# クボテック（7709） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7709/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-29
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/7709
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100XQ6A.pdf

## 要点

当連結会計年度は売上高は増加した一方で営業損失・経常損失が継続し、親会社株主に帰属する当期純損失も計上されました。また、継続企業の前提に重要な不確実性がある旨が記載されています。

## 事業

本報告書に記載された事実に基づき、当社グループは「 Kubotek USA, Inc.」を含む構成で、日本および米国において画像処理外観検査装置、3Dソリューションシステム、メディアネット機器の開発・製造・販売を主な事業として展開している。事業は検査機システム、創造エンジニアリング、メディアネットの3つの事業から構成され、検査機システムはOptics画像処理外観検査装置を中心としてライン監視・最適化を行うLOOCS（Line Observation and Optimization Control System）を組み合わせて欠陥の流出を抑制するDefect-Free Lineの実現を目指す。CAC（Computer Assisted Creation：創造支援）システムを中核とする創造エンジニアリング事業では3Dモデリング、計測、加工を統合したCAD/CAMソフトを軸として3次元関連機能の開発・販売を行い、画像処理型検査エンジンの開発・拡販も推進する。メディアネット事業ではマルチメディア対応のネットワーク機器を開発・製造・販売し、高画質リアルタイム映像配信・受信システム等を提供している。主要市場は国内および米国で、海外子会社としてKubotek USA, Inc.（米国・マサチューセッツ州マールボロウ、資本金201,000米ドル、創造エンジニアリング事業、議決権所有割合100.0%）が含まれる。関係会社にはKubotek USA, Inc.のほか、デザイン・クリエィション（大阪市淀川区、資本金50,000千円、ソフトウエアの開発・販売、議決権割合18.0%）がある。以下、該当セクションの情報を出力する。

## 数字

- 研究開発費: 87百万円
- 設備投資: 51百万円
- フリーキャッシュフロー: -3億円
- 従業員数: 64人

## 地域別

- 日本 / 売上高 2億円
- 韓国 / 売上高 5百万円
- 台湾 / 売上高 1億円
- 中国 / 売上高 7億円
- 米国 / 売上高 5億円
- その他 / 売上高 49百万円

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

提出書類（2026-06-29）により、既存9件のうち8件を追記。加えて、LOOCSによる欠陥流出抑制と3Dフレームワークの開発・販売が本文中で明示されたため、新規2件を追加。

- + LOOCSによる欠陥流出抑制
- + 3Dフレームワークの開発・販売

### 外部エクスポージャー

2026年提出書類において、輸出管理強化に関する事業活動制約リスクとFPD市場需要・顧客設備投資意欲の低迷が継続して記載された。また、現地通貨ベースでの価格上昇による需要減少リスクが新たに外部要因として明記されたため、為替関連リスクを1件追加した。

- + 現地通貨価格上昇による需要減少

### 製品

本書類（提出日2026-06-29）では、検査機システムの中心となるOptics画像処理外観検査装置、LOOCS、CAC（創造支援）システム、3Dソリューションシステム、メディアネット機器、ならびに画像処理型検査エンジン、オーディオ事業向けディジタル音楽信号処理システム、次世代フライホイールを用いた大出力発電装置が再言及された。あわせて、新規の製品群として「3Dフレームワークの開発・販売」が明示され、3Dカーネル搭載製品の販売拡大方針も織り込まれている。

- + 3Dフレームワーク

### 技術

提出日2026-06-29の書類で、既存の検査・3Dソリューション系技術（Optics画像処理外観検査、LOOCS、CAC、3Dカーネル、自社の画像処理型検査エンジン）およびエネルギー系技術（次世代フライホイール大出力発電装置）が再言及された。加えて、3DフレームワークやCAD/CAMソフト統合プラットフォーム、メディアネットの高画質リアルタイム映像配信、オーディオ向けディジタル音楽信号処理、品質・リスク管理DXおよび環境管理・内部統制の技術要素が新規に明示された。

- + 3Dフレームワーク
- + CAD/CAM統合プラットフォーム
- + 品質・リスク管理DX技術
- + 環境管理進捗管理技術
- + 内部統制の仕組み
- + ディジタル音楽信号処理
- + 高画質リアルタイム映像配信

