# ナカニシ（7716） 2022年12月期通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7716/disclosure/20221111564074
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-11-11
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/7716

## 何が変わったか

2022年12月期の通期連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてで上方修正した。部品調達難による減産を回避できたことに加え、円安の進行も業績を押し上げた。

## 会社が挙げた理由

想定していた部品調達難による減産を、機動的な部品調達と設計変更で回避できた。さらに円安が進行し、年度末までの生産計画にも目途がついたため、通期業績予想を上方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":45788,"revised_forecast":48588,"change":2799,"change_rate":6.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":12606,"revised_forecast":14918,"change":2311,"change_rate":18.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":13587,"revised_forecast":18024,"change":4437,"change_rate":32.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":9621,"revised_forecast":12573,"change":2952,"change_rate":30.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":111.66,"revised_forecast":146.47,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年5月12日
- 前期実績: 売上高44,857百万円、営業利益13,750百万円、経常利益13,951百万円、親会社株主に帰属する当期純利益10,102百万円、1株当たり当期純利益116.73円
- 修正の理由: 部品調達難に伴う減産を機動的な部品調達・設計変更対応によって回避でき、主要な取引通貨に対する円安進行もあって業績が堅調に推移した。年度末までの生産計画に目途がついたため上方修正した。為替前提は1米ドル132円69銭、1ユーロ138円68銭。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022年12月期通期連結業績予想」を「2022年5月12日に公表しました」予想から修正。対象期間は「2022年1月1日～2022年12月31日」。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題および表に「2022年12月期通期連結業績予想」と記載。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は45,788百万円から48,588百万円、営業利益は12,606百万円から14,918百万円、経常利益は13,587百万円から18,024百万円、純利益は9,621百万円から12,573百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高6.1％、営業利益18.3％、経常利益32.7％、親会社株主に帰属する当期純利益30.7％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率6.1％に対し、営業利益18.3％、経常利益32.7％、純利益30.7％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2022年12月期通期連結業績予想数値の修正」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率は32.7％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は6.1％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後は営業利益14,918百万円、経常利益18,024百万円、純利益12,573百万円。前期実績はそれぞれ13,750百万円、13,951百万円、10,102百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想は、売上高45,788百万円対48,588百万円、営業利益12,606百万円対14,918百万円、経常利益13,587百万円対18,024百万円、純利益9,621百万円対12,573百万円。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 為替（原文: 「「主要な取引通貨に対する円安進行も相まって、業績は堅調に推移」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「機動的な部品調達・設計変更対応」「主要な取引通貨」と記載。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「部品調達難に伴う減産は…回避できており」「円安進行も相まって」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の増減額・増減率があるが、部品調達や円安による影響額の内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「部品調達難」「円安進行」と、「機動的な部品調達・設計変更対応」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「年度末までの生産計画に目途がついた」「1米ドル132円69銭（前回予想124円）、1ユーロ138円68銭（前回予想131円）」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「業績は堅調に推移しています」「足元で年度末までの生産計画に目途がついた」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「部品調達難に伴う減産」「機動的な部品調達・設計変更対応」「生産計画」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は部品調達、設計変更、円安、生産計画について記載されており、連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文に投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には部品調達、設計変更、円安、生産計画が記載されているが、工場再編等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2022年11月11日」、対象期間「2022年1月1日～2022年12月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題および表に「2022年12月期通期連結業績予想の修正」「今回修正予想」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および数値表に配当予想への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「減産は…回避できており」「業績は堅調に推移しています」「通期業績予想を上方修正することにいたしました」。」）
