# 2024年6月期の黒字化体質確立｜プレシジョン・システム・サイエンス（7707）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「収益改善施策の実行状況、収益状況をタイムリーに把握し、追加対策を打ち続けることで、事業の黒字化体質を確固たるものにしていきます。」 — 2024年6月期の短期的課題として、収益改善施策の把握と追加対策を通じた黒字化体質の確立を新たな目標として掲げた。 (https://komori.app/company/7707/filing/2022-fy)
- FY2024-Q3 後退 「当連結会計年度末においては、２期連続して、営業損失及び経常損失を計上する見込みとなっております。」 — 2024年6月期の黒字化体質確立という目標に対し、通期では2期連続の営業損失・経常損失を計上する見込みとされ、目標達成に向けた見通しが後退した。 (https://komori.app/company/7707/filing/2024-q1)
- FY2024 後退 「当連結会計年度は、２期連続して重要な営業損失、経常損失、当期純損失を計上しました。」 — 早期黒字化体質の確立という目標に対し、当連結会計年度も営業損失・経常損失・当期純損失が続き、2期連続の重要損失となった。 (https://komori.app/company/7707/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「当中間連結会計期間においても、中期経営計画に定めた事業再生フェーズ中でありますが、利益確保の基盤は整いつつあるものの、営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する中間純損失を計上しております。」 — 黒字化体質の確立には至っていない一方、中期経営計画上の位置付けが事業再生フェーズとして示され、利益確保の基盤が整いつつあるとされた。 (https://komori.app/company/7707/filing/2024-h1)
- FY2025 再定義 「当社グループは、事業の運営体制の全体を徹底的に分析して見直し、2027年6月期を目途に次に掲げる4つの課題を解決し、財務基盤の安定化と持続的な企業価値向上に努めてまいります。」 — FY2024の「2024年6月期の黒字化体質確立」から、2027年6月期を目途とする事業再生フェーズへ時間軸と計画体系が変更された。売上CAGR8％以上、粗利率35％、営業利益率5％以上、黒字化による復配を4課題として掲げている。 (https://komori.app/company/7707/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「現在当社は中期経営計画に定めた事業再生フェーズにあります。前連結会計年度は、営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を計上しておりましたが、事業再編等により収益性の改善が進み、第1四半期に続き、当中間連結会計期間においても営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益を計上いたしました。」 — 2027年6月期を目途とする事業再生・黒字化計画について、第1四半期に続き中間期でも営業利益、経常利益、中間純利益を計上し、収益性改善の具体的な進展が記載された。 (https://komori.app/company/7707/filing/2025-h1)
- 2026-05-15 前進 「当社は2024年９月30日に発表した「中期経営計画（事業計画及び成長性に関する事項）に関するお知らせ」（以下、中期経営計画といいます）において、2025年６月期から2027年６月期までの三カ年を事業再生フェーズと定め、当期間最終年度数値の「売上高5,564百万円、営業利益438百万円」を「目標とする経営指標」として掲げています。」 — 2027年6月期の売上高・営業利益目標を維持しつつ、第3四半期累計で営業利益134百万円を計上した。 (https://komori.app/company/7707/disclosure/20260514534525)
- 2026-08-14 前進 「好調な受注を背景に、連結の売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が予想を上回りました。」 — 2026年6月期は連結売上高5,216百万円、連結営業利益201百万円、連結経常利益155百万円、親会社株主に帰属する当期純利益394百万円となり、前回予想を上回った。2027年6月期を目途とする黒字化計画に対する具体的な進展だが、同計画の達成完了を示すものではない。 (https://komori.app/company/7707/disclosure/20260814520356)
- 2026-08-14 前進 「第41期（2026年6月期）におきましては、営業利益・経常利益・当期利益ともに黒字化を果たしたこと、現在事業再生フェーズの最終段階であること、配当と内部留保のバランス等を勘案した結果、上記のとおり、1株あたり２円の期末配当を付議することを決定致しました。」 — 2027年6月期を目途とする事業再生・黒字化計画に対し、2026年6月期に営業利益・経常利益・当期利益の黒字化を果たしたことが示された。 (https://komori.app/company/7707/disclosure/20260814520442)
- 2026-08-14 前進 「第41期（2026年6月期）におきましては、営業利益・経常利益・当期純利益ともに黒字化を果たしたこと、現在事業再生フェーズの最終段階であることもふまえ、上記のとおり株主総会へ付議することと致しました。」 — 2027年6月期を目途とする事業再生・黒字化計画について、営業利益・経常利益・当期純利益の黒字化に加え、復配に向けた株主総会付議まで進展した。 (https://komori.app/company/7707/disclosure/20260814521395)
- 2026-08-21 前進 「2027年6月期 連結業績予想」 — 2027年６月期を目途とする事業再生・黒字化計画について、翌期の連結業績予想を示す構成が継続し、計画の進捗を示す位置付けとなっている。 (https://komori.app/company/7707/disclosure/20260821524697)
- 2026-09-03 実績引用 「前期より強力に推し進めてきた事業再編と構造改革施策の効果が如実に表れ、販売管理費は1,382百万円まで抑えることができ、営業利益は201百万円と４期ぶりの黒字を達成しました。」 — 2027年6月期を目途とする事業再生・黒字化計画に関連し、構造改革の効果として通期営業黒字の実績が引用された。 (https://komori.app/company/7707/disclosure/20260902530823)
- FY2026 前進 「営業利益は201百万円（前期の営業損失121百万円）と４期ぶりに黒字化し、経常利益は155百万円（前期の経常損失139百万円）となりました。」 — 黒字化体質の確立を目指す流れの中で、営業利益・経常利益・当期純利益を計上し、収益性改善の具体的な進展が記載された。 (https://komori.app/company/7707/filing/2025-fy)
- 2026-09-28 前進 「売上高・営業利益（実績／中計）」 — 中期計画の数値として、2027年6月期の売上高5,564百万円、営業利益438百万円が図表で示された。 (https://komori.app/company/7707/disclosure/20260928541407)