### 資本配分

提出日2026-06-29の書類により、設備投資・研究開発投資・配当方針（見送り）・有利子負債（借入残高管理）の既存エントリに言及を追記した。また、定期預金担保（海外取引履行保証）という資金拘束の具体額が新たに確認できたため、新規エントリを追加した。

- + 定期預金担保（海外取引履行保証）

### 規制ポジショニング

本書類（提出日2026-06-29）では、既存のガバナンスおよびESG関連の規制・構造的ポジショニング項目が継続して記載されているため、該当エントリへ言及記録を追加した。加えて、「輸出管理の強化等の規制動向に対する影響」を規制リスクとして新たに具体的に記載しているため、新規エントリを追加した。

- + 輸出管理強化リスク

## 会社自身の言葉

### 事業（製品・システム）と事業領域

- 「CAC（Computer Assisted Creation：創造支援）システムを中核とする創造エンジニアリング事業では」 — 創造エンジニアリング事業における中核の考え方（CAC）
- 「CAC（Computer Assisted Creation：創造支援）システム」 — CAC（Computer Assisted Creation：創造支援）システムの位置づけ
- 「検査機システムはOptics画像処理外観検査装置を中心としてライン監視・最適化を行う」 — 検査機システムはOptics画像処理外観検査装置中心
- 「LOOCS（Line Observation and Optimization Control System）を組み合わせて欠陥の流出を抑制するDefect-Free Lineの実現を目指す」 — LOOCSとDefect-Free Lineで欠陥の流出抑制を目指す
- 「検査機システム（主力はOptics画像処理外観検査装置）」 — 検査機システムの主力がOptics画像処理外観検査装置であること
- 「検査機システムはOptics画像処理外観検査装置を中心としてライン監視・最適化を行うLOOCS（Line Observation and Optimization Control System）を組み合わせて欠陥の流出を抑制するDefect-Free Lineの実現を目指す。」 — 検査機システムにおけるLOOCSによる欠陥流出抑制の狙い
- 「CAC（Computer Assisted Creation：創造支援）システムを中核とする創造エンジニアリング事業では3Dモデリング、計測、加工を統合したCAD/CAMソフトを軸として3次元関連機能の開発・販売を行い、画像処理型検査エンジンの開発・拡販も推進する。」 — CACで3Dモデリング・計測・加工を統合したCAD/CAMソフトを軸にする
- 「メディアネット事業ではマルチメディア対応のネットワーク機器を開発・製造・販売し、高画質リアルタイム映像配信・受信システム等を提供している。」 — メディアネット事業でネットワーク機器と映像配信・受信を提供
- 「3Dモデリング、計測、加工を統合したCAD/CAMソフトを軸として3次元関連機能の開発・販売を行い」 — CAD/CAMソフトを軸に3次元関連機能を開発・販売する
- 「米国では3Dソリューションシステムの受託開発を実施」 — 米国で3Dソリューションシステムの受託開発を実施
- 「3Dソリューションシステム（自社カーネル搭載ソフトウェア製品の販売）」 — 3Dソリューションシステムにおける自社カーネル搭載ソフトの販売
- 「メディアネット機器（高画質リアルタイム映像配信・受信システム等）」 — メディアネット機器（高画質リアルタイム映像配信・受信等）
- 「LOOCS（Line Observation and Optimization Control System）」 — LOOCS（Line Observation and Optimization Control System）
- 「次世代フライホイールを用いた大出力発電装置の開発・製造（エネルギー事業）」 — エネルギー事業：次世代フライホイールによる大出力発電装置の開発・製造
- 「画像処理型検査エンジンの開発・拡販も推進する」 — 画像処理型検査エンジンの開発・拡販を推進
- 「自社開発の3Dカーネル搭載製品の販売拡大を推進」 — 3Dカーネル搭載製品の販売拡大を推進
- 「高画質リアルタイム映像配信・受信システム等を提供している」 — 高画質リアルタイム映像配信・受信システム等の提供
- 「画像処理型検査エンジンの開発・拡販」 — 画像処理型検査エンジンの開発・拡販
- 「主要課題として検査機システムの推進、画像処理検査エンジンの開発・拡販、3Dフレームワークの開発・販売、オーディオ事業の推進、次世代エネルギー装置の開発・製造を挙げる」 — 重点課題（検査機システム、検査エンジン、3Dフレームワーク、オーディオ、エネルギー）
- 「3Dフレームワークの開発・販売」 — 3Dフレームワークの開発・販売
- 「国内およびアジア地域の販売は当社が担当」 — 日本およびアジア地域の販売担当
- 「米州では米国子会社が担当」 — 米州は米国子会社が担当
- 「FPD市場の需要回復は限定的で、顧客設備投資意欲は低水準で推移」 — FPD市場：需要回復が限定的で顧客設備投資意欲は低水準
- 「自社カーネル搭載製品の販売拡大を推進」 — 自社カーネル搭載製品の販売拡大方針
- 「オーディオ事業の販売促進」 — オーディオ事業の販売促進
- 「オーディオ事業向けディジタル音楽信号処理システムの開発・製造」 — オーディオ事業向けディジタル音楽信号処理システムの開発・製造

