# 事業構造の抜本的改善と収益改善策｜プレシジョン・システム・サイエンス（7707）の変遷

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## 経過

- FY2024-Q2 初出 「役員報酬削減、外部委託業務の見直しを初め、労働生産性の向上を図るための様々な施策を検討・実施しております。また、製品及び原材料等の保管倉庫を含む賃貸借契約の見直しにより、販売費及び一般管理費の抑制を図ってまいります。加えて、重要性の低い資産の売却等も含めて様々な体質改善策を検討、実施することにより、事業構造の抜本的な改善を推進してまいります。」「コロナ禍の収束傾向による影響で販売が落ち込んでいる自社ブランド装置については、第３四半期で３機種の新製品を投入することにより、販売拡大をおこなってまいります。」 — 継続企業の前提に関する重要な不確実性への対応として、役員報酬・外部委託・賃貸借契約の見直し、労働生産性向上、資産売却、3機種の新製品投入、後継機種・コラボ販売、提案型営業、部品共有化・仕入先再選定による原価低減など、事業構造と収益の抜本改善策が初めて体系的に示された。 (https://komori.app/company/7707/filing/2023-q3)
- FY2024-Q3 前進 「役員報酬削減、外部委託業務の見直しを初め、労働生産性の向上を図るための様々な施策を実施しております。また、製品及び原材料等の保管倉庫を含む賃貸借契約の見直し及び国内外の事業拠点の統廃合により、販売費及び一般管理費の抑制を図ります。加えて、重要性の低い資産の売却等も含めて様々な体質改善策を実施することにより、事業構造の抜本的な改善を推進してまいります。」 — FY2024-Q2で示された構造改革策について、役員報酬削減、外部委託・賃貸借契約の見直し、国内外拠点の統廃合、資産売却などを実施していると記載された。収益改善策では第3・第4四半期に計4機種を投入する計画も示された。 (https://komori.app/company/7707/filing/2024-q1)
- FY2024 前進 「役員報酬削減を初めとする人件費削減、外部委託業務の見直し、拠点の移転統廃合等、様々な施策を実施し、グループ収益力向上を図っております。」 — 事業構造の抜本的改善策について、役員報酬・人件費削減、外部委託見直し、拠点統廃合を実施したとの進捗が通期で記載された。 (https://komori.app/company/7707/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「このような状況の中、当社グループは2024年９月30日付で公表しました「中期経営計画（および事業計画及び成長性に関する事項）に関するお知らせ」（以下、中期経営計画といいます）に基づき、当社グループ全体の収益構造強化のための具体的計画を実行してまいりました。」 — 中期経営計画に基づく収益構造強化の具体的計画を実行中と記載された。事業再編・費用抑制の実施により、営業損失等の縮小にもつながっている。 (https://komori.app/company/7707/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「当社グループは2024年９月30日付で公表しました「中期経営計画」に基づき、当社グループ全体の収益構造強化のための具体的計画を実行してまいりました。」 — 中期経営計画に基づく収益構造強化、事業再編、費用抑制を実行し、売上高・粗利率の改善と営業損失の縮小が記載された。 (https://komori.app/company/7707/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「このような経営環境の中、当社グループは2024年９月30日公表の中期経営計画に基づき、販売拡大とコスト抑制による収益性改善に取り組みました。」「費用面では、事業再編と各費用抑制施策を実施したことで、販売費及び一般管理費は703百万円（前年同期比7.3％減）となりました。」 — 中期経営計画に基づく販売拡大・コスト抑制、事業再編および各費用抑制施策の実行が、販管費の前年同期比7.3％減と営業黒字転換に結び付いたと記載された。 (https://komori.app/company/7707/filing/2025-h1)
- 2026-05-15 前進 「このような経営環境の中、当社グループは2024年９月30日公表の中期経営計画に基づき、一貫して販売拡大とコスト抑制を進めるとともに、コスト上昇分の販売価格への転嫁による収益性改善や原材料等の調達先の分散化を図りました。」 — 販売拡大・コスト抑制に加え、価格転嫁と調達先分散化が施策として具体化し、売上総利益の増加と販管費の減少、営業黒字化が記載された。 (https://komori.app/company/7707/disclosure/20260514534525)
- 2026-08-14 前進 「また、営業利益は上記に加え、前期より強力に推し進めてきた事業再編と構造改革施策の効果が如実に表れ、４期ぶりに黒字化し、親会社株主に帰属する当期純利益は、米国子会社清算益、黒字化に伴う繰延税金資産計上等、当期固有の事由もあり大きく好転しました。」 — 事業再編・構造改革施策について、効果が営業利益に表れ、2026年6月期の個別営業利益が4期ぶりの黒字となったことが示された。純利益の改善には米国子会社清算益や繰延税金資産計上など当期固有の要因も含まれている。 (https://komori.app/company/7707/disclosure/20260814520409)
- 2026-08-14 前進 「第41期（2026年6月期）におきましては、営業利益・経常利益・当期利益ともに黒字化を果たしたこと、現在事業再生フェーズの最終段階であること、配当と内部留保のバランス等を勘案した結果、上記のとおり、1株あたり２円の期末配当を付議することを決定致しました。」 — 事業再編・費用抑制等による収益改善策について、2026年6月期に営業利益・経常利益・当期利益の黒字化を果たしたことが示された。 (https://komori.app/company/7707/disclosure/20260814520442)
- 2026-08-14 前進 「販売費および一般管理費は、前期より強力に推し進めてきた事業再編と構造改革施策の効果が如実に表れ、1,382百万円(前期比8.0％減)となり、営業利益は201百万円(前期の営業損失121百万円)と４期ぶりに黒字化し」 — 事業再編・構造改革による販管費削減と営業黒字化が、施策の効果として具体的に記載された。 (https://komori.app/company/7707/disclosure/20260814520455)
- 2026-09-03 前進 「当社グループは2024年９月30日公表の中期経営計画に基づき、一貫して販売拡大とコスト抑制を進めるとともに、コスト上昇分の販売価格への転嫁や原材料調達先の分散化などに努めました。」 — 販売拡大・コスト抑制に加え、価格転嫁と調達先分散化が実行施策として具体化し、営業利益201百万円への改善と結び付けて記載された。 (https://komori.app/company/7707/disclosure/20260902530823)
- FY2026 前進 「当社グループは2024年９月30日公表の中期経営計画に基づき、一貫して販売拡大とコスト抑制を進めるとともに、コスト上昇分の販売価格への転嫁や原材料調達先の分散化などに努めました。」 — 中期経営計画に基づく販売拡大・コスト抑制に加え、価格転嫁と調達先分散化を実施し、売上高11.2％増、粗利率29.4％から30.4％への改善、営業黒字化につなげた。 (https://komori.app/company/7707/filing/2025-fy)
- 2026-09-28 実績引用 「売上高・営業利益（実績／中計）」 — 事業再編・収益改善の進展について、実績と中期計画を並べた業績推移として示された。 (https://komori.app/company/7707/disclosure/20260928541407)
