半期累計の売上高増減率10.6％、通期の売上高増減率8.4％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益13,842百万円、前期実績12,471百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期の売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも前回発表予想と今回修正予想で異なる。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「歯科・外科・機工の各事業の販売が堅調」「現時点の受注動向」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「歯科・外科・機工の各事業」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「部品不足の緩和によって製品生産が計画通りに推移」「各事業の販売が堅調」「為替相場で円安傾向が続いた」「受注動向、想定為替レートを見直した」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には売上高・利益の「増減額」「増減率」があるが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「部品不足の緩和」「販売が堅調」「円安傾向が続いた」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年1月1日～2023年6月30日」「第2四半期以降の為替レートは、1米ドル135円99銭、1ユーロ150円59銭を想定」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「為替相場で円安傾向が続いた」「第2四半期以降の為替レートは…を想定」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「製品生産が計画通りに推移」「各事業の販売が堅調」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「開示は「連結業績予想」として数値を示しているが、連結範囲変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文は生産、販売、円安、受注動向、想定為替レートについて説明しているが、投資・費用への振り向けには触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理に関する記述はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023年8月7日」、通期対象期間は「2023年1月1日～2023年12月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年2月9日に公表しました2023年12月期第2四半期累計期間の連結業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期業績予想を下記の通り修正」「今回修正予想」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「想定しています」「予想値は、現時点で入手可能な情報に基づき判断」「実際の業績は今後の様々な要因により、予想値とは異なる可能性があります」。」）