### 投資・資金・財務（研究開発/設備投資/負債/担保）

- 「研究開発投資額：86,717千円
- 重点分野: 画像処理検査装置・検査エンジン等の開発、CAD/CAMソフトの新バージョン開発」 — 研究開発投資額（86,717千円）と重点分野
- 「設備投資額：51,046千円
  - 日本セグメント：43,883千円
  - 米国セグメント：7,162千円」 — 設備投資額（51,046千円）と内訳（日本43,883千円、米国7,162千円）
- 「有利子負債合計：258,477千円」 — 有利子負債合計（258,477千円）
- 「定期預金担保として56,150千円（海外取引履行保証の担保提供）」 — 定期預金担保として56,150千円を提供（海外取引履行保証の担保）

### ガバナンス・リスク管理・人的資本/運用体制

- 「気候変動対策として環境管理責任者を任命、電力・水道の使用量削減、産業廃棄物削減等を四半期ごとに進捗管理」 — 気候変動対策：環境管理責任者を任命し削減目標を四半期ごとに管理
- 「監査役会構成：3名（全員社外監査役）」 — 監査役会は3名（全員社外監査役）
- 「取締役会構成：4名（社外取締役1名を含む）」 — 取締役会は4名（社外取締役1名を含む）
- 「サステナビリティ委員会を設置、重大なリスク・機会を取締役会に報告」 — サステナビリティ委員会を設置し重大なリスク・機会を取締役会へ報告
- 「BCP（事業継続計画）を工場・国内主要事業所にて検討・策定」 — BCP（事業継続計画）を工場・国内主要事業所で検討・策定
- 「内部統制は取締役会決議で運用、リスク管理は部門が担当」 — 内部統制は取締役会決議で運用し、リスク管理は部門が担当
- 「残業時間（一年あたり一人）10時間を目標、実績3時間」 — 残業時間（一人あたり月平均）を10時間以下にする目標と実績（3時間）
- 「品質管理・リスク管理・DX関連技術、環境管理系技術、内部統制の仕組み」 — 品質管理・リスク管理・DX関連技術、環境管理系技術、内部統制の仕組み

### グループ会社・規制・事業リスク（外部要因）

- 「Kubotek USA, Inc.（100%子会社）、デザイン・クリエィション（大阪市淀川区、資本50,000千円、議決権割合18.0%、ソフトウェア開発・販売、取引/支援関係）」 — 関係会社：Kubotek USA, Inc.（100%子会社）とデザイン・クリエィション（資本・持分・事業/取引関係）
- 「輸出管理の強化や国際紛争の影響による事業活動への制約リスク」 — 輸出管理強化や国際紛争の影響による事業活動制約リスク
- 「現地通貨ベースでの価格上昇による需要減少のリスク」 — 現地通貨ベースでの価格上昇による需要減少リスク
- 「京都工場（京都市南区、日本、開発・設計・組立設備」 — 京都工場（日本）における開発・設計・組立設備
- 「輸出管理強化等の規制動向に対する影響の可能性」 — 輸出管理強化等の規制動向に対する影響可能性

### 株主還元

- 「2026年3月期の配当を見送り」 — 2026年3月期の配当を見送る
