# ナカニシ（7716） 2022年12月期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7716/disclosure/20230203500045
種別: 決算
開示日: 2023-02-09
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/7716

## 何が変わったか

2022年12月期は、3事業すべてが増収となり、営業利益・経常利益・最終利益も前年から増加した。2023年12月期は売上高の増加を見込む一方、営業利益などは減益を予想している。

## 会社が挙げた理由

コロナ禍後の景気回復に伴う需要増、北米・欧州などでの増収を挙げている。一方、物価高騰、原材料価格の上昇、部品・半導体部品の調達難、ロシアのウクライナ侵攻によるエネルギー供給不安などにより、先行きは不透明と説明している。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年1月1日〜2022年12月31日
- 売上高: {"value":48671452,"unit":"千円","yoy_pct":8.5}
- 営業利益: {"value":15389229,"unit":"千円","yoy_pct":11.9}
- 経常利益: {"value":17646562,"unit":"千円","yoy_pct":26.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":12471540,"unit":"千円","yoy_pct":23.4}
- １株当たり当期純利益: 145円48銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":88.8,"前期末":87.5}
- 総資産: {"value":102154460,"unit":"千円"}
- 純資産: {"value":91022656,"unit":"千円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":7764417,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-6314202,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-6107521,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":31648571,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":52272,"unit":"百万円","yoy_pct":7.4},"営業利益":{"value":15070,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.1},"経常利益":{"value":15836,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.3},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":10976,"unit":"百万円","yoy_pct":-12}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2049311,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":374668,"unit":"千円","対象資産":"歯科事業218,674千円、外科事業38,182千円、機工事業38,182千円、報告セグメントに配分していない全社資産79,628千円"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":70157,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":40653,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":4189,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":374668,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得の記載はあるが、新規・除外の会社数と社名はnot_disclosed
- 重要な後発事象: 自己株式の取得。2023年2月14日から3月31日までに普通株式240,000株を上限、取得価額総額500,000,000円を上限として市場買付を行う。
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 3つの事業全て増収となり、営業利益も増益。歯科事業では北米・欧州で増収、外科事業では国内・北米で増収、機工事業では国内・北米・欧州で増収となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題:「2022年12月期決算短信〔日本基準〕（連結）」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比8.5％増、営業利益は11.9％増、経常利益は26.5％増、親会社株主に帰属する当期純利益は23.4％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高48,671,452千円（前年同期比8.5％増）、営業利益15,389,229千円（前年同期比11.9％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益15,389,229千円、経常利益17,646,562千円、親会社株主に帰属する当期純利益12,471,540千円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「2023年12月期営業利益予想15,070百万円（前期比△2.1％）、2022年12月期営業利益15,389,229千円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計70,157千円、特別損失合計419,511千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書の「減損損失374,668千円」および「当連結会計年度に…固定資産の減損損失を計上」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「歯科事業は売上高7.0％増・利益9.4％増、外科事業は14.4％増・20.6％増、機工事業は19.4％増・22.2％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「前年売上高44,857,730千円・営業利益13,750,434千円、当年売上高48,671,452千円・営業利益15,389,229千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2021年12月期87.5、2022年12月期88.8。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは、7,764,417千円の収入（前年同期は11,970,529千円の収入）」.」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「コロナ禍後の急速な景気回復に伴う需要の増加」、歯科事業の「北米及び欧州で増収」、外科事業の「国内及び北米で増収」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「北米及び欧州で増収となり、前年同期に比べて増収」と記載されているが、地域別要因の金額分解はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「物価の上昇」「エネルギー供給の不安」「原材料価格の上昇や部品の調達難」「物価の高騰や半導体部品の不足」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収となり、また、営業利益も増益となりました」および「業績予想を見込んでおります」「続くと予想されます」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当連結会計年度（自2022年1月1日至2022年12月31日）」および売上高48,671,452千円、営業利益15,389,229千円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「物価の高騰や半導体部品の不足等により、一層不透明な経営環境が続くと予想」、為替レートは1米ドル125円、1ユーロ135円を想定。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「第１四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更」および「前連結会計年度の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較分析」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「収益認識に関する会計基準等を当連結会計年度の期首から適用」および「時価の算定に関する会計基準等を当連結会計年度の期首から適用」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2023年2月9日開催の取締役会において…自己株式を取得すること…を決議」。」）
